【ジャカルタ井田純】オーストラリアのAAP通信によると、ニュージーランドの海上保安当局は28日、日本の調査捕鯨船と衝突した反捕鯨団体シー・シェパード(SS)のアディ・ギル号の船長から、衝突の経緯などについて豪西部フリーマントルで事情聴取した。ニュージーランドはアディ・ギル号の船籍国。豪当局も聴取を予定しているという。

 アディ・ギル号は6日、南極海で調査捕鯨船団の調査船「第2昭南丸」と衝突、大破した。双方とも衝突の原因は相手側にあると主張している。

 アディ・ギル号の乗組員は28日、SS側の母船にあたるスティーブ・アーウィン号でフリーマントルに入港した。スティーブ・アーウィン号は、給油などを終えた後、再び調査捕鯨妨害のため南極海へ出港する予定という。

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