家庭で使われなくなったひな人形など約3万体を飾った「ビッグひな祭り」(同実行委員会主催)がこのほど、徳島県勝浦町の人形文化交流館で始まった。今年で22回目の開催。
 飾り付けられた人形は、子どもが成長するなどして、家庭で役目を終えたものを全国から取り寄せた。同町にある大宮八幡神社でおはらいした上で、形が崩れていない人形を飾っている。
 会場にはほかにも市松人形や御殿飾りなどを展示。中でも、高さ約7メートル、28段を数えるひな壇の光景は圧巻で、訪れた家族連れはその迫力を楽しんでいた。
 期間は3月21日まで。 

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