純喫茶★ロイヤル  

2013年10月に顔面痙攣の手術をしました。術後経過の様子を中心に書いていきます。片側顔面痙攣の闘病メモ。


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引越し、無事終了です。
駅の北側→南側に荷物を動かすだけで、なんでこんなに大変なんでしょう?
1年しか、居ない部屋だったにもかかわらず荷物は1.5倍に膨れ上がっていたよう。引越し業者に申告したのは、ダンボール5個と言ったのは、大嘘つきで実際は10個!!追加料金はとられませんでしたけどね。汗・・

朝9時キッカリに到着した引越し業者のお兄さん2人。愛想は無いけど、なかなかのイケメンです(ま、許そう)
驚く早さで、家具を運び去ってしまいました!!頼もしい限りデスネ。
新居に据え置いてもらって、すべで済んで40分!!あまりにも早い展開は良かったのですが、さすがに私は終わった時には、めまいがして、疲れました。。前の日に4時まで荷造りしていたからかなあ・・

その日は、結局なんにもしないで、ダンボールの中に埋もれて寝てしまいました~
環境が変わると、寝心地が悪く、寝付けないもの。しかも夕飯、食べすぎでお腹をこわして、トイレに3往復くらいしたかなあ~。初日から、痛い思いしました。

ま、でもこれも「慣れ」だろ?と思いなおして、生活することにします、か。

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今日は、不動産屋に行って、引越し先のマンションの契約をしてきた。
物件探しをしてから、3ヶ月。。いつも即決で家を決めてきた(過去3回)の私も、ようやく勉強の甲斐もあり(というか、やっぱり物事には慎重を期することが重要!ということだ)今度ばかりは失敗をしない物件を探し当てた。
日当たりと、広さは、今回の物件はクリアー。あと演奏時間なのだか、本当は遅ければ遅いほうがいいのだが、江古田周辺は9時が限度がほとんど。。平日は、たぶんほとんど弾けないだろうが、ミュートつければ10時くらいまでなら、なんとかいけそう、と勝手に思い込んでいる。

このマンション、なんと「女性限定」だそうだ。まるで、学校の寮みたい。
不動産屋によると、契約する人が女性に限っているだけで、別に出入りは男性もOKですよ!とのこと。
ふ~ん。。なんだか、いいやら悪いやらですな。汗。

楽器OKのマンション&土地柄、音大生が多いとのこと。
私の前の入居者も、武蔵野音大生だったと聞いた。部屋には、そうだ!グランドピアノの足あとがついていたっけ・・。想像するに・・なんと、リッチな学生だこと。

とまあ、新しい生活、7月にスタートします。



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ヨーヨー・マ, ドヴォルザーク
ドヴォルザーク:チェロ協奏曲


日曜日は、サントリーホールにヨーヨー・マのコンサートを聞きに出かけました。
A席で、19,000円・・・高い!S席は、2万以上したので、妥協してA席にしたのですが。。
今回は、チューリッヒ・トーンハレ管弦楽団との海外オケとの共演だし、まあ、世界的なチェリストなので、妥当なのかもしれません。

演奏曲は、
・ドヴォルザーク チェロ協奏曲
・シューマン 交響曲 2番

会場は、ほぼ満員でした。
一曲目、早速ヨーヨー・マ登場!
盛大な拍手。。席が遠いので、顔の表情は分かりませんが満面の笑みだったのでは、と思われます。笑

オケの勢いのある演奏が始まり、ヨーヨー・マの演奏が始まるやいなや、周りの空気が変わったような気がしました。透明感のある音色で、彼の音は聞いてる人の心をガッシリと捉えます。不思議です。周りの観客も一音でも逃さないというような、緊張感で聞いている雰囲気が分かります。
ドヴォルザークのチェロコンチェルトは、カナリ難曲のようですが、いとも簡単に彼は弾き切りしかも指揮者のように、オケの流れを引っ張るかのような弓の振りでした。
最後の楽章まで、緊張は途切れず、あっという間に終了。とにかく圧巻です。
アンコールの拍手はやまず、1曲彼は弾いてくれました。(曲名は残念ながら分からず)

休憩後のシューマンのシンフォニーも良かったのですが、やはり前半のヨーヨー・マの存在感には薄まった気が否めません。シューマン自体、なじみが薄かったのもあります。
とにかく、弦(特にバイオリン)のパッセージがとても忙しく動いて、これもなかなか弦楽奏者には手ごわい曲なのではないでしょうか?
コンミスが、リズムに合わせて激しく頭を揺らしているイメージが、なかなか印象的。(金髪ロング)

とにかく、ヨーヨー・マは、良かった!
なかなかオケとの共演を見ることが少ない機会だけに、今回はとてもラッキーだったようです。






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石田 衣良
うつくしい子ども
最近の取りざたされる事件では、必ずといっていいほど、犠牲者は子供。
そんな犯罪を犯す側も、未成年者だったりする。
メディアは、大げさに取り上げるが、逆に事件が多すぎて、驚かない自分が居たりする。
・・・世の中は麻痺している。


サカキバラ少年の事件も、数年前に起きたことだが、あの報道は世の中を震撼させた。
その事件をオマージュとしたのか、この石田さんの小説「うつくしい子ども」でも、殺人者は中学1年生。彼が小学生の女の子を猟奇的に殺害するという衝撃的な事件をきっかけに、周囲の人間模様を切々と描いた内容だ。
殺人者の弟を持つ兄、通称「ジャガ」と新聞記者「山崎」の2人の視点で、事件後の街の人たちの反応やメディアの騒ぎが語られていく。

石田さんは、池袋ウエストゲートパークでも手腕を発揮したが、今の子ども達の不安定(時に残忍で計算高い)な気持ちを描くのが上手い。常に私たちが、そういう時代と対峙しているとはいえ、なかなか若年者の視点まで下りて、彼らの心情に近づいていくのは、難しい。

この話は、最終的には希望があるという前向きな終わり方で、良かったのだが、実際はそうは行かない。被害者・加害者の家族、ともに悲惨な道が待ち受けるだろうから。
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会社の招待で、コンサートに行ってきました。
演奏は、ドイツの自動車部品メーカー「ボッシュ」のオーケストラ。しかも本社の現役社員たち、オールドイツ人です。当たり前だけど・・

観客も、外国人が多くて、会場はまるで外国のコンサートに来ているようでした。ドイツ語&英語がロビーで飛び交っていました。なかには、かっこいい金髪のお兄さんが居て。目の保養になります。ww

曲目は、
・ワーグナー ニュルンベルグのマイスタージンガー
・グリーグ ピアノコンチェルト
・ブラームス 交響曲1番

とメジャー曲そろいで、親しみやすい。

演奏は、ドイツ人らしくキッチリ・カチッとした感じ。しかも、アマチュアなのに相当上手い!
コンミスとチェロのトップが、女性というのも、頼もしかった。すらっとしたコンミスさんの、ボーイングがキビキビしていて、かっこよかったですわ。

特に驚いたのは・・ピアニスト。彼は、実際に研究所で最新技術を開発しているエンジニアさんだとか・・すごい!ピアノが弾けるエンジニアなんて!
時々、高音やピアニッシモが聞き取りにくいな、と残念に思ったのは、やっぱりアマチュアなのからかな。
プロなら、しっかりキーを響かせているはずだから。
でもピアノのコンチェルトのフレーズ「タタタ~ン♪ タタタ~ン♪ タタタ~ン♪・・・」の力強いタッチが、なかなか良かったかも。

最後のブラームスは、みんな慣れているのか、堂々としていました。さすが、自国の曲ならでは。
ドイツ人気質、しっかり受け継がれているのでしょうね。

外国のオケをみて、いつも思うんだけど。。クラシック音楽は、外国人が演奏すると日本人とは趣きが違う感じがする。ルックスもそうなんだけど、自分たちの表現方法をちゃんと得ているようだし、弾き方も人それぞれ。凄く横に揺れている人も居て・・形としてはまとまってはいないようなんだけど、個が主張しあって全体としては、ひとつの音になっている。日本人は、個性がなくてただ、整然としている雰囲気。
それって国民性なのかな?

アマチュアだと思って、あまり期待をしないで行ったのだが、結果としては凄く勉強になってよかった!
私も、海外であんな人たちと一緒に演奏をしたいもんです・・・。




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アミューズソフトエンタテインメント
バッド・エデュケーション

(原稿を書いて、途中で寝てしまったら・・全部消えてました。。ショック!)

ペドロ・アルモドバル監督の作品。
スペインのゲイの男同士の「ノスタルジックなラブロマンス」とかなりなテーマなんだけど、この監督さんの手にかかると、映像も色彩に豊かにぐぐーっとひきつけられる。不思議なものだ。
トーク・トゥー・ハー、オール・アバウト・マイ・マザーも観たけど、この方の描く女性像(今回はイケメン俳優ガエル・ガルシアの扮するおかま役の女性)はとっても魅力的に、演出される。

アルモドバル監督の自叙伝的なストーリーといわれているとおり、彼は「ゲイ」らしい。(最近はヘテロ化?したといううわさも・・ )だから、なのか。女ぽいというか、強くてとても潔い女性を描くのが上手。

男同士の際どいラブシーン(ブリーフ姿もまぶしい)もあるんだけど、全体的にはドロドロしてない、カラリとしたものを感じるのって、スペインだからかな。。
同じようなケースで、ウォンカーウァイの「ブエノスアイレス」があったけど、あれはずっとジメジメしたイメージだったよな。でも、主役はやっぱり、いい男同士でないと、観てる方はつらいです。。









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