カフェときどき読書

落ち着けるカフェに美味しい食べ物、
癒やされる風景、そして素敵な人たちとの出会い。
心に触れた、大好きな人やものを、札幌から発信します。

車「札幌市内や近郊で、日帰りドライブするならどこがいいだろう」

観覧車「子ども連れで親も楽しめる場所ってないかな」

コーヒー「打ち合わせにも使える素敵なカフェがあるといいんだけど・・・」

ドア「あの人の個人セッション、気になっているんだけど、

  どんな感じか雰囲気が知りたい」


そんな時に、このブログがお役に立てると幸いです。




テーマ:

先日買った、2017年版のポロコのカフェ本。

ぱらぱら眺めながら

街中をはじめ、地下鉄で行ける範囲は

行ったことがある店が多くなって。

そうすると今度はバスか…

ふと思いついて調べてみたら

あれ?これなら意外とスムーズに行けそう?

 

というわけで先日の平日休みの時に

LUKEA!COFFEE(ルケアコーヒー)さんに行ってみました。

 

住所が南32条西10丁目で

最寄りの地下鉄駅からは1.6キロ離れているのですが

街中から真駒内や定山渓方面を結ぶ

じょうてつバスのバス停ががすぐ近くで

10分に1本は走っている感じ。

西11丁目駅前から乗って15分ほどで着きました。

 

IMG_20170319_175126781.jpg

看板はあまりカフェっぽくない感じ…?

と思いつつ中に入ると印象は一変。

白い壁と木のテーブルに囲まれ、

西日が差し込む明るく温かみある空間、

厨房カウンター後ろの壁には

北欧風の色とりどりのカップが並び

中央テーブルに置かれた販売用コーヒー豆の袋の色合いが

店内にアクセントを添えています。

そして作りつけられた木の本棚には

小説に新書、雑誌、絵本に児童書まで

さまざまな本が天井まで並べられていて

うわあ…っと気分が上がります。

 

 

メニューはコーヒー店らしくシンプルな感じ。

自家焙煎のコーヒーは

ブレンドが1種類とストレートが5種類、

軽やかな中煎りからしっかり深煎りまでそろいます。

あとこの時はスペシャリティーコーヒーが

さらに3種類ありました。

飲み物はほかに紅茶とジュースもあり

食べ物は手作りのケーキ、

そしてトーストというラインナップ。

 

店主さんおひとりでやっていらっしゃるので

出てくるまでには少し時間がかかりますが

本棚の本を好きに読むことができるので

待つ時間も気になりません。

これらは全部私物だそうで

村上春樹の「騎士団長殺し」とか、

新刊小説も充実しています。

松浦弥太郎のエッセイや

雑誌の糸井重里特集を読みつつ

個人的には、手塚治虫のマンガが

結構そろっていたのもツボでした(夫が好きなので)。

 

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わたしが注文した

ルケアブレンドとチーズケーキのセット(880円)。

ブレンドは深煎りですが甘みもあって飲みやすい。

そしてケーキに合わせても負けないしっかりした味わい。

写真には写っていないですが、

実はガラスのポットで出されていて、

2杯ちょっと分楽しめるのもありがたいところ。

チーズケーキはしっかりコクのある味、

ムーミンのクッキーがかわいいです♡

 

ああ、本が好きで、コーヒーが好きで、よかったなあ。

ごくりと飲んで、ほうっとため息。

にまにまと、顔もゆるむ。

 

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店主さんと少しお話させてもらって

どうしてお店をここに開いたんですか、と尋ねると

明るく、窓から藻岩山が見えることが気に入って、

とおっしゃった後に

街中の方では、もう僕が出ていってやることもないでしょうし、

と店主さん。

 

わたしとしては、街中、職場近くにあったら

もう毎日でも通いたいくらいなんだけど

でも確かに、街中にあったら

この穏やかな雰囲気が、

ちょっと変わってくるような気もする。

ご近所の方もよくお店にいらしているそうで

街まで出ていかなくても

近くでコーヒーを楽しめる、

くつろげる場所があるって素敵なこと。

そしてここは、遠くても行きたい!と思わせる魅力が

十分にあるお店だものね。

…バスで行きやすい範囲でよかった、まだ。

 

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帰りには限定のスペシャリティーコーヒーを買ってみました。

ブラジルトミオフクダドライオンツリーという、初めて聞く名前。

中深煎りでこれもしっかりした甘みが感じられ、おいしかったです。

豆はメールオーダーもできます。

 

また行ける日を楽しみに、がんばろっと。

 

☆LUKEA!COFFEE(ルケアコーヒー)

札幌市南区南32条西10丁目4-3 サンスプリング1階

011-839-2390

10:00~18:00

火曜定休、ほか不定休あり

駐車場あり

https://www.facebook.com/lukea.coffee/

 

※じょうてつバスは「南33条西11丁目」が最寄りです。

 路線はこちらを参考にどうぞ。

 

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休日出勤の代わりに平日休みになり

観てみたい映画があったのでシアターキノへ。

下の娘を保育園に送った後

最初の上映時間まで気持ち時間があり

コーヒー飲みたいな、と思い出したこちらのお店へ。

 

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カフェ・ランバン

札幌の自家焙煎コーヒーを支えてきたお店のひとつ。

実はシアターキノのすぐ近くで

朝8時15分から開いているのです。

 

ビル街の中で存在感を放つ

木材とレンガのシックな外観。

夏場はツタが茂ってまた、雰囲気あるのですよね。

 

扉を開けて、細い通路を通って店内へ。

これがまた、日常と切り離されるような

ちょっとした緊張感を生み出します。

 

朝9時を少し過ぎた店内には

ネクタイ姿でタバコの煙をくゆらせながら新聞を読む男性と

観光客っぽい二人連れ。

禁煙となっている2階は12時からじゃないと開かないので

1階の、ちょっと離れた奥の方のテーブルに向かいます。

 

コーヒーはもちろんすべて自家焙煎で

ストレートの種類が豊富。、

月替わりのほかにも

手に入りにくい希少な品種も(1杯1000円以上のものも!)。

大雪山のナチュラルウォーターを使い、

淹れるための水にもこだわっている。

朝はブレンドが460円で飲めるので(通常620円)

3種類の中から、真ん中のミディアムに。

 

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運ばれてきたのは、なかなか熱々の1杯。

「苦味と酸味の調和」とメニューに書かれていたのですが

結構酸味も主張してきます。

でもとげとげしさはなく、丸みを帯びた感じ。

 

途中、おじいさんが一人でやってきて

極深煎りの豆を何種類も買い込んでいっていた。

この店の、この種類の、この焙煎で、という

固定ファン、多そう。

 

 

それにしても、この木のテーブルの、椅子の、壁の、

月日がたったからこその、

使い込まれた色合いの美しさ。

いい感じに、エイジングされている。

コーヒーカップの後ろにある、

ぽってりかわいい、鳩の砂糖壺も。

 

すんごいおしゃれ、というんじゃないけど

時代に左右されないカッコよさがあって

これぞ喫茶店というたたずまいで

そしてなんか、居心地がいいんだよね。

テーブルの配置のバランスとか

座った時に見える眺めとか。

(禁煙じゃないのに!)

 

ちなみにこちらのお店をデザインされたのは

今映人さんという方で

宮越屋珈琲、ホールステアーズカフェ、ロックフォールカフェ、

今はないけど北地蔵とかふれっぷ館とか

名喫茶店を数多く手掛けてこられてる。

そういえばあの入口の感じは、北地蔵も似てた。

 

長く愛される店って

もちろんコーヒーの味も大事だけど

店舗デザイン、店づくりが支えている面もあるものだなあ。

 

 

☆カフェ・ランバン

札幌市中央区南3西5-20

011-221-5028

8:15~21:00(金土は~22:00)

 

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いくつかのカフェの閉店を知った。

 

新しいお店ができ、雑誌などで紹介され、

にぎわう一方で、

いつか行ってみようと思っているうちに、

しばらく行っていなかったうちに、

いつの間にか…というのが、最近続いた。

 

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店主さんが決断したことだったり

やむにやまれぬ事情もあったり

 

カフェに関しては、いくつかを除いて

同じところにいつも通い続けるというほどではないんだけど

それでもやっぱり、寂しいなと思う。

 

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自家焙煎のコーヒーが自慢のところ

ラテが絶品なところ

ごはんがおいしいところ

スイーツがかわいいところ

値段が手ごろで毎日通いやすいところ

ちょっとした時間つぶしに便利なところ

じっくり長居するのにぴったりなところ

マスターが魅力的なところ

お店の中の気が落ち着くところ

朝早くから開いているところ

夜遅くまで開いているところ…

 

カフェそれぞれに特徴があり魅力があって

それは店の大きさ小ささに関係するとも限らないし

自分もその時の気分、ニーズで使い分けるし。

 

だからこそ、選べる豊かさを思う。

 

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新しいお店の新鮮さにもやっぱり惹かれてしまうけど

好きなお店が、そこにあり続けるありがたさ。

 

別れの後にまた、

心がふるふるするような

素敵な出会いが、あるといいな。

 

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夕方少し前に、ぽっと時間が空いてしまった月曜日。

が、月曜火曜は案外休みのカフェが多いもの。

名前を思い浮かべては

あの店も休み、あの店もやってない…

 

ということで、趣向を変えて

名前は以前から聞いたことがあった

日本茶のお店へ。

 

二条市場近く、創成川に面したビル。

エレベーターで上がり、お店に向かうと

木の大きな扉の横に「在釜」の文字。

 

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小さな一部屋のみの店内は

大きな窓から日の光が優しく差し込み

窓際やカウンターにたくさんの茶器が並びます。

5席のみの席にはすでに3席が埋まっていて

和菓子の話で盛り上がっており

その前で店主さんがお茶を淹れながら

時折会話に加わっています。

 

…なんか、教室みたいだなあ…

と、ドキドキしながら、隅の席へ。

 

メニューは日本茶と季節の和菓子のみ。

日本茶は季節に応じて仕入れが変わるようで

煎茶、深蒸し煎茶、ほうじ茶、玉露など

さまざまな種類がそろいます。

 

お茶は全然詳しくないので、

「飲みやすくて甘めのが好みなんですが

 どのあたりがいいですか」

と聞いて、おススメしてもらったのがこちらのお茶。

 

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つゆひかりという深蒸し煎茶、600円。

温度や時間も、そのお茶に合った

最適なタイミングで出してくれる。

結構濃い目の緑なんだけど

飲んでみると確かに、渋みがあまり感じられず

すっきりした甘さがある。ほほう。

そして、添えられた和三盆糖の

やさしい甘さがまた、ぴったり。

 

 

店主さん、こちらのことはほっといてくれつつも

そろそろなくなるな、という頃に

お代わり用のお湯を足してくれる。

「(湯の温度が)熱めで飲んでもおいしいですよ」

とのこと。ふむふむ。

お隣のおじさまは、煎茶本来の製法である

手もみ茶を選んでいて

ただ飲んで、おいしいわ~というのも大事だけど

知って飲むと味わいがさらに増す。

 

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窓の外の景色を見ながらまったりしていると

日本茶インストラクターである店主さんが

「わたしも最初は日本茶全然飲めなかったんですよ」

と向こうで話しているのが聞こえてきた。

 

なるほどなあ。

 

わたしもコーヒーは大学入ってから飲めるようになって

最初はほんとに軽めのからスタートして

濃くしっかりした苦味があるものも飲めるようになったり

酸味系でも甘さとのバランスが絶妙なものもあったりと

さまざまな味を楽しめるようになって。

若いころ好きだった、シングルモルトのウイスキーもそうだった。
日本茶もきっと、いろいろ試していくと

味覚が育って、いろんなよさがわかってくるのかもしれない。

 

 

そうこうしているうちにも

ぽつぽつと次のお客さんがやってきて

わたしも引き上げることに。

 

 

今度は違ったタイプのお茶を楽しみに行ってみよう。

 

 

☆にちげつ

札幌市中央区南2東1 フラーテ札幌3階

011-207-7758

12:00~22:00

(土日祝は~20:00)

水木定休

 

 

 

 

 

 

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朝カフェの旅で今回向かったのは

地下鉄東西線東札幌駅近くの

cafe SWITCHさん。

発売されたばかりのporocoのcafe本や

じゃらん、フリーペーパーのオントナなど

さまざまな媒体で紹介されている注目のお店。

 

駅から歩いて5分ほど、

こちらは朝8時からの営業です。

 

IMG_20170304_111323682.jpg

 

店内はこじんまりしていて

カウンター5席に2人掛けテーブル席が2つ、

そして奥にも4人掛け席が1つ。

メニューが書かれた壁の大きな黒板、

ポップな感じの椅子が印象的です。

ガレージっぽい、男の人の手作り感が伝わるお店。

 

コーヒーはブレンドが3種類に

スペシャリティーコーヒーは月替わりの模様。

エスプレッソにカフェラテ、

コーヒー以外ではジュース、レモネード、ココアがありました。

 

とりあえず真ん中へんかな?と

ミディアムブレンドに。

自家焙煎で1杯400円はかなりお手頃。

 

カウンター席の一番奥で

スピーカーから流れる洋楽を聴きながら

店主さんがハンドドリップで淹れてくれるのを待ちます。

 

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チョコレートのおまけつき。

スプーンがかわいい(^^)

 

コーヒーはまさに中庸、飲みやすい味。

ダークにしてみてもいけたかな。

お値段の手ごろさといい

入魂の一杯を、気合いを入れて飲む、みたいな感じではなくて

ふらっと来て気軽に飲んで、じゃあまた明日も~

みたいな、ライトな感じかな。

 

食べ物はトースト系の軽食のほか

デザートのティラミス(400円)が有名だそうで

コーヒーとの相性もぴったりだそう。気になる…

 

それにしても菊水、東札幌周辺は

結構コーヒー店、カフェが多いなあ。

さらに調査を進めよう。

 

☆ cafe SWITCH

札幌市白石区東札幌2条3丁目7-31 KURODAビル1階

011-598-7783

8:00~19:00

(日祝は9:00~18:00

木曜ほか不定休あり

 

 

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