大阪府八尾市のリサイクル業「祝氏貿易」による廃棄物無許可処分事件で、府警生活環境課などは17日、廃棄冷蔵庫をミャンマーに不正輸出しようとしたとして、廃棄物処理法違反(廃棄物の無確認輸出未遂)容疑で、同市東老原、同社社長で中国籍の祝洪波容疑者(41)=同法違反罪で起訴=ら2人を再逮捕した。府警によると、同容疑での立件は全国初。
 再逮捕容疑は昨年10月、同法で義務付けられた環境相の確認を受けないまま、廃棄冷蔵庫45台をミャンマーの業者に輸出しようとした疑い。
 同月、府と環境省近畿環境事務所の立ち入り検査で発覚。指導に従わず、伝票を操作するなどの偽装工作をしたとして、同省が3月、府警八尾署に告発していた。 

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