純喫茶★ロイヤル  

2013年10月に顔面痙攣の手術をしました。術後経過の様子を中心に書いていきます。片側顔面痙攣の闘病メモ。


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Mar さんのブログで「戦メリ」のヴィデオを改めて見る。
関連して、この映像を↑を発見。
デビッド・シルヴィアンのボーカル、いいですわ。JAPAN・・・そういえば。。ありましたね。

禁じられた色彩/坂本龍一+デヴィッド・シルヴィアン
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月曜日は、トレンダーズという女性企業家の主催するイベントに行ってきました。
「セルフマネジメント術」というテーマで、精神科医の香山リカさんが講演するというので、聞く価値あるかもって感じで。

前にも、ここのセミナーに参加したことがありますが、今回も女性が沢山集まっていました。
トレンダーズ。うちの会社よりもきちんとビジネスを展開しているような気がします。ガーン

香山さんは、テレビで見るよりずっとソフトな雰囲気。しかも、神経科医になった経緯も、エピソードを交えて面白おかしく話してくれました。
彼女の言っていたことは、
「気負わない、がんばり過ぎない」
「今の自分を、ほめる 卑下しない」
「仕事で嫌な人や事にぶつかっても、仕事と思って割り切る」
など・・
当たり前のことだったのですが、客観的に言葉にしてもらうことで、自分の今の行動についての再確認ができたかもしれません。

何でも「ほどほど」がいいのですよねー。
つい、自分を追い込む癖があるので、これから気をつけようと思いました。

講演の帰りは、一緒に参加した友人と麻布のオーガニックCAFEで食事。
ちょっと心も身体もリラックスできた一日でした。



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森美術館に寄った後、オペラシティで読売日本交響楽団のサマーコンサートを聴いてきました。

読響は、この間のマーラー以来。

(いつもIさん、ありがとうございます!)


定期公演とは違い、今月のコンサートは、ある意味「フェスティバル」。

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指揮 下野 竜也
◆ シューベルト/
  交響曲第7番〈未完成〉
◆ ベートーヴェン/
  交響曲第5番〈運命〉
◆ ドヴォルザーク/
  交響曲第9番〈新世界から〉

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3曲、たっぷりシンフォニーです。しかもメジャーどころ。。


指揮者の下野さん。ぽっちゃりとした男の子がそのまま大人になったような人。

身体全体で、弾むような指揮ぷり。時折「にっこり」と笑顔を振りまき、汗をしたたらせながら・・。

年上の主席奏者たちを、気遣いながらも、元気に指揮をする姿は見ていてもとても清清しかった。


さて

シューベルトの「未完成」、実はホールで聞いたのは初めて。

サワサワとした静けさから、ダイナミックに展開する第一楽章、静かで厳かなメロディの第2楽章・・。ここで、名前の通り、終了なのですが、、もうちょっと最後はどうなるかを聴きたいなと思わせる曲です。


前半は、そのまま「運命」へ。

一番オケのテンションがあがっていて、メリハリのついた演奏で、良かったんじゃないでしょうか?

コンマスの方が、あの「ジャジャジャ、ジャーン」というフレーズを頭を振り乱してバイオリンをかき鳴らしている様子にぐいっと引き込まれました。

3楽章で、弦全体がスゴく早くパッセージを弾くところがあるのですが、みなさんの呼吸もバッチリ。管楽器の鳴りも、素晴らしかったです。


後半は、ドボルザークの新世界。

第2楽章の主席奏者達のアンサンブルに聞きほれました。。

ですが1点、「家路」で有名なメロディなんですが、哀愁の漂うイングリッシュホルンのはずが、なんだか軽快な感じに聞こえてきました。。淡々としている。まあ、この感じもありかなーと思っていたのですが、弾いていた方は若い女性奏者。(最後に立ち上がったときに、姿が分かりました)

弾く人によって随分ここはイメージが左右されてくるように感じます。


2楽章終演時に、私の2つ隣の席に座っていたおじさんが急に「ワンダフルー、ビューティフルー」と叫んでいて。。一瞬、ホールは「?」という空気に包まれました。

多分オケも果て・・と困っていたようでしたが、、指揮の下野さんはすぐに、オケの雰囲気を戻して演奏開始。

聴く人のマナーも、もう少し考えないとダメかな。。と思うようになっています。

この間も演奏中に指揮をする観客が居ましたが。。

あくまでもホールは公のものですから、自分が楽しいからといって他の人に迷惑をかけてはいけないですね。

(若い人でなく、中高年の方のマナーが悪いのはどういうことなのか!)


アクシデント?はありましたが、総じて、熱気のある良い演奏で十分楽しめました。

読響、前回に引き続いて好印象のオケです!



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土曜日は、久しぶりに暑さも和らぎましたね。。あの脅威的な暑さは、外出する意欲を削ぎます。

コルビジュエ

六本木ヒルズの森美術館でやっている「ル・コルビジュエ」展に行って来ました。
森美術館は、実は初めて・・。エレベーターで最上階にあがったところにあるのですね。
そして、予想以上に広い展示エリア!全部見てまわると軽く1時間以上はかかります。

さて、展示の内容は、ル・コルビジュエの絵画作品(彼は設計の合間に絵を描くことを趣味としていた)と、沢山の設計した建物や都市計画の模型や設計図など。
コルビジュエは、建築家だけではなく、自由な発想をもったアーティストだったということが判明。ピカソやミロを彷彿とさせるビビッドな絵は、四角いシンプルな無駄をそぎ落とした彼の建築スタイルと正反対のイメージで驚きました!
・・モノの見方は、常人のレベルを優に超えていたということですねえ。。
おなじみの、家具もいくつか展示されていました。黒い革張りの椅子たちと並んで、自動車のプロトタイプが。
デザインが今の車に負けないクールなデザインなんですよ。20世紀の初頭にこんなすごいもの、考えていたのか・・と、さらにびっくりです。

コルビジュエの建築は世界各国に点在していて、都市計画にもたくさん参加していたようですが、実現化されたものはインドの北部の都市チャンディガールだけ。
他は政府などの対立など色々問題を起こしていたようですね。
まあ、芸術家というものは、往々にして権力とは相性が悪いものだと思いますが・・。
本人の回想ビデオで、「政府は、私の意図が分かっていない。本質的な建築の意味を理解できる人間は居ない」
と発言していたシーンは、印象に残りました。

建築模型も原寸大で再現されているものがいくつかあり、実際に内装を見ることができるのも、今回の展示のよかった点ですね。
最後の棲みかとなった、フランスの海沿いに建てた木製の8畳ほどの小さな小屋。
色々沢山の斬新な建築を作った建築家が、巡りめぐって最後にこのような終結となったのか・・と色々考えてしまいました。

ル・コルビジュエ展 公式HP
エキサイトISM 特集でもとりあげています。こちら

※この日、夜は読響コンサート。
また後日レポートします。
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mateki


週末に「魔笛」を見に行ってきました。
モーツァルトのオペラ「魔笛」をベースに現代版(第1次?世界大戦の時代)にアレンジしたものだというので、、期待そこそこといったところ。
昔「ロミオとジュリエット」というディカプリオが主役の作品があったけれど、いまひとつだったな。。「オペラ座の怪人」も映画ではつまらなくて寝てしまった記憶もあったことから、こういう舞台ものの映画化作品はハズレの場合が多いのです。

さてさて、結果としては・・悪くなかったです。

2つのパワーの対立の構図を、戦争で対立するシーンに置き換えているので、人物設定を含め、やや強引なストーリー展開。元々「魔笛」のストーリーも時代設定は、エジプトだし、パパゲーノが急に登場するところなど、、

荒唐無稽な話なのですが。。


演出的にはCGを使ってファンタジーを混ぜこみながら見せている(パパゲーナが変身する様子や、夜の女王が空を飛び回るところなど・・)のはオペラに疎い私でも、十分に面白かったし、「魔笛」のほぼ全ての曲が網羅されていたのは、よくやった!と思います。
「魔法の鈴」のかわいらしいメロディや「夜の女王のアリア」も、耳に馴染みがあったので、シーンで歌われると「なるほど、ココでその内容の歌なのか!」と合点がいきます。

今回キャスティングされた、俳優陣も殆どが現役オペラ歌手。なので、生の声を大画面で聞けるのは、嬉しい限り。
特に、ザラストロ役のドイツ人歌手ルネ・バーベさん、渋くて素敵でした~

アリアを幾つか聴いたことがあるだけで、正規のオペラ版を見たことがない私。

オペラって、日本では値段も高いし、いまひとつ抵抗があったのですが、、本物をちゃんと見てみたくなりました。


映画「魔笛」公式サイト

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今日は、ホント暑かった・・。
日曜の午前のレッスンにチャリで15分くらいのところの先生宅へ行くのも、こんな天気ではシンドイです・・あせる

午後からお手伝いで参加するオケの練習へ・・。
私の所属するオケ、Sのヴィオラの方が、有志を募っているらしく、まだ「名前もない」オケなのですが。
練習場所へ行ってみたら、殆どがSオケのメンバーで非常に安心しました。。

ですが。。演奏が始まるとSオケにはない緊張感が漂いました。
他オケから来ている1STのバイオリンメンバーが、安定していることもあるのですが、今回メンバーが少ないせいか自分の出している音も丸分かりなんですよね・・・・
責任重大です。
休憩時間に、Sオケメンバーの方とも「いやあ、ここはいつもになく緊張するよね・・」という話がちらほら。
みんなSオケには、居心地の良さ(変な音を出しても誰も怒らない、という見方もある)を感じているんですよね。。

今回、練習した曲は・・・
ベートーベン 交響曲1番
ハイドン 交響曲101番「時計」

どちらともSオケでは似たような曲をやっているので、初見に近かったけれども、ぎりぎり楽譜を追えていたかもしれません。音程は抜きにして。笑

1月本番らしいです。次回は、もうちょっと練習してから参加することにいたします。
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このところ、仕事で忙殺されてていたため、ブログを書く暇がありませんでした。。ガーン
ちょっと前に、自宅で遅い夕飯を食べながら(飲みながら・・)、TVでクレメラータ室内管弦楽団の演奏を見てました。
マーラーの10番のアダージョと、ショスタコのバイオリンソナタ、最後はピアソラの「ブエノスアイレスの四季」。
さすが、ギドン・クレーメル!ショスタコの超絶技巧的な弓さばきやオケとの息のあった演奏(そりゃあ、自分が持っている楽団だもんね)には、脱帽です。
ブエノスアイレスの四季、特にカッコよかった!ブエノスアイレスの「夏」、「秋」と単独では聞いたことがありますが、4曲通して聴いたのは、初めて。
夏から始まるんですね!しかも、夏はところどころに、ビバルディの「夏」のフレーズを入れています。クレメラータの演奏は、前もアイネ・クライネを聴きましたが、モダンなアレンジを入れていてカッコいいんです。
演奏者たちも若者が多く、笑顔というかニヤニヤしながら弾いている人もいます。(観客を楽しませるより、おそらく自分達が楽しんでいるんでしょう・・)

ピアソラ、いつか弾いてみたいです。

まとめて書いちゃいますが、、、
平日夜にミューザ川崎で開催されているコンサート にも行ってきました。
前から聴いてみたかった、エルガーのチェロ協奏曲。
ソリストは若手美人(←コレ、大きいです)チェリストで最近話題になっている、ソル・ガベッタ。

実は、ミューザでのコンサートは初めて。(練習室は良く利用していますが)
すり鉢型のホールで、ステージを四方からぐるりと観客席が取り囲んでいます。反響盤も沢山あり、如何にも音響が良さそうな感じにみえましたが・・実際はそうでもなかったと感じました。残念汗
ステージ目の前のフロント席だと、音が届きにくいのかも。

ソル・ガベッタの演奏は、重厚なイメージの第1楽章に反して、やや繊細な印象を受けました。
一発目の重音が、もうちょっとビン!ときてほしかった。。(彼女が金髪のせいかデュプレと一瞬かぶりましたが、、彼女のほうが体格も良いし迫力のある演奏ぷりですよね。実際のコンサートでは観てないからなんともいえないですけど・・)
ですが、早い高音での弓さばきや、2楽章のゆったりとした情感の漂わせ方には、ぐぐっと引き込まれました。
3楽章では、オケとのアーティキュレーションもピッタリと合い、時折見せる余裕の笑顔が、かわいいドキドキ
イケメン指揮者のアルミンクも、思わずクラリとしたのではないでしょうかね?笑

アンコールで、弾いた曲がバックに歌を入れていて、とても素敵な曲でした。
ペトリス・ヴァスクスのチェロのための「本」という曲だそうです。チェロの音と思えないような不思議な音色で自由自在に、チェロを操っているんですよね。
彼女は、演奏家というよりも「芸術家」という印象を受けました。頭の中で、音をイメージ(クリエイト)して、楽器で伝えている。。うまく弾く演奏家は沢山いても、なかなかこのようなタイプって少ないのかもしれませんね。

もう少し小さいホールで、彼女の演奏をじっくり聞いてみたいです。
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