テーマ:
さて、今年の梅雨も明けて、いよいよ夏ですねぇ。
 
スーパーに行くと、夏野菜が山盛り積まれていて、本当に楽しいですね。
 

最近、夏の季節感が多少感じられるものに、”ゴーヤー”がありますね。
 

現在では、年中スーパーで見かける当たり前の野菜になっていますが、実は平成5年(1993年)までは、沖縄でのウリミバエミカンコミバエという害虫の為に、沖縄から本州への移出が規制されていて、スーパーの店頭では見かけない野菜のひとつでした。
 

1993年に沖縄でのこれら害虫の駆除が確認されたことから、今では本州で家庭菜園の常連ともなり、好き嫌いは別として普通に手に入るものとなりました。
 

でも、やはりクセがあって、まだまだデヴューして間もない野菜ですね。
 
 
数年前まで、我が家のプランターで夏の日除け代わりに作っていましたが、2年ほど前からコガネムシの幼虫に根っこが食い荒らされるようになり、以後全く育たなくなりました。
 

それで以後、自家栽培はあきらめて、スーパーで販売されているプロの作った立派な、しかも安いゴーヤーを頂いています・笑。
 
 
最初の頃は、ゴーヤーの異質な苦みに抵抗があってなかなかなじめませんでしたが、この頃は逆にこの苦味がないと食べれません。
 
 

という訳で、今回はそのゴーヤー料理の定番”ゴーヤーちゃんぷる”を作ってみましょう。
 
 
所詮炒め物ですので、そんなに手間もかかりませんし酒の肴にもなるので、オッサンの自炊料理には向いていると思います。
 
 
何度も作ってみて、一番気に入らない事は、公表されているレシピ通りにやるとトーフがどうしても崩れてしまって”ぐちゃぐちゃ感”がぬぐえません。
 

那覇に仕事で通っていた頃の事を思い出すと、市場(例えば牧志第一市場)なんかで売っている豆腐が、こちらのモノと違い”島豆腐(しまどうふ)”と言ってかなり堅めの豆腐だったんですね。
 
一時、近所の行きつけのスーパーで、なんとこの”島豆腐”が販売されていたので、早速購入して使ってみましたが、やはり違いました。
 
豆腐の崩れはほとんどなく、きれいに仕上がります・・・・やっぱり沖縄の料理は沖縄の食材かと改めて気づかされました。目先、絹を木綿に代えたくらいではダメなんですね・苦笑。
 

沖縄フェアで売っていた”島豆腐”が店頭からなくなって、どうしようかと思っていたら、ごく最近ふと思いついたのが”高野豆腐”でした。
 
 


では、『ゴーヤーちゃんぷる』です!

 
今回もスパムを使います
 
材料
  • ゴーヤー        1本
  • 豚コマ          150~200g
  • スパム         1/2缶
  • 高野豆腐       2個
  • 玉ねぎ         1個
  • 玉子           2個
  • サラダ油(炒め用) 少々

合わせ調味料
 
  • 醤油           大さじ2
  •              大さじ2
  • みりん          大さじ1
  • 砂糖           大さじ1
  • ほんだし(顆粒)   大さじ2
  • 水(ほんだしを溶く) 大さじ3

下ごしらえ
 
  1. 先ず、玉子を冷蔵庫から出して常温にしておきます。
  2. ほんだしをお湯又は水で溶いて、小さ目のボールに合わせた調味料と混ぜておきます。
  3. ゴーヤーは軽く水で洗ってから、両端を包丁で切り落とし、縦半分に割って中味のタネと綿を小さじでこそぎ出します。それを5㎜位の幅に切って行き、ボールに入れて大さじ1くらいの塩をふってもみ込みます。10分くらい放置してゴーヤーから水が出始めたら、流水で塩分をきれいに落してそのまま水に20分位漬けておきます
  4. 高野豆腐は熱湯でそのまま急速に戻しても問題ありませんので、ボールに入れて、ヤカンで沸かした湯を注ぎ戻します。戻したら水道水を注いで冷やし火傷しないように両手の平で挟み込むようにしてゆっくり水を絞って下さい。ここは水を大量に含んだままでは少し味が水っぽくなりますので必要ですが、絞り過ぎてもいけないので加減をしてやってください。そして、2㎝角くらいの角切りをイメージして切り分けておいてください。
  5. 玉ねぎは皮のまま1/2にカットしてから皮を剥いて(農薬の関係があるので、薄皮の下の1枚目も剥いた方がいいです)薄切りにしておきます。
  6. スパムはプルトップの蓋を開けてから、底をげんこつで叩きながら取り出し、1/2カットして、半分はラップして冷凍庫へ、1/2をやはり2㎝角を意識して切り分けておきます。
  7. 常温ぽくなった玉子を適当な容器に割って入れて、溶き卵にしておきます。
 

調理
  1. 中華鍋を熱してから、少々サラダ油を入れて鍋になじませて、豚コマを入れて炒め火が通たらスパムを入れて塩コショウをすこし振ってから炒めます。
  2. 玉ねぎを投入して炒め、油が回ったら、ざるに上げて水を切っておいたゴーヤーを投入し炒め合わせます
  3. ゴーヤーにも油が回り、少ししんなりしたら湯で戻した高野豆腐を投入して炒め合わせ、少ししたら合わせ調味料を鍋腹から入れてからめるように炒めて行きます。
  4. 少し水分が飛んだ感じになったら、溶き卵を全体に振りかけ、少しおいて玉子が固まり始めたら混ぜ合わせて火を止めて完成です。
 
 
※スパムも柔らかいので、炒め合わせの時に崩さないように気をつけながらやってください。
 
 
 

豆腐も崩れずにきれいなままの『ゴーヤーちゃんぷる』の完成です
 
ゴーヤーの塩に漬ける下ごしらえと、高野豆腐の戻し処理が面倒かもしれませんが、それを入れても順序通りやれば30~40分くらいで出来ると思います。
 

本場に近い感じになりますので、一度お試しください。
 
では、今回はここまでです。
 
 
AD
いいね!した人  |  コメント(6)  |  リブログ(0)

テーマ:

産直で関西の農家から月2回の定期便

で届く野菜段ボールの中に、去年も届いたことのある破竹(はちく)が入っていました。

 

もとは中国原産の竹で、日本でも孟宗竹、真竹とならんで比較的普通に栽培されているようです。
 

5~6月が旬と言う事なのでしょうけど、今年は春の筍が不作で知り合いの筍採りも不調でしたので、ちょうど食べたいものでした・笑。
 

この竹の子はエグミがほとんどないので、筍と違ってあく抜きは必要ありません。
 

筍もスーパーで”水煮”が一年中販売されていますので、今更こんなものとは思いますが、やはり生から茹でたものはひと味違います。
 

そんなことで、少しレア物かもしれませんが、破竹を食べましょう。
 
 
竹の子の大きさも孟宗竹と違って細身ですが、今回のは長さは40㎝くらい、直径12~13㎝なので、少し太目かも知れません。
 

でも、家庭用の普通の大き目の鍋で湯搔けます
 

では、やってみましょう。
 

今回の自炊メニューは『破竹のみそ炒め』です。
 
茹でるだけですから、簡単メニューですね。
 
 
材料
  • 破竹       1本
  • 豚コマ      100g以上くらい
  • インゲンマメ   数本
  • ごま油(炒め用) 大さじ  2
 
調味料
  • 味噌       大さじ  1
  • 醤油       大さじ  1
  • 砂糖       大さじ  1
  • 酒         大さじ  1

下ごしらえ
  1. 破竹の皮を手で剥いて行きます。  少しづつ外側からゆっくり剥いて行き、先っぽは外し根元の部分が硬すぎるようでしたら、少し切り落として下さい。
  2. 大鍋で破竹が柔らかくなるまで茹でて行きます。
  3. 串が一番堅い根元あたりに通れば湯搔きOKです。
  4. そのまま冷ました破竹を幅5~6㎜くらいに斜め切りしておきます。(今回は、少し大きいので、縦半分に切ってから斜め切りしました。)
  5. インゲンを斜めに細長く切っておきます。
  6. 調味料は小さなボールで合わせておきます。
 

調理
  1. 中華鍋を熱してごま油を入れ、豚コマを炒め始め、順次茹でて斜め切りした破竹を入れて炒めます。加減としては、豚肉が炒まって淡竹に油が回ったくらいでしょうか。
  2. 切ったインゲンを投入して軽く炒めます。
  3. 一旦火を止めて、合わせた調味料を投入し、再度着火して炒め合わせて行きます。
 
完成です!
 

味噌と醤油を味付けに使いますので、塩辛くなりがちなので、醤油の量を調整した方がいいかもしれません。
 

豚肉と味噌はよく合いますが、この破竹の炒め物にも旬を感じてとてもおいしいです。
 
しかも、茹でて刻んで豚肉と一緒に炒めるだけですから、
非常に簡単です。
 
偶には、少し珍しいものを食してみるのも良いですね。
 
これにあく抜きして刻んだこんにゃくを一緒に炒めるのもおいしいです。
 

もし、破竹が手に入ったらお試しください。

おススメです!

では、今回は遅く出てくる旬の竹の子、破竹(淡竹)の料理でした。
 
こう言った『旬』を感じる野菜もお試しください。
 
 
 
AD
いいね!した人  |  コメント(8)  |  リブログ(0)

テーマ:

ツツジも終わり

母の日にプレゼントされたカーネーションの鉢がそろそろ花が途切れて外へ出される頃になりました。


我家では、クジャクサボテンに蕾が付き始め、6月初めにはピンクや白の大きな花が咲きそうです。
 

今年も釣りしのぶ』の越冬に成功し、シダの新芽がたくさん出始め、今年の夏も楽しめます。
 

今年の食べれる植物は、ゴーヤの栽培はあきらめてスーパーで購入することにして、ハーブだけにするつもりです。
 
近々定番の”バジル”の苗を買いに行って来ます。
 
大葉は買った方が安い感じですが、ハープ系だけは少し高めなので、トマトと抜群の相性のバジルは手放せません・笑。
 

さて、長らく高めだった”ナス”がやっと普通の値段帯に下がって来ました。
 
まだ夏ではないですが、もう夏野菜の兆しが出ているんですね。
 
トマトも下がって来て、今小松菜が一束100円以下になって使い頃になっています。
 
 
しかし、飲み仲間の”菜園”は今年、色々育ちが悪いようで、皆心配していました。
 
昨秋のジャガイモ騒動に加えて、今年は筍(たけのこ)が不作だったようで、スーパーの販売もあっと言う間に終わり、今は中国物と思しき”水煮”が多量に出回って来ています。
 
いつも困るくらい生筍が集まっていたのですが、今年もプロのものはいつも通り入手出来ましたが、素人の”筍狩り”の品物は全滅でした。
 
本当に残念でした。
 
 
 
 
さて、、、
 

今回の自炊メニューです

 
 
ナス』を使いましょう。
 
それから、”ゴーヤ”栽培していた時に作り始めた”ゴーヤチャンプル”によく使った『スパム』も使いましょう。
 
これは、使い始めると”いいもの”ですよ。
 

缶のサイズは340gのレギュラーサイズと190gのハーフ缶がありますが、私が自炊で使う量はハーフ缶で十分なのですが、価格的にはレギュラーサイズの方がお値打ちなので、これを使います。
 

ですから、缶から取り出して半分に切って、残り半分は冷凍させておきます。
 
 
 

では、『スパムとナスのみそ炒め』にします。
 
いくらでもネットのレシピに出ているポピュラーなメニューですが、本当に作りやすいのでやってみましょう。
 
 
 

材料
  • なす(普通サイズ)           2本
  • スパム(レギュラー缶)         1/2(200gくらい)
  • ピーマン甘とう            2~3個
  • ニンニク                 1片
  • キザミ唐辛子              少々(瓶入りで売ってます)

 

 

調味料

  • 味噌                  大さじ 2
  • みりん                 大さじ 2
  • 酒                    大さじ 1
  • 砂糖                  大さじ 1
  • 豆板醤(瓶入り)           小さじ  1
 
下ごしらえ
  1. ニンニク皮を剥いて薄切り(みじん切りがめんどうなので)。
  2. ナスはとげに気をつけてヘタを取って乱切りにし、水を張ったボールへ投入し、10分ほどしたらザルに上げて水を切っておきます。
  3. ピーマンはタネを抜いてから乱切り、甘とうのばあいはタネを入れたまま3~4㎝にぶつ切りでいいです。
  4. スパムはプルトップでフタを開けてから、ひっくり返して缶の底をげんこつで叩きながら中味を出していきます。
  5. 少し時間がかかりますが、缶の底をぽこぽこ叩いているとだんだん出て来ますので焦らずに、中味を丸ごと形を崩さないようにきれいに出してください。
  6. 中味が出たら、まな板の上で半分にしてあと半分はラップに包んで冷凍して保存してください。
  7. あとは出来るだけ均質に一口サイズに切り揃えてください。
  8. 調味料小さなボールに全部入れて混ぜておきます。

 

Note
  • 甘とうは偶に辛い場合もあるので、辛みが苦手の時はキザミ唐辛子を止めるか少な目にしてください。
  • 私は”万願寺唐辛子”の値段がたかいので、お値打ちな”土佐甘とう”を使っています。
  • ピーマンの場合は有れば沖縄産の大きなサイズのものが、肉厚で美味しいですね。

調理
 
  1. 26㎝くらいのフライパン中華鍋を火にかけてを適量(ナスが吸うので少し多めがいいです)入れます。
  2. ニンニク唐辛子を入れて、匂いが立ち始めたら水を切ったナスを投入します。
  3. しばらく炒めてナスがしんなりして来たら、スパムを投入します。ここでの注意はスパムが柔らかいので、この形が崩れないように上手に炒めてください。
  4. ここで甘とうを投入して軽く炒めてください。
  5. 甘とうに熱が入ったら、ボールの中味の調味料を全部投入して馴染ませるようにかき混ぜ、そして行き渡ったら完成です。
 
辛みの調整は、キザミ唐辛子と豆板醤の量でやって下さい。
 

初夏が一気に過ぎて行き、梅雨があるのかないのか、、、、こんな時期はすこしハードな辛目でもいいかもしれませんね。
 
スパムの味は案外はまります。ビールのつまみに最高です!

スパム缶はレギュラーで大体450~600年/缶くらいだと思いますが、ハーフ缶でも400円以上することもあり、何ともよくわかりません。

ネットで5缶くらいのまとめ買いで2000円くらい(1缶400円強)で購入できますので、レギュラーでまとめ買いしておけばしばらく楽しめます。
 

以前”ナスの煮びたし”をご紹介しましたが、基本的にナスは油との相性がいいので、炒め物には最適だと思います。

値段も下がって来ていますので、是非使いたい自炊材料です。

しかし、案外痛みが早いので、あまりまとめ買いはしない方が無難です。
 
肉類のように冷凍が効きませんので、これが野菜類の難しいところですね。
 
簡単に出来ますので、是非自作してみて下さい。
 
では、夏野菜を楽しんでください
 
AD
いいね!した人  |  コメント(6)  |  リブログ(0)

テーマ:

今年の春は、

 
低温が続いたことも有り桜の花が長持ちしたみたいです。
 

4月に入っても結構な冷え方だったので、縮こまっているうちに気が付いたら初夏の気温になっていました。
 
 
心なしか例年より『花粉症』の症状が、あまり出なかったように感じます。
 

これも低温の恩恵でしょうか・笑。
 

反対に春の花々が桜以外は、皆戸惑ているようで目立たないうちに初夏の花に席を譲っているようです。
 

白いユキヤナギと黄色いレンギョウが終わり、ぼちぼちピンク・赤のツツジでしょうか。
 

もうすぐあちらこちらの生垣に強烈な芳香の白いハゴロモジャスミンの花が咲き始めそうです。
 
我家のベランダのプランターも甘い香りのローズゼラニウムがそろそろかなと思っています。
 
 
昨年『食べれる花』を通販で購入してみました。
 
 

本当は食用バラを買おうとしたのですが、20個入りくらいで数千円もする高級品で、とても手が出ませんでした。
 
 
それで仕方なく、700~800円くらいのもので、確か”スウィートピー”でしたが、タネから育てるタイプを購入したのです。
 
 
ところが、育て方を間違えたのか結局もやしみたいなものが出て来て終わりでした・苦笑。
 

なかなか庶民には貴族のように『花を食べる』事は出来ませんね。
 
 
 

さて、今回自炊ごはんですが、、、

 

鶏ごぼうこんにゃく

 
 
 
 
健康に良いという事で、『牛蒡(ごぼう)』を調理しましょう。
 
 
以前、ゴボウをそのまま煮て酢につけて食べるだけの『酢ゴボウ』を作ってみたのですが、今回はこんにゃくと鶏肉を一緒に煮てみましょう。
 
 
 
 
お付き合いのある中国夫人の話ですと、中国(彼女の場合は北京)では、”こんにゃく”と云うものがないようです。
 

日本に来て、初めて見たとおっしゃっています。
 

しかし、ノーカロリーで大変ヘルシーなので、いいので使っているそうです。
 
 
ちょっと調べてみますと、私が使う生芋から作った黒こんにゃくでは、、、
 
カロリー    7kcal/100g

カルシウム   68㎎/100g

食物繊維    3.0g/100g
 
とローカロリー高栄養価という事でしょうか。
 

では、今日の自炊ご飯作ってみましょう。
 
 

材料
ゴボウ      1~2本(適当)

黒こんにゃく   1枚

鶏もも      1枚(150g~200g)
 
 
 
調味料
  • ごま油      大さじ  1
  • ほんだし     大さじ  1/2
  • 砂糖       大さじ  1
  • 酒         大さじ  2
  • 醤油       大さじ  2
  • みりん      大さじ  2
  • 水         500cc
 
 

下ごしらえ
 
  1. ごぼうを洗いながら(出来れば)皮をむいて、4~5㎝に切って酢水につけておく(15分以上)
  2. こんにゃくはタテに1/2に切ってから、横を1.5㎝くらいの厚さに切って行き、熱湯で1分ほど茹でて、湯からザルにあげて水を切っておく 
  3. 鶏肉は一口大か、1㎝幅くらいに切っておく
 

調理
  1. 26㎝くらいの鍋を中火にかけ、ごま油を入れて、鶏肉を炒め、軽く熱が通ったらごぼうを加えて炒める
  2. こんにゃくを投入して水分を飛ばし、こんにゃくのキュッキュッって音がしなくなったら、水を入れる
  3. 灰汁を取り除きながら少し煮る
  4. ほんだしを入れ、砂糖・酒・醤油・みりんを入れる
  5. 落し蓋(私はいつもアルミホイルで作ります)をして弱火でコトコト煮ます
  6. 落し蓋の端をめくってみてゴボウが少し柔らかくなったら、落し蓋を外しすこし火を強めて煮立ててから火を止めて蓋をして味をしみこませます
 
これで30分ほど置いたら、出来上がりで冷えたままでも温めてOKです。
 
 
気をつけることは、ごぼうは野菜ですから、少々火が通ってなくても食べれますが、鶏肉はしっかり火を通してください
 
 
以上でおふくろの味みたいな鶏ごぼうこんにゃくが出来ます。
 

お酒のつまみにどうぞ!
 

では、今回はこれくらいで。
 
 
いいね!した人  |  コメント(4)  |  リブログ(3)

テーマ:
 
 
 
いよいよ3月春ですねぇ~。
 

この時期になるといつもやる事があります。
 
 
釣りしのぶ”を目覚めさせる!
 
 
ことです。。。
 
毎年12月半ばくらいに外気温が10℃を下回る気配がすると、外に出してある”釣りしのぶ”を『冬眠』させます。
 
 
冬眠と云ったって、大したことではなくて古新聞を水で濡らして、水をたっぷり吸わせた”釣りしのぶ”をくるみ、ビニール袋に入れて玄関あたりに保管しておくだけなのです
 
 
こんな方法で、もう5シーズンも越冬させました。
 

植物は偉大なもので、3月半ばから4月初めごろに、引っ張り出してベランダに釣るしておくと、すぐ芽吹いて5月には涼しげな葉で覆われます。
 
さて、、、
 

今年もあと2週間くらいで『覚醒』させることにしましょう。
 
 
 
 
では、今回の”自炊ごはん”ですが、、、
 
 
手を掛ければ、色々出来ます。
 
 
しかし、簡単に安く、私のような経験の浅いオッサンでも楽しめると言う条件で検討しますと、、、
 
 

やはり、食物繊維を大量にとれる”野菜の煮物”をやってみましょう。
 
 
これから、春野菜のシーズンですが、ハウスものが安く大量に出回り始める時期だと思うので、、、関東で定番の”小松菜”で行きましょう。
 
 
 
 

今回は小松菜と油揚げの煮びたしです。

 
 
 
 
 
材料
  • 小松菜         1束
  • 油揚げ(普通のサイズ) 1枚
  • 花かつお(5g?パック) 半~1袋
 
 
調味料
  • 水      100ccくらい
  • 醤油     大さじ 1
  • ゴマ油    大さじ 1/2
  • サラダ油   大さじ 1/2
 

下ごしらえ
 
  1. 小松菜  根を切って水洗いして3㎝くらいに切ってザルにでも上げておきます
  2. 油揚げ  長さ1/2に切ってから、重ねて5㎜幅くらいに刻んでおきます
 

調理
  1. フライパン(私は26㎝のもの使ってますが中華鍋でも可)を火にかけてから、ごま油+サラダ油を入れます
  2. ザルに上げて水を切った小松菜と刻んだ油揚げを投入します
  3. 材料全体に油が回る程度に軽く炒めます
  4. 水を入れ、醤油を回し入れます
  5. そのまま軽く混ぜて2分くらい煮ます(少しフタした方がいいかも)
  6. 味見して好みで醤油を少しだけ足してもOKです
  7. 鰹節を投入して混ぜてから火を止めます
 
完成!
 

メチャ簡単で、サイフにやさしいです。
酒のつまみには最適で、ヘルシーな一品です。
 

簡単ですからやってみましょう。
 
では、本日はここまで。
いいね!した人  |  コメント(8)  |  リブログ(0)

テーマ:

 
 
 

1月は行く2月逃げる3月は去る”と昔から言われますが、もう2月も半ばに差し掛かろうとしています。

 
 
この1週間ほど、日頃あまりなかった”呑み会”が2回ほど続き、手元にありがたいことにチョコレートが溜りました。
 
 
先日、中国の方に聞いたら”バレンタインデー(中国名:情人節)”は、女性が男性にチョコを送る話はまったくなくて、お互いにプレゼントの交換をするのだそうです。
 
 
なぜ、日本では女性の”告白日”になっているのか意味不明ですね。
 

やはり巷間言われているように、お菓子メーカーの陰謀なんでしょうか。
 
 
恐らくアメリカでは、1929年2月14日にシカゴで起きた、有名なギャングの親玉アル・カポネが指揮したと言われる『聖バレンタインデーの虐殺』の方が有名なんでしょうね。
 
 
まぁ、いずれにしても私の手元にいくつかの義理チョコがたまった訳です・笑。
 
 

そろそろ、春の気配が漂い始めていますが、春野菜の季節がもうすぐ到来です。
 
 
私の春と言うと、母親に連れられて”つくし採り”に出掛けるのが、我が家の春の風物詩でしたので、”つくし”ですね。
 
 
北海道勤務の時に札幌の豊平川土手へ行って、家族総出で”つくし採り”に精を出していたら、地元の人に何をやっているのかと聞かれたことがあります。
 
 
つくしは”佃煮”にしても”卵とじ”にしてもおいしく、私の春には欠かせないもの『母の味』として懐かしいものです。
 

北海道では、”つくし”を食べる習慣はないそうで、曰く「そんなもの、食べれるんですかぁ~?」でした・笑。
 
 
とてもおいしいものですがね。
 
 

では、、、
 
 

今回の自炊

 
 
今回は、秋冬野菜の代表の白菜です。
 
 
そろそろシーズンも終わりかけでしょうか。
 
 
昨年の天候不順の影響で昨秋は東京でも北海道の年末並みに高騰して、1/4で250円以上もする異常値を示していましたが、現在は元に戻り始めて1/4で120~130円くらいまで下がって来ています。
 
 
これを使いましょう。
 
 
 

豚バラの白菜スープ』です。
 
 
 
 

材料
  1. 豚バラ薄切り150~200gくらい
  2. 白菜1/4切り   1個
 
 

調味料
 
  1. 中華スープのもと(『味覇(ウェイバー)』、か『コンソメ』でもOK)  大さじ 1
  2. 塩・胡椒   少々
  3. スリ生姜   1カケ
 

下ごしらえ
 
  1. 白菜を5㎝くらいにざく切りにしておく
  2. 生姜は摺っておくか、その場ですりおろしてもOK
 
 
調理
 
  1. 中くらいの鍋(私は種類がないので、いつも26㎝くらいの鍋です)に、白菜を敷き詰めて行きます。
  2. 白菜の上に豚バラを並べて行きます(切っておいた方がいいですね)。
  3. 材料を並べた上からカップ1杯の水を入れて鍋にフタをして火をつけます
  4. チラ見して、豚バラの色が変わり始めたら中華スープのもとを投入して、スリ生姜も入れます。
  5. 白菜がくたっとなって、鍋に白菜の水が上がって来たら味見して塩コショウを加減します。
  6. 白菜が柔らかく透明になったら完成です。
 
 

ものの20分もあれば完成しますし、材料が豚バラと白菜だけなので、超簡単で案外食べでがありますし、コストが安いのでお得な自炊メニューだと思います。
 

中華スープのもと(『味覇』など)は、缶入りで700~800円くらいしますのでちょっと高いイメージがありますが、たびたび使える重宝な調味料なので、買っておくと便利です。
 
 
今回は、”オッサンの自炊”の中でも一番簡単で美味しいメニュです。
 
 
5~6年前にCOOKPADで覚えたものですが、簡単なのでよく作ります。
 
 
白菜のシーズンの内にやってみて下さい。
 
 
では、今回はこれで。。。
いいね!した人  |  コメント(8)  |  リブログ(1)

テーマ:
 
 

私が炊事をきちんとやろうと思い立ったのは、3回目の札幌の赴任の時でした。

 

転勤回数の多い私でしたが、いつも家族帯同で移動していたので、この時が初めての単身赴任でした。
 

それまでやっていた私の料理は女房が用事で不在の時に、子供の食事の世話をやる程度のピンチヒッターとしてのクッキングでした。
 
 
 

本当にこの時はやる気満々だったので、冷蔵庫と電子レンジを揃えて、今考えるとちょっと重装備過ぎましたね・笑。
 
 
ところが、1年も過ぎてみると、また居酒屋通いが復活しちゃいました・笑。
 

ひとりで自分の分だけ食事をつくる作業にすっかり飽きてしまいました。
 
 
やはり、料理と云うものは喜んでもらえる人がいないと”やりがい”がないものですね。
 

札幌で縁があって、『藍染教室』の方たちと知り合いになり、その仲間の呑み会(ホームパーティ風の持ち寄りでした)へ、コロッケサンドとヒレカツサンドを3時間もかけて大量に作り持って行ったことがありました。
 
 
その時、こんなおいしいものは生れて初めて食べたと皆さんにめちゃくちゃ喜んでもらえて、本当にうれしかったことを覚えています。
 

プロじゃないのに、喜んでもらえると料理って本当に作りがいがありますね。その時に実感しました。
 
 
さて、オッサンの自炊料理も、あり合わせでちゃっちゃと作ってしまうものと、じっくり作って誰かに喜んで貰うものと両方あるのかもしれません。
 
 
そうなると、やはり誰かに喜んでもらうつもりで作り続ける方が、精神衛生上良いような気がしますね。
 
 
とは、云うものの、、、
 
 
結局、自分が食べたいものを作っているだけですけどね・笑。
 

今回の自炊

 
これは、ずい分以前にキャベツのレシピを探していて見つけたものです。いつも作ってますが、簡単でとてもおいしいですよ。
 
 

”キャベツと玉子を使ってお好み焼き風”に仕上げるものです。
 
 
 

一般的に関東では、自宅でお好み焼きをよく作る人は、案外いないような気がします。
 
 
私は、大阪で会社人生を始めたものですから、ごく自然に鍋を囲むような感じでわいわい云いながら自宅でお好み焼きを作っていました。
 
 
ご存じのように関西は”粉もの文化”ですから、”うどん”・”お好み焼き”・”タコ焼き”ですね。
 

大阪へ単身赴任した時は、自宅の近所にお好み焼き屋さんがあったので、もう自宅の食堂代わりに使っていました。
 
 
そんな訳で、あまり料理って感じがしないのですが、まぁ、作ってみましょう。
 
 
これは、粉(小麦粉)を使わないお好み焼きです。
 
 
見栄えはあまりよくないですが、美味しくてキャベツが沢山摂れるのでヘルシーです。
 
 
材料
  1. キャベツ    中玉1/4くらい(スーパーで切って売ってます)
  2. 玉子       2個
 
調味料
  1. 白だし      大さじ 1/2 (スーパーでビンかペットボトルで売ってますよ)
  2. 水        大さじ  1程度
  3. 塩・コショウ   適量
  4. トンカツソース、マヨネーズ  適量
  5. 花かつお、青のり  適量
  6. サラダ油     適量
 
 
下ごしらえ
 
  1. キャベツ     ざく切りにしておく
  2. 玉子       小ボールに割って白だしと水を入れてかき混ぜておく。
 

調理
 
  1. 26㎝くらいのフライパンを火にかけて油を入れます。
  2. ざく切りにしたキャベツをフライパンに入れて塩・コショウで味付けしながら炒めます。私は”フライ返し”を使って、キャベツが飛び出さないようにゆっくり炒めて行きます。
  3. キャベツがしんなりして来たら、作った玉子液を全体に入れてから箸でゆっくりかき混ぜて、半熟くらいでフライ返しを使ってフライパンに端へ寄せながら(オムレツの形を意識して)整形して行きます。あまり上手く行かなくても気にしなくていいので、大体寄せ終わったら少しフタをして熱をかけて固めます。
  4. すぐに固まりますので、上から全体にトンカツソースマヨネーズ青のり花かつおの順にかけて行き、完成です。
 
一人前としては、半分くらいで丁度いい感じですので、フライ返しか包丁で半分に切り分けて平皿に盛ってください。
 
 
 

一応玉子を使うのでオムレツですが、お好み焼きのようにキャベツが大量に摂取できますので健康食です。

あっと言う間(15分から20分くらい)に出来ますので、一度お試しください。
 
 
では、今回はこれにて!
 
いいね!した人  |  コメント(12)  |  リブログ(1)

テーマ:
こんにちは!
自炊オヤジの古賀芳郎です。
 
 

単身赴任って?


私の父親は土建会社のサラリーマンをやっていて、度々単身赴任を続けていました。
 
しかし、土木の現場と言うのは途方もない山の中とか農村・山村みたいな地域での工事が主体です。
 
そんなわけで、当時の土木現場と言うのは、飯場と言う宿泊施設付きの工事事務所が主流です。
 
映画でやってる、石原裕次郎と三船敏郎の『黒部の太陽』なんかには出て来ますよね。
 

そして普通のサラリーマンの単身赴任と違って、住まいの周辺に食事の出来る店も存在しませんのでまず自炊はしません。
 

飯場にはまかないの人(洗濯もやってくれる?)を必ず雇うのです。布団はレンタル(おそらく小山の布団屋さん)です。
 

まぁ、簡単に云うと長期間に亘って民宿に宿泊しているようなものです。
 
 
 

私の父は、そんな”男はつらいよ”の寅さんのような生活を長年に亘ってやって来たひとでした・笑。
 

たまに帰宅して自宅にいる時は、”鍋奉行”をやっていましたので、自炊は出来るのかと言うと、全くやろうとはしないのです。
 

まぁ、昔風に云えば完全な亭主関白で、自分では何もしないでひとにあれこれ命令してやらせることで毎日過ごしていました。
 
 
 

そう云えば、私も父が家事をやっているのを見た事がありませんでした。
 
定年後夫婦二人になった時、母が体調を崩して1か月くらい入院した事があって、父はひとり暮らしを強いられた事がありました。
 

そうしたら、家事をなにも出来ない父は、家の中をゴミ屋敷してしまいました。
 

毎日近くのコンビニで弁当を買ってそれで食事を済ませて、後片付けはなにもせずにゴミはほったらかしだったようです。
 
 
要するに、家事を自分でやる習慣が全くないのですね。(少し認知が出ていたのかもしれません)
 
 

サラリーマンは現役の内はお金が回るのでなんとかなるのですが、このように年金暮らしになると”自活”出来てないと時間の問題でアウトです。
 
 
ある意味、これも一時流行った『定年離婚』の一因なのかもしれませんね。
 

『おい!なになに!なになにしてくれ!』と言ってずっと済ませていると、その内私の父親のように”ゴミ屋敷の住人”になってしまうようです。
 
 
 
 
それで、私はまず自分の食事の世話くらいは出来るようにしておこうと思い、単身赴任となった機会に気合いを入れて自炊に取組みました(1年ほどで息切れしましたけど・笑)。
 
 
私の自炊は、テレビで一時囃された『男の料理』なんてものではなくて、”自分で自分の食事の世話を出来るひと”になると言う目的です。
 
 
 
『男の料理』と言うのは、自分が作りたい・食べたい料理の為に、食材から調味料からその為だけに揃えて取り組むもので、一般に超無駄遣いと手間のかかるものを平気で作るものを言うようです。
 
 

こんな奥様がいたら、破産しますね・笑。
 
 
自炊料理と言うのの理想は、有りあわせのもので、簡単に作ることのできる食事・つまり”母の味”と言われているものだろうと思います。
 
 
ですから、レストランで出るような高級食材を使った料理は、私のような者が無理して作ったら”自炊のルール違反”ということなんでしょうね・笑。
 
 
取り留めもない話になりました。
 
 
 
 

さて、、、今回は『肉団子の甘酢あんかけ』です。

 

 
子供の頃一般の主婦である母がよく作っていたものの、ビッグ3はオムライス・ハンバーグ・カレーライスでしょうか。
 
 

ジャガイモコロッケ・鶏唐揚げのような揚げ物も多かったですね。
 
 

そんな中で今回は、ミンチを使ってハンバーグにせずに、肉団子でやってみましょう。
 
 
 
ミンチ(合挽)は、安い時100gが100円くらいですから使いやすい肉です。
 
 

子供が好きなこともありますが、値段から家庭で出る頻度は高いはずです。
 
 
 
材料
団子のタネ
  • 豚(合挽)ミンチ   200g(スーパーでこれくらいの分量で売ってますよね)
  • タマネギ       1/2個くらい
  • 醤油          小さじ 2
  • ゴマ油         小さじ 1
 
その他
  • タマネギ       1/2 個
  • ニンジン       1/3 本
  • シメジ         1/2 袋

タレ
  • 酢(黒酢)      大さじ 2
  • 醤油         大さじ 2
  • 砂糖         大さじ 2
  • 水           大さじ 2
  • カタクリ粉      小さじ 1
 

調理
下ごしらえ
  1. 1/2のタマネギをみじん切りにします。大き目のボールにタネの材料を全部入れて、こねます。わたしは手でやらないで、竹のしゃもじ使って、タネの表面がうっすらと白くなるまでこねます。
  2. もうひとつのタマネギは薄切りにします。
  3. ニンジンは短冊でもせん切りでもいいです。
  4. シメジはカットして袋入りものを使っていますが、そのままの場合は、袋を開けて培養土が散乱しないように1/2に分けて、使える部分だけ切り分けてください。
  5. タレは材料をミルクパンくらいの小鍋に全部入れてかたくり粉がなじむまで混ぜておきます。(この作業タイミングはかたくり粉がなべ底に沈殿するので、肉団子をレンチン始めてからの方がいいです)
 
調理
  1. 20㎝✖30㎝くらいのバットか大皿にかたくり粉を大さじ2~3杯広げておきます。
  2. 手にサラダ油を大さじ1くらいまぶしてから、団子のタネのこねたミンチを直径5~6㎝くらいにしゃもじで取ってから、両手でキャッチボールするように空気抜きをします。
  3. その空気抜きしたボールをかたくり粉を拡げたバットの上に置いてまぶしておきます。(10~12個くらいになります)
  4. 18~20㎝くらいの耐熱皿の上に、刻んだニンジン、タマネギ、しめじの順に載せ拡げておき、上から丸めた団子を4~6個サークル状に並べます。
  5. その上からかるくラップをして、レンジで6分ほどチンします。
  6. その間に下ごしらえ⑤のタレを火にかけ混ぜながら熱して、とろみが出るように作ります。
 
仕上げ
レンチンした団子のラップを(火傷しないように気をつけて)外して、上から先ほど作ったタレを団子の上にゆっくりひとつづつかけて行って出来上がりです。
 
 
※フライパン等の鍋を使わないで、簡単に素敵な中華風肉団子が仕上がります。
 肉に生姜の搾り汁を混ぜると肉臭が抑えられます。
 
 
耐熱皿とボールと小鍋だけで、立派な肉団子が出来る簡単料理です。
ミンチをこねて、空気を抜くのが少し手間ですが、順序良くやれば30~40分あれば作れます。
焼くだけのハンバーグよりタネの作り方が簡単なので、無精者向きですね。
 
 
一度作ってみて下さい。
では、ここまでにします。
 
いいね!した人  |  コメント(4)  |  リブログ(3)

テーマ:
 
 

だいぶ前にテレビを見ていたら、安い食材を高級食材に変える方法と云うのをやっていました。
 

漫然と見ていたので、全部で5件くらい紹介してくれたのですが、メモを取り出したのは3件目からで最初の2件は忘れてしまいました。
 
 
①安いお米が魚沼産コシヒカリに変わる。
方法:お米1合に対して市販のにがり(お豆腐の凝固剤)1滴を入れて、普通に炊飯すると魚沼産コシヒカリの食感に変化します。
 
②スーパーで売っている安い寿司が、銀座の高級寿司に生まれ変わる。
方法:買って来た寿司のネタを外して水道水で洗って水気を取り、20秒ほどレンチンしたシャリへ戻すと高級寿司に生まれ変わります。
 
③スーパーのアメリカンビーフを高級和牛に変える
方法:買って来たアメリカンビーフを、100円ショップで売っている食用重曹を水で溶かし重曹水に30分ほどつけておき、それを焼くと高級和牛に変化します
 
もうひとつ思い出しました。
 
④メロンは下半分に甘味が集まっているーでした。

高野フルーツパーラーでは、高級メロンは下半分しか出さないそうです。
 

ひょっとするとあとひとつはスーパーで売っているウナギの調理の仕方だったかもしれません。
 
これは何度も見た事がありますが、たしかフライパンを火にかけ、ウナギを並べて酒を振りかけてフタをして蒸らせば、ふっくらとうなぎ屋さんのウナギになるってやり方だったと思います。
 
 
寿司と牛肉については、方法はお得だとは言え、それ自体の値段が高いので、③のコメが一番安上がりの高級化だなと感じました。
 
 
以上テレビでやっていましたが、仕上がりの保証はありませんので、悪しからず。
 
 
FBで②をやった方が投稿されてまして、上手く行ったと喜ばれてましたから、案外いい線行くかも・笑。
 
 
 
 
それで、、、
 

試しにやってみようと思い、近所のスーパーで探してみましたが”にがり”は見当たりません。店員さんに尋ねてみると、すで品切れを起こしていて入荷の目処は立たないと説明されました。
 

テレビを観たその日じゃなくて、2~3日してから出かけたものでひょっとすると、テレビ効果で売り切れたのかもしれません・笑。
 

テレビ恐るべしですねぇ・笑
 
 
 
 

さて、私たちオッサンは自炊の時、肉か魚かというと、何となく魚は敬遠して、肉は焼くだけだから簡単と思いがちです。
 

昔、釣りをやっていた頃、船頭と話していたら、やっぱり魚の最高の食べ方は”刺身”だと言われました。
 

ここは日本ですから、家庭でもスーパーで買って来た刺身をそのまま食してもなんら問題はありませんが、やっぱりたまには煮魚もやってみたいところです。
 

魚は切り身か、丸ままでも店に処理(ウロコ取りと内臓とエラ外し)はお願いすればいいですから、一度やってみましょう。
 
 
煮魚は地味ですが、焼き魚より簡単かもしれません。
 

どういう意味かと言うと、焼き魚は周囲を汚しますし、その除去がめんどくさいです。
 
煮魚は少し手間かもしれませんが、汚れの処理が簡単ですし、そもそも周囲を汚しません。
 
 
昼過ぎにスーパーへ行くと、目ざとく”モロザメの切り身(3切300gくらい)450円くらい”を見つけました。
 

今回はこの切り身を使います。モロザメは大体きれいな切り身なのでそのまま使えます。
 

調理は極めて簡単です。
 
材料
モロザメ切り身     3切
◎水           200cc
◎砂糖          大さじ1~2
◎醤油          40~50cc
◎酒           50cc
◎みりん         大さじ 2
◎生姜          2㎝くらいを皮付のまません切り
 
調理
  1. アルミホイルで落し蓋を作る(私は直径19.5cmの木の蓋を使って都度作ります)
  2. ◎の材料全部を鍋(私は23㎝の片手鍋です)へ投入して強火で沸かします。
  3. 煮汁が沸いたらサメを入れ、アルミホイルで作った落し蓋をして10~15分くらい弱火で煮ます。

これで出来上がりです。

これは”煮つけ”ですので、切り身の魚体が煮汁の水面の1/3~1/2くらい出ているくらいが目安です。

つまり煮汁を作って沸かして切り身を入れて落し蓋をするだけで、調理開始から30分もあればできるはずです。
 
モロザメも時期によって値段は上下しますので、出来るだけ安い時期をねらってやりたいですね。
煮つけの基本はほぼ同じですから、あとは好み次第ですね。

自分でつくるとお酒がすすみますよ・笑。

ではこれくらいで!
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
いいね!した人  |  コメント(6)  |  リブログ(0)

テーマ:

(画像は菩提寺にある新選組局長近藤勇の石板像です)
 

この前アメリカの大統領選挙が終わり、大方の予想を裏切って本命民主党のクリントン元国務長を、実業家のトランプ氏が破りました。
 

政治経験のないことを懸念し、まずこれは勝負にならないとメディアも政治家たちも思っていたところへ、大逆転で政界では泡沫候補とみられていたトランプ氏が当選しました
 

得票ではクリントン元国務長官の方が多いと聞いていますので、どこぞの国の選挙区の区割りの話と一緒かなと思ったりしています。
 

クリントン氏が勝利した州で、選挙の無効を訴えてデモが頻発しているという話を聞きますと、1860年11月のアメリカ大統領選挙のことが思い浮かびました。
 

この時は奴隷解放制の拡大に反対していた北部出身のエブラハム・リンカーンが当選すると、南部諸州は動揺し、12月にはサウスカロライナ州が合衆国からの脱退を宣言し、翌年の4月にリンカーンが正式に大統領に就任すると、南部諸州も加担して連合国を樹立し、合衆国との間で南北戦争が始まりました。
 

今回も国が分裂をしていると内外のマスコミは騒いでいますが、特定の州の利害関係はないような気がするので、150年前のように国を割るような騒ぎにはならないでしょうね。
 
 
この選挙が面白いなと思うのは、エリートっぽくてイケ好かないクリントンと、いかにも育ちの悪そうな悪人面の成金で、映画『バックトゥーザフューチャー』の出てくる悪童”ビーフ”そっくりのトランプの戦いで、ふたりとも誰にも好かれそうな人柄の人物ではないことです。
 
 
本当にあんな教養のなさそうな自分の利益しか考えそうもないような人物が”核ボタン”を持つことになるなんて、この先世界はどうなるのかと世界中の人々を不安に陥れているのも事実だと思います。
 
 
 
またぞろ、世界中で宗教が大流行りになるでしょうね。いつの世も、”困った時の神頼み”ですものね・笑。
 
 
 

今日は、そんな国際政治のお話ではなくて、苦手な相手との面談にはどう対応するかというような営業のお話をいたしましょう。
 
 
 
苦手な相手にはどんな種類があるでしょうか?
 
 
私の場合は;
  1. 常に偉そうで上から目線のひと
  2. はっきりしないひと
  3. 自分を明らかに嫌っているひと
  4. 信用できないひと
  5. 自分の出世にしか興味のないひと
  6. 一般人として理解力に欠けるひと

色々なひとがいると思いますが、、、
 

多分、営業面談時に相手として一番参るのは③じゃないでしょうか。
 
あとはビジネスとしてはよくないのですが、話の進行具合はおそらく普通ですから、ちょっとがまんすれば内容によっては結果が出る可能性があります。
 
精神的にも、営業上も、面談の進行上もにっちもさっちも行かないのは③ではないかと思います。
 
この手ごわい相手にどう対処するかという事です
 
 
私は社会に出た頃、”人の好き嫌い”ぐらいでビジネスの根幹が揺らぐことは、あまりないのではないかと思っていました。
 
 
その後、私の敬愛する上司からこう云われました。
 
『古賀ぁ~!上司は部下を選ぶ時、なにを基準にするか知っとるかぁ~?』
 
『それは、仕事ができるかどうかじゃないでしょうか?』
 
『そう思うやろ~、ところが一流になればなるほど違うんや!』
 
『えっ~、そうなんですかぁ~。』
 
『そやっ!実はなぁ~、”好き嫌い”なんや。』
 
『えええっ~、本当ですかぁ~⁉』
 

この時は、だから俺の云うとおり持ってやらんかいという事だったんでしょうけど、話のとおり、上場企業大手の後継者選びは完全にこれだそうです。
 

私の高校時代に親しくしていた同級生で、社員が1万人を越える大会社の社長になった人物がいますが、彼は私と違って人の悪口を言ったのを聞いたことがありません。
 

確かに35歳くらいからの出世のスピードが違ったような気がしますので、多分トップから”好かれた”のでしょうね。
 
 
好かれることは大事です!
 
 
ちょっと話がズレ気味ですが、これほど”人の好き嫌いの感情”は大変なものです。
 
 
まぁ、それはわかったとして、、、
 

では、どう対処したらよいのかです。
 

私の対処法は、即効性のあるものは持ち合わせていませんが、いつもこう考えていました。
 
 

初対面の時は好きも嫌いもないのですが、、、、
 
 
でも受ける印象があって、人はたぶんに出会った第一印象で相手のことを決めてしまうものですよね。
 

それで、やはりこちらの感情が先方に移ると思っています。
 

つまり、自分がいやだなぁ~、とか嫌いだなぁ~と思うと相手もそう思っているという事です。
 

ですから、相手を好ましく思うように心がけて行く事です。
 
 
私が相手を嫌っているから相手も私が嫌いなのだ!
 
 
私は営業職を始めるに当たって、まずどんなひとに会えるのかワクワクして面談に臨むようにしていました。
 

”営業”とは人と会う仕事ですから、”ひとを好きになる”・”相手を好きになる”ように努力することが必要な事だと思います。
 

自分で自分は人と会う事が好きなんだと思い込むようにすると案外緊張感もなくなります。
 
 
初対面なんて、最高の喜びだと考えて取り組みましょう。
 
 
また違う人と会えるんだと思いましょう。
 
 
気休めだなんて、思わないで一度試してみて下さい。
 
 
案外、道が開けるかもしれませんよ・笑。
 
 
では、今回は此処までにします。
 
 
 
 
 
いいね!した人  |  コメント(0)  |  リブログ(0)

AD

ブログをはじめる

たくさんの芸能人・有名人が
書いているAmebaブログを
無料で簡単にはじめることができます。

公式トップブロガーへ応募

多くの方にご紹介したいブログを
執筆する方を「公式トップブロガー」
として認定しております。

芸能人・有名人ブログを開設

Amebaブログでは、芸能人・有名人ブログを
ご希望される著名人の方/事務所様を
随時募集しております。