日本原子力産業協会は14日までに、今年初めの時点で、世界で建設中の原子力発電所が15カ国・地域の66基(計6513万キロワット=kW)と、昨年から14基(計1738万kW)も増えたとの調査結果を発表した。世界で運転中の原子力発電所は432基(計3億8915万kW)で、昨年と変わらなかった。
 建設中の原発は、特に中国が多く、26基(計2944万kW)と、昨年に比べ倍増。続いてロシアが10基(計838万kW)、韓国とインドがともに6基(韓国は計680万kW、インドは計316万kW)だった。世界の原発建設計画も、8基増の74基(計7460万kW)となった。 

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