25日午後2時10分ごろ、三重県志摩市磯部町坂崎のテーマパーク「志摩スペイン村」で、つり下げ式ジェットコースター「ピレネー」に乗っていた神戸市東灘区本庄町、市立東灘小6年の男児(11)が、ジェットコースターから降りると鼻血を出して「右目が痛い」と訴えた。男児は病院に搬送され、右眼窩(がんか)底骨折の重傷。三重県警鳥羽署は装置に異常がなかったか、事故原因を調べている。

 同署によると、ジェットコースターの座席は4席が8列あり、男児は最前列の右端に乗っていた。乗客は急降下する際、体を固定する「安全バー」で体の左右を覆われており、男児はバーに顔を強く打ちつけたらしい。男児の乗り方に問題はなかった。安全バーはクッション材のようなもので覆っており、バーに異常はなかったという。男児は修学旅行で来園していたという。【福泉亮】

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