文部科学省が平成20年度に実施した全国体力テストで、大阪府教委は14日、市町村別結果について府情報公開審査会の答申通り公開することを決めた。学校別結果については、答申は一部を除き開示すべきとしたが、府教委は「学校活動への著しい悪影響を生じさせるおそれがある」などとして非公開とした。

 体力テストをめぐっては、鳥取県教委が21年度分の市町村別、学校別結果について情報公開請求があれば公開する方針を示しているが、まだ請求はないという。府教委が市町村別データを公開すれば全国初となり、早ければ今月中に公開される見通し。

 ただし体力テストに参加した市町村のうち、小中学校がそれぞれ1校のみの市町村は非公開となる。府教委は「結果をすでに公表している市町村で大きな混乱は生じておらず、公開しても支障はないと判断した」としている。

【関連記事】
栃木っ子は太り気味で鈍い? 走・跳・投、全国より低く
事業仕分け 体力テストも「全員参加」から「抽出化」 弊害も
女子中生の3割「運動しない」 子供の運動、二極化 文科省調査
全国体力テスト 対策遅れの大阪と素早い対応の高知で明暗
日本の教育を憂う 学力テスト見直しで「競争は必要だ」

法被姿で歌舞伎祭アピール=石川県小松市〔地域〕(時事通信)
診療行為別調査を15日から開始―保団連(医療介護CBニュース)
<小野竹喬展>記念の俳句コン入賞者決まる
大企業サラリーマンら負担増?改正健保法成立(読売新聞)
<詐欺>警察官名乗りカードを詐取 100万円被害 奈良(毎日新聞)
AD