神様と暮らす家そだて

家族の健康をまもり、言霊の幸わう家づくり。
家族と日本と地球の”健やか”をはぐくむ
うやまう暮し。


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神社 木嶋坐天照御魂神社(京都市右京区)

 
このしまにますあまてるみたまじんじゃ。と読みます。
日本に数か所しかない三柱鳥居があり、パワースポットとして有名です。
がしかし、このタイミングで参拝できるとは。
自分だけだったら多分、一生来られなかったかもしれません。
何らかのおみちびき?
探訪記によって何かに気づけたらいいなと思います。
記す今日は3月3日。桃の節句です。
4代アマカミ ウビチニ・スヒチニが初めて婚姻関係を結んだご縁日。
ウビチニと境内社に坐すウケモチとは、甥、叔父の関係に当たります。
そのあたりの切り口での考察になりそうな、そんな予感がします。
 
蚕の社と地域の方には呼ばれ親しまれているのですね。
 
木嶋坐天照御魂神社(京都市右京区)724番目
祭神 天之御中主神(あめのみなかぬしのかみ)
    大国魂神(おおくにたまのかみ)
    穂々出見命(ほほでみのみこと)
    鵜茅葺不合命(うがやふきあえずのみこと)
    瓊々杵尊(ににぎのみこと)
 
アメノミナカヌシは地球上に現れた初めての人で、北極星を象徴する神です。
星神社のご祭神として祀られることも多い神様です。
オオクニタマはオオクニヌシの最後に賜った称え名。
天孫ニニキネとその三男ホホデミ、孫のウガヤまで祀られています。
 
拝殿の右の方に境内社があります。725番目
蚕養神社
祭神 保食神
    木花咲耶姫
    雄略天皇
 
拝殿の左もに境内社8社が見えています。
この神社は「かいこのやしろ」と呼ばれていたことから、右側のお社がもともとからのものかもしれませんね。
 
 
左側の階段を下りていくと鳥居が見えます。
 
この下が、昔は泉が沸いていたという場所は「元糺の池」と言い、最もパワーが強いと噂の
三柱鳥居が立っています。で、柱は八角形です。
柵で仕切られそばには行けません。
中央の石の上に手をかざすと熱く感じられる方もいたそうです。
その中心は「宇宙の中心」とされているそうです。北極星を指すのでしょうか。
ご祭神のアメノミナカヌシの座なのでしょうか。
 
この鳥居の向いている方向に意味があるという説もあります。
冬至の朝日がここから東南東にある稲荷山方面から登り、西南西の愛宕山に沈む。そして比叡山連峰の四明岳から登り、下鴨神社(糺の森)―木嶋(元糺の森)―松尾山を結ぶのが夏至の朝日の遥拝線だというのです。
 
こちらによると、伏見稲荷の創始者秦氏は鴨県主の息子で、松尾大社の創始者秦氏は鴨社祢宜とは兄弟であったとか。関係が深いのですね。その二つの社の間にあるのが当社ということです。
 
さて、ホツマツタヱからこのあたりを探ってみます。
 
花山の野で農業開発を進めていたカミが、三代トヨクンヌの弟ウケモチでした。
この家系がウカノミタマとして全国の神社の中で2番目に多い稲荷神社に祀られる神様です。そのウカノミタマの用心棒になったのが、九州からやってきた三狐キクツネなのです。稲荷神社の眷属として鳥居や社伝の左右に侍うお狐さんですね。
お社の中に入って行けるようですが、ちょっと躊躇します。
中は、洞窟の中のようで異様な感じ。
 
白清社。726番目。
祭神 宇迦之御魂神(うかのみたまのかみ)
天塚古墳に鎮座していたものが、1886年にこちらに遷座したようです。
この石室はもともとの雰囲気に合わせているということでしょうか。
 
ご祭神は「三狐」の方なのでは?と思うんですが・・・なんとなく。
愛知県の貴嶺宮境内に花山稲荷神社があります。
「狐は本来眷属(使者・従者)であり稲荷神自身ではありません。眷属霊は人間のために働きますが、無礼をすると咎めることがあります。花山稲荷大神はこれら稲荷諸眷属が震え上がる総元締めの神であり、通称「花山様(かざんさま)」と申し上げております。(パンフレットより)
 
花山稲荷神社の本社は京都の花山神社でしょう。
「この神は元、伏見稲荷大社の元宮で佐賀の祐徳稲荷はこの神の御分社」
という記述もあります。
花山神社にこそ本命がある・・・!稲荷諸眷属が震え上がる総元締めの神
つまりその神とは宇迦之御魂神。
 
縄文の昔から、アマテルカミよりもイサナギノミコトよりも古い時代から農耕の研究を重ねた神様なんです。初代の8代孫のカダがアマテルカミを助けて全国的な騒乱の鎮圧に努め、九州からやってきたハタレの三狐キクミチ軍勢を破ったのです。死刑になるところをカダが命乞いし、許されてウカノミタマの護りをすることになったのです。
 
 
 
白清社から一番目
 
二番目
 
三番目
 
 
なるほどな。
「お稲荷さん」といても大きく分けて3種類あるってことですね。
一つはウケモチを祖とするウカノミタマを祀るお社
二つ目はウカノミタマの眷属 三狐の拠点
三つ目はダキニ天を祀る豊川稲荷系のお寺?神社?
 
 
 
ところで、「あまてるみたま」とは、宮津市の籠神社や愛知県真清田神社のご祭神ホノアカリのことなんでしょうか。
 
それにては、ご祭神にニニキネがあります。ニニキネは兄であるホノアカリを立てて八州巡って新田開拓をおこなったようですが、ここには主祭神としていらっしゃるわけで、どうしてご祭神がホノアカリだという説があるのか・・・
まだまだなぞが多い神社ですね。
 
 
ところで、番外編になりますがせっかくなので花山稲荷神社について調べてみます。
 
 

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花山稲荷神社
ご祭神は宇迦之御魂大神(ウカノミタマノオオカミ)
神大市比売大神 (カムオオイチヒメノオオカミ)
大土御祖大神(オオツチノミオヤノオオカミ)
 
大土御祖大神とは農耕を助ける水の神だそうです。農耕の神である宇迦之御魂大神を助け洲灌漑用水のことを司った役職だったのかもしれません。
 
神大市比売大神は、ソサノヲの二番目のお妃とされています。
古事記では大歳神、宇迦之御魂大神の母親とされているのですね!そしてその見方が一般に浸透しているようです。
 
ここではホツマツタヱによる見方を進めてみます。
まず、ホツマツタヱにはソサノヲの二番目の妻の記載がないのです。
ソサノヲの娘だとすると、「オオヤヒメ」「ツマツヒメ」「スセリヒメ」
「オオヤ」+「ツマツ」⇒「オオヤツ」⇒「オオイチ」っていうのはアリでしょうか?こじつけっぽい?
 
大歳神の母とのことですが、ホツマツタヱでは大歳神の母はイナダヒメなんです。
 
一番の違和感は大歳神と宇迦之御魂大神が兄弟とされているところです。
宇迦之御魂大神は8代目のカダが祀ったご先祖神なので大歳神と兄弟ということはあり得ません。宇迦之御魂大神の家系の姫とソサノヲが結ばれての8代孫カダと異父兄弟ということならありえます。が、全国的騒乱の際にもそのようなかかわりの記述はないので、考えにくいんですよね。追放されたソサノヲの息子が活躍したということになります。
 
神大市比売大神の名がホツマツタヱには記述がないとしても、ウケモチの8代孫カダの母親なのかもしれません。父はホツマツタヱではツキヨミに殺されたウケモチなのですから、ソサノヲが父という件もナシということで。
 
 
 
 
 
 
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