いよいよ子作りが始まります

むかしむかし　　あるところに
たねまきが　　だ～いすきな　　おじいさんが
いましたとさ・・・

きょねん　　とっておいた　　たねを、
「ことしも　　めが　　でろ　　かきの・・・」

違った　柿じゃなかった。
平仮名だけだと書きにくいし読みにくいので　やーめたっ　と。　

ききわけの良いこの子は、やがて
どっひゃゃゃ　こんなにゃ　育てられません！

欲しいという方に　嫁に出したり、引っこ抜いたりと、
今年は７本ほど残して、育てます。

やがて娘達は　食事（肥料）もろくに与えていないのに、どんどん育ち、

雌花が咲きました。

続いて雄花も咲き始めて、いよいよ子作りが始まります。
蟻んこ達も、お手伝い　かな？

蟻んこといえば　ヒアリ　全国に広まるとイヤですねぇ・・・より豊かな生活を望んで外国から色んな物を輸入すると、ヒアリやカミツキガメなど招かざる客もついてくる。

先日の記事ではないですが、良い事にはやっぱり悪い事も起きるんですねぇ・・・

オラ、ここらで一度、鎖国してもいいんじゃないかなと思います。

だって、江戸時代の人々はそれでも、愉快で楽しい生活、ステキな文化を育んできたのですから、頭ごなしの否定もできないのではと思ったりします。今の現代人も、その頃の文化の　残った文化遺産の恩恵を少なからず、否　おおいに受けて暮らしているんだから･･･

で、

あっちやこっちに、　「バターナッツ」かぼちゃ　がぶら下がっています。

家庭菜園は毎日、疑問だらけのミステリー＆

「愛」にも溢れています。

こちらで簡単に使えて本格派のソフトを無料体験お試しダウンロードができます

イカルのしあわせ案内