July 28, 2007 20:14:55

野球以外??

テーマ:極私的観戦記・野球以外

野球以外のことなんて他で書けばいいようなものだが、

そういえばテーマ(カテゴリ。ケータイからは見えません)に

「極私的観戦記・野球以外」なんてあったんだなぁ。

まぁ読者のみなさまはスルーして頂いた方がいいと思う。



今日から徳島県でバスケットボールの

「FIBA(※)アジアチャンピオンシップ2007」が始まった。

これはすなわち来年の北京五輪のアジア地区予選でもある。

そういうわりと大きめのスケールの試合を

徳島で開催してしまおうという話である。

(来月の世界陸上には及ばないけどさ)

なんでこうなったんだろ?コストが安いから?

10年くらい前には福岡で開催されたのだけれど…。


※FIBAってなんやろ?サッカーにFIFAってあるから、

たぶんそれな感じなんやろな。バスケ協会?


せっかくだから見に行きたかったのだ。でも、

仕事やその他の都合で今日しか日本戦を見ることができなかった。

チケットがやや高価なのでちゅうちょしたが、

諸外国が来るようなスポーツをそうそう見る機会もないだろうから、

どうせだったらSS席、コートかぶりつきの6000円コースじゃ!

と思ったら売り切れてて、その後ろ、

2階席正面の4000円コースになった。でもま、満足である。


日本戦(15:30ごろ)に合わせて行くと混むだろうから、

ということで13:30くらいかな?にアスティ徳島に到着。

ちょうど日本戦の前、チャイニーズタイペイvsシリア

の試合が始まろうとしていた。


シリアvsチャイニーズタイペイ(1次予選D組)

13:30ごろ atアスティ徳島


シリア 66 - 90 タイペイ


第3Qまではけっこう接戦だった。ところがガイドブックによると、

タイペイは最近ランクが落ちてきたものの、

アグレッシブなプレーでアジアではけっこう強め。

一方のシリアは10年前から参戦。

その直後は旋風を巻き起こしたものの、

昨年なんとかって大会のホスト国だったのかなぁ?

そうだったらしいんだが、なんと「政情不安」のために

中止にしてしまった、というくらい国そのものがけっこう大変らしい。

そのため、強化もままならないんだそうだ。

そりゃそうだわな。落ち着いてバスケができんわ。

アジアいうてもいろいろなんやなぁ…。と深く認識した。


で、結局第4Qになって、タイペイがバンバン3Pを決めるなどして、

どんどん突き放していったかっこうだった。

ちなみにタイペイ側は、わざわざタイペイからお越しになったのか、

家系がタイペイ出身の日本にお住まいの方がいらっしゃったのか、

わりと大きな声援を送るブースターが数人いらっしゃった。



UAE(アラブ首長国連邦)vs日本(1次予選B組)

15:30すぎ atアスティ徳島


UAE 66 - 109 日本


う~ん…徳島県ではずいぶん前から日本代表をPRしていたが、

ベテランの佐古選手、それから双子の竹内(公輔・譲次)選手以外は

全く知らず、しかも上記の選手も

名前を知っているだけ、という状態である。

私の見るバスケというのはbjリーグのことであり、

あれとこれとはまた別もの…なんかな?そういうわけで、

例えば「アイシンの選手」と言われてもよく分からないのである。

という、「へぇ~。ほぉ~。」という状態で見始めた。


もうどなたも平均して(?)大活躍だったわけなのだが、

ちょっと気になったのが桜木ジェイアール選手。

ジェイアールというのはだいたい「Jr」とか「JR」

とかって表記されているけど、もともとが、

ジェイアール・ヘンダーソンさんなんだそうで、

なんと今月日本国籍を取得されたばかりだって。

2mを超えているのでめちゃでかい。

(ただしチームでは4番目)

バスケの戦術なんざ一つも分からないが、

真ん中でとりあえずボールを預かって、

それからサイドの選手に渡す、ということをしていた…ように見える。

彼はそういうお仕事なんだろうか。

それにしてもなんかこう、ボールが吸い付いているような感じに見えて、

一つ一つの動きもワイルド、ではなくマイルドであった。

結局今日はたくさんのアシストを記録した(のか?)ようで、

これも活躍した、ということなのだろう。

もう30歳と中堅をこえかけなんだが、またアイシンの試合見てたら

彼を見かけることがあるかな。


まぁとにかく日本代表であるからして、

前の方の選手(フォワードとセンターの区別がつかん)も

日本国籍を持っている人である。

私の見ているbjリーグではほとんど外国人選手なので、

これは新鮮だった。2mを超える日本人選手ってこれだけいるんだなぁ。

最長は青野選手(パナソニック)で210cm、

で先ほどの双子さん竹内公輔選手(アイシン)、

竹内譲次選手(日立)がどちらも205cm、

で桜木選手が203cm、それと山田選手(パナソニック)が200cm。

そういうことすら知らなかったのでちょっとカルチャーショックだった。


2試合見るとくたくたになってしまったが、

大変堪能できたので、思い切って行ってよかった~。


試合は…う~ん…、大差はついてるけど、これでいいんかなぁ?

あとはクゥエートとレバノンの2カ国である。

レバノンが強いらしいんだが、とにかくこのB組を

2位通過すれば次に進むことができる。

果たして日本はオリンピックのチケットをつかむことができるか?

…ってこの大会16カ国が出てて、

五輪開催国の中国を除くと15カ国でワクはなんとたった1つである。

中国以外で1位に立たなければならない。

(中国はアジア内では圧倒的に強い…)

かな~り過酷な条件ではあるが、ぜひ32年ぶりの五輪へ!

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