野球以外??
テーマ:極私的観戦記・野球以外野球以外のことなんて他で書けばいいようなものだが、
そういえばテーマ(カテゴリ。ケータイからは見えません)に
「極私的観戦記・野球以外」なんてあったんだなぁ。
まぁ読者のみなさまはスルーして頂いた方がいいと思う。
今日から徳島県でバスケットボールの
「FIBA(※)アジアチャンピオンシップ2007」が始まった。
これはすなわち来年の北京五輪のアジア地区予選でもある。
そういうわりと大きめのスケールの試合を
徳島で開催してしまおうという話である。
(来月の世界陸上には及ばないけどさ)
なんでこうなったんだろ?コストが安いから?
10年くらい前には福岡で開催されたのだけれど…。
※FIBAってなんやろ?サッカーにFIFAってあるから、
たぶんそれな感じなんやろな。バスケ協会?
せっかくだから見に行きたかったのだ。でも、
仕事やその他の都合で今日しか日本戦を見ることができなかった。
チケットがやや高価なのでちゅうちょしたが、
諸外国が来るようなスポーツをそうそう見る機会もないだろうから、
どうせだったらSS席、コートかぶりつきの6000円コースじゃ!
と思ったら売り切れてて、その後ろ、
2階席正面の4000円コースになった。でもま、満足である。
日本戦(15:30ごろ)に合わせて行くと混むだろうから、
ということで13:30くらいかな?にアスティ徳島に到着。
ちょうど日本戦の前、チャイニーズタイペイvsシリア
の試合が始まろうとしていた。
シリアvsチャイニーズタイペイ(1次予選D組)
13:30ごろ atアスティ徳島
シリア 66 - 90 タイペイ
第3Qまではけっこう接戦だった。ところがガイドブックによると、
タイペイは最近ランクが落ちてきたものの、
アグレッシブなプレーでアジアではけっこう強め。
一方のシリアは10年前から参戦。
その直後は旋風を巻き起こしたものの、
昨年なんとかって大会のホスト国だったのかなぁ?
そうだったらしいんだが、なんと「政情不安」のために
中止にしてしまった、というくらい国そのものがけっこう大変らしい。
そのため、強化もままならないんだそうだ。
そりゃそうだわな。落ち着いてバスケができんわ。
アジアいうてもいろいろなんやなぁ…。と深く認識した。
で、結局第4Qになって、タイペイがバンバン3Pを決めるなどして、
どんどん突き放していったかっこうだった。
ちなみにタイペイ側は、わざわざタイペイからお越しになったのか、
家系がタイペイ出身の日本にお住まいの方がいらっしゃったのか、
わりと大きな声援を送るブースターが数人いらっしゃった。
UAE(アラブ首長国連邦)vs日本(1次予選B組)
15:30すぎ atアスティ徳島
UAE 66 - 109 日本
う~ん…徳島県ではずいぶん前から日本代表をPRしていたが、
ベテランの佐古選手、それから双子の竹内(公輔・譲次)選手以外は
全く知らず、しかも上記の選手も
名前を知っているだけ、という状態である。
私の見るバスケというのはbjリーグのことであり、
あれとこれとはまた別もの…なんかな?そういうわけで、
例えば「アイシンの選手」と言われてもよく分からないのである。
という、「へぇ~。ほぉ~。」という状態で見始めた。
もうどなたも平均して(?)大活躍だったわけなのだが、
ちょっと気になったのが桜木ジェイアール選手。
ジェイアールというのはだいたい「Jr」とか「JR」
とかって表記されているけど、もともとが、
ジェイアール・ヘンダーソンさんなんだそうで、
なんと今月日本国籍を取得されたばかりだって。
2mを超えているのでめちゃでかい。
(ただしチームでは4番目)
バスケの戦術なんざ一つも分からないが、
真ん中でとりあえずボールを預かって、
それからサイドの選手に渡す、ということをしていた…ように見える。
彼はそういうお仕事なんだろうか。
それにしてもなんかこう、ボールが吸い付いているような感じに見えて、
一つ一つの動きもワイルド、ではなくマイルドであった。
結局今日はたくさんのアシストを記録した(のか?)ようで、
これも活躍した、ということなのだろう。
もう30歳と中堅をこえかけなんだが、またアイシンの試合見てたら
彼を見かけることがあるかな。
まぁとにかく日本代表であるからして、
前の方の選手(フォワードとセンターの区別がつかん)も
日本国籍を持っている人である。
私の見ているbjリーグではほとんど外国人選手なので、
これは新鮮だった。2mを超える日本人選手ってこれだけいるんだなぁ。
最長は青野選手(パナソニック)で210cm、
で先ほどの双子さん竹内公輔選手(アイシン)、
竹内譲次選手(日立)がどちらも205cm、
で桜木選手が203cm、それと山田選手(パナソニック)が200cm。
そういうことすら知らなかったのでちょっとカルチャーショックだった。
2試合見るとくたくたになってしまったが、
大変堪能できたので、思い切って行ってよかった~。
試合は…う~ん…、大差はついてるけど、これでいいんかなぁ?
あとはクゥエートとレバノンの2カ国である。
レバノンが強いらしいんだが、とにかくこのB組を
2位通過すれば次に進むことができる。
果たして日本はオリンピックのチケットをつかむことができるか?
…ってこの大会16カ国が出てて、
五輪開催国の中国を除くと15カ国でワクはなんとたった1つである。
中国以外で1位に立たなければならない。
(中国はアジア内では圧倒的に強い…)
かな~り過酷な条件ではあるが、ぜひ32年ぶりの五輪へ!






