アスベスト(石綿)による健康被害を受けたのは会社が散水を指導するなどの安全配慮義務を怠ったためとして、造船会社「サノヤス・ヒシノ明昌」(大阪市北区)の下請け会社に勤務していた男性(68)が10日、サノヤス社に3300万円の損害賠償を求める訴えを大阪地裁に起こした。

 訴状によると、男性は昭和42~平成19年、船舶修理工として勤務。エンジンなどの修理で断熱用の石綿布を取り外す度に、大量の石綿粉塵(ふんじん)を吸入し、悪性胸膜中皮腫などに罹患(りかん)したとしている。

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