秋田県は、「成熟型社会対応サービス産業推進事業」を5月中にも開始する。高齢者の買い物支援や安否確認などで新たなサービスを開始する民間企業に対し、100万円まで必要経費を助成する。県民の需要があることに加え、成長分野の医療・介護を支援する新規ビジネスを育成して県内の産業・サービス市場の拡大につなげる狙い。

 同事業では、▽買い物支援に特化した新規事業▽「安心・安全」「健康・福祉」「環境」などの分野で将来性が見込める新規事業―の2つを支援する。県によると、高齢者を中心に農山村部の居住者が買い物に不便することが多いため、特に買い物支援サービスを企画する企業を広く募集する。対象企業の条件などの詳細は今後、詰める。

 今年度には、同事業関連費として400万円を確保している。公募は5月中に行い、5月から6月にかけて助成先の企業を選定する。


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