東京都中野区で3月、走行中の車内で乳児がパワーウインドーに小指を挟まれ、切断する重傷を負っていたことが7日、分かった。東京消防庁のまとめによると、都内で子供がパワーウインドーに手や首を挟まれ、救急搬送された事故は平成17年4月から昨年12月までに8件発生しており、同庁は注意を呼びかけている。

 同庁によると、3月22日夜、中野区本町の青梅街道で、走行中の乗用車の後部座席で母親がパワーウインドーを閉めたところ、抱いていた生後11カ月の女児が右手を挟まれ、小指を切断した。

 19年9月には別の女児(1)が右手中指を挟まれ切断。昨年9月には男児(4)が乗用車の後部座席で窓から頭を出していたところ、首を挟まれ重傷を負った。同庁によると、このケースでは男児が誤って操作した可能性もあるという。

 自動車メーカーの業界団体「日本自動車工業会」(港区)によると、運転席には物が挟まると停止する「挟み込み防止機能」が基本的に装備されているが、助手席や後部座席にはない場合が多いという。

 同庁などは「子供の指は細く柔らかいので防止装置が働かない場合もある。運転席などにある集中ロック機能を使うなどして、開閉には気をつけてほしい」としている。

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