Mon, November 23, 2009 00:11:36
インセンティブ
テーマ:経済系
インセンティブ 自分と世界をうまく動かす
auther.タイラー・コーエン
著者は、タイラー・コーエン氏である。ジョージ・メイソン大学の経済学教授である。
良く分からない著者であるが(笑)、インセンティブ・・・これは近年の経済学で
注目を集めている理論の一部で、興味を持って手に取ってみた。
経済学の目的は、基本的にトレードオフを概念の基礎に、一方が減ると一方が増えると
いう仕組みだ。そして、私達に大きく関わってくるのは「資本」であり、つまり金である。
しかし、そこに疑問を投げかけているのが、インセンティブである。
要は、人々が何かを決める時ってお金だけで決めないでしょって事。
そして、インセンティブを上手くコントロールし、日々の生活の役に立てよう。
ってのが、本書の趣旨である。要は、なぜ”それを必要とするのか”という事を
深く考えていく事が重要って事を本書は述べていると思う。
筆者はそれを内なるエコノミストと呼んでいる(笑)
まぁ、総評としては少し助長的で、メリハリなくあんまり面白くなかったかも
しれない。基本的にはインセンティブってのは人によって異なるものであるため、
もっと本質的な事を簡潔に述べて欲しかったのだが、それとは対象的に、
ある事例そのものを深く掘り下げ、その説明に数十頁を割くっていう体裁。
まぁ、その中でも面白かったのは芸術を楽しむ方法だったか。
基本的に、私も同じ事をしていて、そのおかげでより楽しめるようになっているので
私からもお薦めできる。そして、その方法は、
1.展示室で一つだけ持ち帰れるとしたら何を持ち帰るか。それはなぜか。を考える。
2.作品を見終わったら、どの絵が心に残ったから自問自答してみる。
以上の2点である。
実は5箇条であるが、他は必要ないだろう(笑)
上記2点だけでも押さえて芸術を見れば、それなり得るものはあると思う。
まぁ、時間が有り余っている人であれば、読んでみたらいかがでしょうか。。。
以上
著者は、タイラー・コーエン氏である。ジョージ・メイソン大学の経済学教授である。
良く分からない著者であるが(笑)、インセンティブ・・・これは近年の経済学で
注目を集めている理論の一部で、興味を持って手に取ってみた。
経済学の目的は、基本的にトレードオフを概念の基礎に、一方が減ると一方が増えると
いう仕組みだ。そして、私達に大きく関わってくるのは「資本」であり、つまり金である。
しかし、そこに疑問を投げかけているのが、インセンティブである。
要は、人々が何かを決める時ってお金だけで決めないでしょって事。
そして、インセンティブを上手くコントロールし、日々の生活の役に立てよう。
ってのが、本書の趣旨である。要は、なぜ”それを必要とするのか”という事を
深く考えていく事が重要って事を本書は述べていると思う。
筆者はそれを内なるエコノミストと呼んでいる(笑)
まぁ、総評としては少し助長的で、メリハリなくあんまり面白くなかったかも
しれない。基本的にはインセンティブってのは人によって異なるものであるため、
もっと本質的な事を簡潔に述べて欲しかったのだが、それとは対象的に、
ある事例そのものを深く掘り下げ、その説明に数十頁を割くっていう体裁。
まぁ、その中でも面白かったのは芸術を楽しむ方法だったか。
基本的に、私も同じ事をしていて、そのおかげでより楽しめるようになっているので
私からもお薦めできる。そして、その方法は、
1.展示室で一つだけ持ち帰れるとしたら何を持ち帰るか。それはなぜか。を考える。
2.作品を見終わったら、どの絵が心に残ったから自問自答してみる。
以上の2点である。
実は5箇条であるが、他は必要ないだろう(笑)
上記2点だけでも押さえて芸術を見れば、それなり得るものはあると思う。
まぁ、時間が有り余っている人であれば、読んでみたらいかがでしょうか。。。
以上




