JR西日本と信楽高原鉄道(SKR)の列車が正面衝突し、42人が死亡した事故から19年たった14日、滋賀県甲賀市の慰霊碑前で追悼式典が開かれた。遺族やJR西の佐々木隆之社長、今井恵之助SKR社長らが参列し、犠牲者の冥福を祈った。
 妻を亡くした吉崎俊三さん(76)は遺族代表として慰霊の言葉を述べる中で、JR西の福知山線脱線事故の報告書漏えい問題に触れ「事故調(現運輸安全委員会)の信用が落ち、裏切られた思いであります」と話した。
 今井社長は「一瞬にして掛け替えのない肉親を亡くされた遺族の皆さま方に対し、心より深くおわび申し上げる」と述べた。
 佐々木社長は式典後に記者団の質問に答え、漏えい問題について「調べる側と調べられる側にある関係がきちっと一線を引いた形で認識できていなかった。反省しなければいけない」と話した。 

【関連ニュース】
【特集】JR福知山線脱線事故5年
〔写真特集〕JR福知山線脱線事故
朝日新聞ヘリ、装置故障で着陸=都内空き地に
「課題検討会」などで報告=5年迎え遺族ら集会
事故の教訓生かす=前原国交相

<みんなの党>民主からくら替え出馬 参院選宮城(毎日新聞)
国家公務員キャリア採用2割減へ、総務省が通知(読売新聞)
体力テスト結果、大阪府は市町村別のみ公開(産経新聞)
小沢氏聴取15~17日に、特捜部に回答(読売新聞)
13市議が「松山維新の会」 道州制掲げ参院選は自民系支援(産経新聞)
AD