会計検査院は12日、農林水産省に対し、都道府県単位で公用車の車検契約をまとめるなどして一般競争入札を実施し、競争性を確保するよう求めた。

 検査院の調査では、出先機関の所在地や車検の実施時期により分割発注し、予定価格100万円以下で随意契約をしたケースが、07~08年度の全契約3990件のうち3980件(約3億479万円)を占めていた。

 検査対象は本省と地方農政局や地方農政事務所などの出先機関47カ所。保有台数は07年度末2983台、08年度末2793台、契約対象となった延べ台数は1万58台だった。

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