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陸前高田市広田地区

2011-06-10 11:56:31 Theme: 岩手

《記入者》   兵庫会 司法書士 茂木昌子


《相談に行った都道府県》  岩手県


《相談に行った市町村》  陸前高田市


《相談場所》  広田小学校・仮設住宅

小学校の一階に行政の方が常駐されている。


《相談場所の概要》

59名の方が学校の1階教室に避難されている。


《相談に行った人数》
司法書士4名


《相談結果の概要》

・住宅ローン、事業の借入、借金の返済について国の支援策がないか。
・相続放棄手続きについて
・年金手帳の再発行手続き

《相談場所における留意点》
小学校一階にいらっしゃる行政の方と、相談会の日時等打ち合わせるとよい。

相談会の案内は回覧等してもらえる予定。

相談会場は今回設営していただいた体育館の小部屋よりも、小学校1階のロビーあるいは集会スペースの近くなどのほうがよいと思われる。


《備考》
次回未定。定期的な巡回が必要である。

陸前高田市小友地区

2011-06-10 11:51:36 Theme: 岩手

《記入者》   兵庫会 司法書士 茂木昌子

《相談に行った都道府県》  岩手県


《相談に行った市町村》  陸前高田市

《相談場所》  モビリア

山の中のオートキャンプ場が避難所になっている。

《相談場所の概要》

69名の方が避難されている。仮設住宅も併設、建築中である。

陸前高田市議会議員の千田氏が避難されておられ、避難所の責任者をされている。


《相談に行った人数》
司法書士4名

《相談場所における留意点》
責任者である千田議員にお話をして、詳細をご相談するとよいと思われる。


《備考》
次回 6月18日(土)午後2時~ 相談会開催予定

敷地内に仮設住宅の建設が進んでおり、今後仮設への移転が進む見通しである。

陸前高田市米崎地区

2011-06-10 11:48:09 Theme: 岩手

《記入者》   兵庫会 司法書士 茂木昌子


《相談に行った都道府県》  岩手県


《相談に行った市町村》  陸前高田市


《相談場所》  自然休養村

高台に建つ小規模な避難所。避難所に上がるときの急坂に注意。


《相談場所の概要》

20名の方が避難されている。今まで、法律相談のための訪問を受けたことはないとのことであった。相談会については、


《相談に行った人数》
司法書士4名


《相談場所における留意点》
相談会開催日には、事前に避難者に案内をし、相談がある人は出かけないで残っているよう呼び掛けてくれるとのことであった。


《備考》
次回 6月18日(土)午前10時~ 相談会開催予定

仮設入居の話は今のところまだ出ていない。

陸前高田市米崎地区

2011-06-10 11:42:03 Theme: 岩手

《記入者》   兵庫会 司法書士 茂木昌子


《相談に行った都道府県》  岩手県


《相談に行った市町村》  陸前高田市


《相談場所》  米崎小学校

小学校の体育館が避難所になっている。校庭に自衛隊が風呂を設置している。


《相談場所の概要》

52名の方が避難されている。仮設住宅も併設されている。


《相談に行った人数》
司法書士4名


《相談結果の概要》

訪問時ちょうど難民支援NPOの弁護士3名が相談会のため訪れていた。

チラシ、パンフレットをお渡ししながら、責任者の方にお話をうかがった。

《相談場所における留意点》
来週から仮設入居への説明会が開始され、1~2週間のうちに仮設への移転が始まるだろうとのことであった。仮設移転の前後は、避難者の方はそのことで手いっぱいになってしまうだろうから、相談会を開催する時期ではないとのお話であった。


陸前高田市長部地区

2011-06-10 11:34:42 Theme: 岩手

《記入者》   兵庫会 司法書士 茂木昌子


《相談に行った都道府県》  岩手県


《相談に行った市町村》  陸前高田市


《相談場所》  長部小学校仮設住宅

小学校の一階に地区本部が設置されている。


《相談場所の概要》

123名の方が小学校、コミセン、保育所に分かれて避難している。小学校校庭に仮設住宅が建築され、入居済みである。


《相談に行った人数》
司法書士4名


《相談結果の概要》

付近の冷凍工場が津波被害を受けたことにより、原材料のさんま等が飛散し、付近一帯の悪臭の原因となっている。匂いがひどく窓が開けられない。この環境をなんとかすることができないか。



《相談場所における留意点》
地区本部に相談会の申し込みをして、日時を予約する。場所はコミセンの個室を使わせていただくことができる。

日時が決まれば、地区本部から回覧文書で案内をしていただける。


《備考》
次回 6月25日 午後5時~ 相談会開催予定

時期的には、仮設への入居がさらに進んでいる可能性がある。

陸前高田市長部地区

2011-06-10 11:28:33 Theme: 岩手

《記入者》   兵庫会 司法書士 茂木昌子


《相談に行った都道府県》  岩手県


《相談に行った市町村》  陸前高田市


《相談場所》  要谷公民館

代表者の方はご不在だったため、避難所にいらっしゃった女性の方と話をした。


《相談場所の概要》

現在25名の方が避難されている。公民館の大広間で生活をされている。日中は、それぞれ自宅の片付けや仕事に行かれているとのことであった。


《相談場所における留意点》
責任者の方がご不在であったため、詳細は不明。


《備考》
相談会のご希望があれば連絡してほしいと名刺、困ったのパンフレット、ホットラインのチラシ等をお渡ししてきた。次回現地に入られるチームがあれば、巡回していただきたい。

屋内退避区域の今~南相馬市原町区~

2011-05-16 21:57:19 Theme: 福島

報告者 菅波佳子


震災当時、屋内退避区域に指定された南相馬市。

コンビニもスーパーも営業されておらず、郵便も宅急便も配達されなかった地域。


現在は、緊急時避難区域と指定されている。

お店の営業も少しずつ増えており、食料や日用品が手に入らないことはなくなった。

郵便も宅急便も自宅まで配達されるようにもなったとのこと。


小学生は、バスで区域外の学校に通っている。


海側の津波の被害の地域で瓦礫の撤去は進んでいない。

田んぼには船が散乱したままになっていた。


全青司(東北・関東大震災災害対策本部)のブログ
2か月前と変わらない風景でした。



福島県司法書士会では、避難所の相談会の開催のために各避難所に出向き、日程調整や入所されている方々がどこの地域の方なのかの確認をしている。


福島県内には、多くの避難所が点在し、津波被害・原発被害・地震で倒壊した自宅に戻れない方々によって相談内容が異なることが多いからです。








警戒区域内の事務所の立入が許可されました

2011-05-11 17:08:32 Theme: 福島

報告者 菅波佳子


5月10日に福島第一原子力発電所から4キロの距離にある私の事務所に行ってきました。


事前に申請していた警戒区域内への立入の許可が前日に出て、当日の朝いわき市から事務所へ向かいました。


広野町にあるJヴィレッジで東京電力の保安班事務所で事前の説明を受けました。

全青司(東北・関東大震災災害対策本部)のブログ-広野町にあるJヴィレッジ

多くの原発作業員が出入りするJヴィレッジ。



全青司(東北・関東大震災災害対策本部)のブログ-線量管理
防護服を着て、線量チェックのために名前や立入時間などを記入します。

帰りには、どのくらい線量を浴びたかを記載しなければなりません。


地震の翌朝に避難指示が出て以来、初めて事務所に入りました。

4月11日の大きな余震のせいか、最後に見たときより散乱していました。



全青司(東北・関東大震災災害対策本部)のブログ-事務所の様子
机の上にも資料や書籍が落ちてきていました。


滞在時間は2時間。

とにかく顧客情報となる書類を箱や袋に詰め込み、持ち出しました。


全青司(東北・関東大震災災害対策本部)のブログ-トラックも線量確認
Jヴィレッジに戻り、自分たちの前にトラックのスクリーニングです。


座席や持ち出した物も全てチェックされました。


敷地内にある建物で、原発作業員らと同様にスクリーニングを受けました。

防護服は、裏返しになるように脱ぐのだと教えられました。


防護服は使い捨てです。

敷地内の一角に使用済みの防護服の山がありました。


全青司(東北・関東大震災災害対策本部)のブログ-使用済み防護服の山
植え木の隙間から袋詰めされた使用済みの防護服。


私が2時間で浴びた線量は、0.014ミリシーベルト。


原発はまだまだ安定していないので、福島へお越しの際は十分お気をつけください。


2か月ぶりに戻った事務所が恋しくて、本当に早く帰りたいと思いました。

本当に必要な電気の使い方を日本国民が真剣に考えていかなければならないと感じます。







福島市にて

2011-05-02 19:18:57 Theme: 福島

mote@ブログ管理人です。


この土日に、福島市に住んでいる親族に会いに行ってきました。


少し時間がありましたので、福島市内の避難所2カ所を訪れてきました。


☆あづま総合運動公園

☆パルセいいざか


の2カ所です。


あづま総合運動公園には、現在も700人以上の方が避難されています。避難されているのは8割ほどが南相馬市、残りが葛尾村、浪江町、双葉町の方々のようでした。


体育館が避難所として利用されていますが、ダンボールで仕切りが作られていたり、掲示板や、パソコンコーナー、救護所などが整備されており、秩序だった整然とした印象を受けました。


避難所内には、厚生労働省が発行しているニュースやチラシを自由にとれるスペースもあり、福島県弁護士会や社会保険労務士会の相談チラシが見受けられました。


もう一カ所のパルセいいざかは、一時期は多数の避難者の方がおられたようですが、飯坂温泉の旅館等別の場所に移動された方が多く、現在は100名余りの方が避難されているようでした。こちらも、落ち着いた印象を受けました。


福島市の小売店、飲食店などは平常営業をしており、ブルーシートをかけた家々が見受けられる以外は、地震の影響を感じることはありません。しかし、テレビでは県内各地の放射線量がずっとテロップで流されていたり、コマーシャルにしめるACの割合が地震直後と同じであり、原発事故が住民の生活に大きな影響を与えていると感じました。


車窓から見た福島の自然は、新緑が本当に美しく、桃や梨の花が咲き乱れていました。周囲を山に囲まれた福島市は自然が豊かで、季節ごとに届けられるフルーツや山菜やキノコなどをいつも楽しみにしています。

原発事故が一刻も早く終息し、住民が安心して生活できるようになってほしいと祈らずにはいられません。


福島の司法書士会でも震災以降ずっと会員の安否確認や物資の支援など慌ただしい中、被災された市民の方々の支援にもあたられていると聞きます。本当に大変な中活動されていることと思います。


福島にゆかりのある者として、私も微力ながらお手伝いできる日がくることを願っています。

山元町役場

2011-04-26 22:40:17 Theme: 宮城

《記入者》   山形会 早坂智佳子


《相談に行った都道府県》
  宮城県


《相談に行った市町村》
山元町


《相談場所》(避難所の名称等)
  山元町役場


《相談場所の概要》
  約110名,ほとんどが津波被害による避難者
  役場の隣に避難所が併設されている


《相談日時》
平成23年4月22日10時~16時


《相談場所における留意点》
仙台法務局主催の巡回相談
決められた相談場所において行うこと


《相談に行った人数》
法務局職員3名、司法書士1名


《相談結果の概要》
家屋・権利証・印鑑流失に関する相談
相続・相続放棄に関する相談
会社の本店移転に関する相談
破産手続きに関して


《備考》
法務局の事前の広報もあって、大変多くの相談者がお見えになった。
広報次第によっては、毎週ないし2週間に一度行ってもいいように感じた。

法務局の管轄である名取出張所が3/12から仙台の本局に移管される予定だったが、震災の影響で延期されており、変更後の時期が決まっていないため、もしも登記を本人申請なさる際は、申請の時期のよって法務局の管轄が変更になる可能性を示唆すべきと感じた。

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