市川市の税理士石井寛の節税対策

千葉県市川市に事務所を構える中年税理士です。
経営者のための節税対策、個人事業主の節税対策
、相続対策について、いろいろとコメント致します。


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「教育資金贈与信託」についてお問合せのあったお客様から、「銀行に一緒に行ってほしい」とのご要望があり、同行させて頂きました。


現在「教育資金贈与信託」については三菱UFJ信託、三井住友信託、みずほ信託、りそなの各銀行がサービスを開始しています。

各銀行によるサービスについては三井住友信託、みずほ信託、りそなでは最低5000円から預けられる(三菱UFJ信託は10万円から)ようになってたり、三菱UFJ信託は学費の支払い前に引き出す「前払い」にも対応する等、多少の差はありますが、基本的には手数料が無料で大きなサービスの差はなさそうです。

預金の引き出しの利便さを考えると受贈者の自宅に近い銀行を選択するのも良いでしょう。


今回は三菱UFJ信託に同行させて頂きました。

事前に信託銀行から申込書類を頂いていましたので、お客様が揃えて頂いた書類をざっとチェックです。特に問題ありませんので、そのまま三菱UFJ信託へ。

(現在、申込み・問合せが相当あるということこで、事前に電話予約してあります。)


三菱UFJ信託に到着すると、「教育資金贈与信託」の申し込み、お問合せの方が他にもいらっしゃって、熱心に銀行員さんの説明に耳を傾けています。


さて、お客様の順番になり、書類のチェックです。・・・・・・特に問題ないとのこと。


手続きの流れは下記のようになるということです。


贈与者の普通預金口座と受贈者の信託口座及び普通預金口座を開設

贈与者の普通預金口座に贈与する信託金を入金
税理士石井寛の節税対策

(追加で入金してもOK)

受贈者の信託口座に贈与金額を移動

受贈者(未成年の場合は受贈者の親権者)が教育資金に係る領収書を銀行に持参

銀行がチェックし払い出し(現金受取又は受贈者の普通預金口座に移動)


現行では、「領収書」のみ提出を受け付けることになっているということで、例えば振込や口座引落しの場合でも「領収書を発行してもらってください。」とのこと。

領収書については支払日から1年以内のものまでOKですので、この間になんらかの対応がされるものと思っています。


今回一連の手続きに関与させて頂きましたが、詳細部分がまだ決定していないこともあって銀行の対応も少々戸惑い気味の印象です。

贈与者としては、死亡後も「確実に孫の教育資金に利用される」という点が評価されているようで、利用者は今後も増えていくものと思います。

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