ゼロ思考 (願いが叶う潜在意識・瞑想・ゼロ思考アファメーション・カウンセリング)★佐田弘幸

瞑想歴20年、プラス思考の弊害を唱えて20年。
日本人に合う独自のゼロ思考アファメーションや、潜在意識の攻略法などを「ゼロ思考メソッド」として提唱。カウンセラーの養成講座も好評。

<休業日のお知らせ>
GW 4/26~5/6
事務所移転につき 5/19~5/27
この間、対応が遅れますこと、ご了承くださいませ。


インタビュアー:伊木ひろしさんに感謝!

テーマ:
こんにちは。

瞑想を始めて今年で、27年になる
佐田弘幸(さだひろゆき)です。

開運についての番組で、
「瞑想を語ってほしい」
と言われて出演したラジオ。

ラジオの出演を記念して、
「幸せを呼ぶプレゼント」
を企画しました(^^)


プレゼント用の誘導瞑想を、
ただ今、準備中です。

下記のメールアドレスに
【プレゼント希望】
と御名前(ハンドルネームOK)を
お書きいただき、送信ください。

近日中に、ダウンロードできるアドレスをお伝えしますね。


また、誘導瞑想の使い方等も、
メルマガにてお伝えします。

さらに

・ご感想
・瞑想で解決したいこと

等も下さるとありがたいです。
その場合、返信は遅くなりますが、お返事いたします。

======

info【at】ishiki-meisou.com
   ↑
【at】を@に

======

さらに、ご感想を送っていただけると、
送っていただいた人数 × 500円にして、
チャイルド・スポンサーを探している団体に寄付します。

貧困地区では、約170円で一食分になります。
ですから、500円なら約3食分ですね👍
美味しい食事だといいなぁ(笑)。


また、ご感想は、
使わせていただくことがありますので、
ご了承よろしくお願いします。

テーマ:

 

私がゲスト出演したラジオの告知です。

 

新春ということで、

瞑想を使ったり、


潜在意識のアプローチなど、

開運に関する話を、


ラジオパーソナリティ庄司さんの

軽快なトークに乗って

30分楽しめます (^-^)

 

放送を聞いてくれた人へのプレゼントもあります。



★★★★★★★★★★

 

1月26日(金)朝7時30分 放送

開運ないしょばなし

 

ストリーミングです

(ダウンロードできなくて、この時間だけの放送)。

 

インターネット放送局「ゆめのたね」

↓の関西チャンネルからGO!

http://www.yumenotane.jp/

 

★★★★★★★★★★

 

プレゼントは、

番組の内容に会わせ、

録りおろした誘導瞑想です。

 

よかったら、どうぞ (^_-)


テーマ:

佐田意識研究所スタッフです。

 

私が佐田研に関わるようになった最初のきっかけは、
佐田弘幸先生の本を読み、
佐田研の瞑想教室に通ったことです。

 


瞑想教室と呼ばれているとはいえ、
やることは、瞑想だけではありませんでした。


佐田弘幸先生が、人間の「意識」「無意識(潜在意識)」に
関心を持つようになったきっかけは"瞑想"でしたが

 

「意識」に働きかけ、変化させる方法は、
瞑想だけではないからです。


教室では、宿題を通して、
日常の小さな出来事から自分を見つめ、
問題の原因を探ります。

 


宿題は色々あるのですが、

例えば

初めて教室に行く前に出された宿題は、

 

「周りの人に、自分(生徒さん)のいいところ、

 改善したらいいと思うところを、
 何人かに聞いてみる」

 

でした。

(すごく聞きづらかったです(^^;))

 


教室に通うことで、
変化は色々とあったのですが、
そのうちのひとつが


「自己表現するようになった」

 

ことです。

それまでの私はコミュニケーションがとても下手で、
自分の気持ちを表現しないタイプでした。

それは、ただ言えないというだけではなく、

 

「言ってもしょうがないじゃないか」
「言ったところで何も変わらない」

 

という考えもありました。

腹が立つことがあったとして、
「腹が立つ!」と言っても現実は何も変わらないから、
言っても言わなくても同じ…
そう思っていました。

ですから、人に悩み相談などを
したこともありませんでした。


そうやってずっと生きてきたものの、
自分の中で色々なことが重なってゆき、
あるとき、精神的に不安定になりました。

自分でも、

 

「なんだかわからないけど、これはまずい」  ガーン

 

と思い、

心理系・精神世界系・スピリチュアル系ほか色々な本を読んだり、
セラピーやヒーリング、カウンセリングのことを調べたり、
解決策を探りました。

 

ヒプノセラピーにも行きました。


そのころ読んだ本の中のひとつが、
佐田弘幸先生の本でした。

 

  

Amazonで見る

 


教室では、自分のことを語ります。
最初は何をどう言えばいいのか、
全く分かりませんでした。

自分でも、自身のことって上辺のことしかわからないし、

しゃべれませんでしたが、

周りの人の発表を聞き、

心について学び、

内観にも、だんだん慣れていったと思います。

そこで、気づいたことがあります。

自分の気持ちを

”聞いてもらえる場” で表現すると、

心が軽くなるのです!!   爆  笑

「何を当たり前のことを…」と

思われるかもしれません。

 

しかし今までの私は

「言ったところでどうにもならない」と

思っていたのです!!

 

自分にとっては、大発見です。


昔の自分は、特にネガティブな気持ちなんて、
言われた方も困るだろうと
誰にも語ろうとしませんでした。

するとどんどん内にたまって深刻になっていき
余計しんどく、言いづらくなっていました。

それが、

ネガティブがまだほんの小さいうちに、
直ちに人にしゃべるなり発散すると、
別に現実が変わらなくても
感情がすっきりすることが分かりました。


感情が吐き出されると、冷静にもなれるので、
対処法も考えやすいです。

 

一人でやるには、

思うまま気持ちをノートに書き出す、など

「見える化する」という手法もありますが、

「人に話す」ことにも、

同じような効果があると思います。

 

一回、自分の外に出してみると、

自分の気持ちを客観視することも

容易になります。

 

 

悩みは、よほど親しく、

自分のことを思ってくれる人(否定しない人)にしか

言えないもの、という考えでしたが…

 

今は

「10」の悩みを「10」まとめて一人に話すのではなく、

「1」ずつ10人に話せば、

ため込まずに済むな、と思っています ニコニコ

 

ため込む前だと、深刻になってないので、

だいぶ口にしやすいです。

 

 

 

 

海外のメジャーリーガーが

日本でプレーしていると、

暴力的になるケースがあるそうです。

 

それは、上記の文脈から言うと、

日本語が話せないため、

うまく自分の気持ちを表現できず、

ため込んだ思いが爆発しやすくなる…

ということになります。

 

 

 

 

子どもも、同様だそうです。

 

幼児教育で言葉をたくさん学び、

語彙力が豊かになった子ども” と、

イライラせずに気持ちをちゃんと聞いてくれる親

がマッチすると、

子どもが自分の気持ちをうまく表現できるので、

非常に落ち着いた子どもになるそうです。

 

口べたな子どもでも、

 

「そのとき、どう感じたの?」

「どんな気持ちになったの?」

 

と、子どもを責めずに、気持ちをよく聞いてあげると、

子どもが穏やかになるんですね。

 

確かに、子どもはうまく言えないとき、

大声で泣いたりわめいたりする

イメージがありますよね。

 

 

 

 

生きづらさを感じている人は、

自分の本音の気持ちを表現できない、

もしくは表現できる相手・表現できる場が

ないのかもしれません。

 

ここでいう「自己表現」には

注意点があります。

ただ「思ったことを感情のままに言う」

こととは違う、ということです。

 

「内にためないよう自己表現しよう」

「ありのままの自分でいたい」

 

など思ったとして、

わがままになったり、

我を通して和を乱したり、

他人を傷つける発言をするようになる…

というケースもあります。

 

そのへんのことを、

教室では何度も教えてもらいました。

 

また理論が分かっても、

身につけるには反復練習がいりますので、

距離的に通える方には、

通学クラスはおすすめです グッド!

 

 

 

―  書籍  ―

佐田弘幸の本 【幸せになれるマイナス思考】 総合法令出版
プラス思考を学んでも、何となくうまくいかない。
そんな人にお届けしたい内容です。


―  MENU  ―
カウンセリング  / 瞑想 大阪クラス  /  瞑想 Web講座
カウンセラー養成講座  /  書籍
商品 → 瞑想CD、瞑想マシン・ボイジャーエクセル等


テーマ:

「感謝の言葉や褒め言葉、
 自分に良くしてくれる行動を
 受け取れない人」

周りにも、けっこういませんか?

  • 「いえいえ、礼を言われるほどのことではありませんし」
  • 「(褒め言葉に対して)そんなことないです、たまたまです」
  • 「おごってもらうなんてとんでもない。自分で払いますから!」

…または、

言葉で「ありがとうございます」
とは言うものの、心から受け取っていない。


感謝してくれた人にも、
褒めてくれた人にも、
おごるよ、といった人に対しても、
受け取らないのは、
その気持ちを否定することになります。

相手からすれば、残念な反応なんですね。

「喜んでもらえると、私もすごくうれしいです!」
「褒めてくださってありがとうございます!」
「いいんですか?うれしいです。ご馳走さまです!」

そう言って喜んでもらった方が
相手も気持ちいいですよね。


なのになぜ、
「いえいえ、そんな」
と、受け取らないのでしょう?

 

https://pixabay.com/ja/

受け取らない人に、
受け取らない理由を聞くと、
大抵は、次のように答えます。

 

  • 「自分は、感謝されるほど価値のあることはしていない」
  • 「それは褒められるほどのことではない」
  • 「おごってもらうほど、相手を楽しませたわけでもないのに」
     

これらは「自分には価値がない」というメッセージですね。

それって本当でしょうか?
皆さん、そうカウンセラーも含めてその言葉に騙されます。

実はそれって嘘なのです。
え?嘘…?

まぁ、嘘というのは言い過ぎかも知れませんね。


内観が上手くできるようになると、
自分では分からない本音が分かるようになります。
表面上の理由ではなく。



「なぜ、相手の感謝を受け取らないのか?」
と自分の奥に聞くと、

「感謝を受け取ると、なぜか不快な気持ちになる」
と、返ってきます。

「不快な気持ちとは?」
と、さらに聞きます。

「そんなに良く受け取られても、
後から本当の私を知ると、相手は必ずがっかりする。
だから、後で失望されないように、
最初から期待してほしくない」

または、

「褒められたのなら、無理をしてでも、
相手の期待に答えなければならない」

そのような心の声が返ってきます。


…これらの考えは、無意識(潜在意識)です。
自覚はありません。

けれど、「受け取らない」という行動をとり続けます。

しかし、

「後からガッカリされるのが怖いので、受け取りません」
「期待に応え続けるのはしんどいので、受け取りません」

とは、意識に登ってきません。


内観ができないため、
もっともらしい理屈を考えます。

それが、
「自信がないから」
という漠然とした理由。


ですから、
「人からの感謝を受け取りましょう。自信が付きますよ」
と言ったとしても、残念ながら当たってないのです。
(信じていた方、ごめんんなさい…汗)
 

  • 受け取るのが怖い
  • 受け取ると後が困る


これら、不快を生み出した原因があります。

 

その原因を見つけて理解すれば、

「恐怖」や「困る」という潜在意識の思い込みは、成仏します。

 

「過去に、○○という経験をしたから、

それから、潜在意識でそう思っていたんだな。

でも、それは昔の話し。

今の自分には、もう関係がないんだ」

 

そうなって初めて、
 

  • 「ありがとうを受け取るのは、怖くない」
  • 「相手の期待に、、応え続ける必要もない」


と潜在意識の反応がコントロールできるようになるのです。

 

 

クライアントさんがセッションの数日後に言われたのは↓

 

いろんなヒーラーさんやカウンセラーさんに

自分の価値を高めるワークをしてもらいました。

 

それでも、自分が何か良いことをして、

相手からの「ありがとう」を言われたとしても、

受け取れませんでした。

 

もちろん、言葉では相手へ『それは、良かったですねぇ』と言ってはいるのです。

 

それでも、『自分はたいしたことをしていない』とか、言ったり、

褒められると、その場に居づらいので、話題を変えようとしたりしていました。

 

今までは、そんな自分の対応から、

私の自己肯定感は低いと思っていたのですが、

そうではなかったのですね。

 

まさか、自分に都合が悪いから『ありがとう』を受け取っていなかったとは驚きです。

 

おかげさまで、「ありがとう」を受け取らない理由が分かりました。

 

「受け取れない」のではなく、主体的に「受け取らない」んですね。

 

セッション以後でも、身体の反応として「ありがとう」を受け取らないように一瞬なります。

 

ですが、『ああ、またやってるわ(笑)』と自分がおかしくなり、すっと受け取れるようになりました。

 

本当にありがとうございました。

 

 

*** まとめ ***

 

「人からのありがとう」を受け取らない理由

 

自分に価値がないから、受け取らない

のではありません。

 

受け取ると、都合が悪いから受け取らない

のです。

 

つまり、

感謝を受け取らないのは、

無意識が自分を守っているからなのです。

 

ここを、ほとんどの人は誤解してしまうと思います。

 

もちろん自己肯定感の影響もありますが、

ただ、自分を守る反応として受け取らない

という理解も必要です。

 

 

★もう少し掘り下げると★

 

脳は常に複雑な考えを自動化しています。

それは省エネのため。

 

だから考えずに、外からの脅威に対して、

回避反応としての反射が起こっているのですね。

 

我々は、「自分は考えている」と思っているのですが、

日常のほとんどの考えは、

このようにただ、周囲からの刺激に「自動的に反射した思い」

である場合がほとんどです。

 

これは

免許を取り、運転に慣れたら、

周囲の状況に反応して、

ハンドル・ブレーキを

反射的に自動操作しているのと同じですね。

 

運転も「考えない」のではなく、

脳の省エネという理由で「積極的に考えない」のです。

 

我々の意識には、そういう仕組みがあります。

 

この“脳の自動化” として学習してしまった反射が好ましくないと、

生きづらくなるのです。

 

だけども大丈夫!




自分の中の生きづらさがあると、

未来に希望が持てず、

閉塞感の中で生きることになります。

 

瞑想を学び、内観で潜在意識を知って

コントロールできるようになれば、

自分の思い込みから解放されて、

自由に生きることができるようになります。

 

そのために、瞑想Web講座を用意しています。

 

カウンセラー養成講座も行っております。

プロのセラピストやカウンセラーの皆さん、

スキルのステップアップにもいかがでしょうか。

 

 

―  書籍  ―

佐田弘幸の本 【幸せになれるマイナス思考】 総合法令出版
プラス思考を学んでも、何となくうまくいかない。
そんな人にお届けしたい内容です。


―  MENU  ―
カウンセリング  / 瞑想 大阪クラス  /  瞑想 Web講座
カウンセラー養成講座  /  書籍
商品 → 瞑想CD、瞑想マシン・ボイジャーエクセル等


テーマ:

 佐田意識研究所スタッフです。

ゼロ思考メソッドでは、内観を重要視しています。
しかし、「内観」という言葉になじみのない方からしますと、
「内観ってどういうもの?」と思われるかもしれません。

文字通り読むと

「(心の)内を観る」という意味ですが、

 

「わざわざ観なくても、

 自分が考えていることは分かるのでは」と
 思われるでしょうか?

 


人間の心(意識)は、よく氷山に例えられます。

 


自覚できる顕在意識は
海面上に見える氷山のように、ほんの一部です。

人が考えていることの大部分は、
潜在意識(無意識)として
氷山のように海面下(意識下)にあるけれど、
見えません(自覚していません)。

無意識下で考えていることは、
自覚できないけれど、行動を支配します。


「わかっているのに、○○できない」
「わかっているのに、△△してしまう」
というのは、誰にでもあることですよね。

顕在意識の理性より、
無意識の感情や考え方の方が
よほど強いのですから。
(意識のうち、占める割合が圧倒的に大きい)

では、なぜ「できない」のか?
なぜ「してしまう」のか?
例えばその“自覚していない理由・気持ちを観る”のが
「内観」です。

とても些細なこと…
例えば

・「整骨院で施術してもらっていると、痛いときがある。
 なんで、あの先生って『大丈夫ですか』と聞かないんだろう。
 けど自分から、『痛いです』とはとても言えない。
 なぜだろう?」

・「趣味の習い事に行っていると、
 周りにどんどんグループができていく。
 私は習い事をしたいだけなのに、
 なぜだかひとり浮いていて、いたたまれない。
 なぜ私は、いつもこうなんだろう?」

などの理由を観るのも、内観です。

その結果、

「自分の主張をすると、
相手が不機嫌になるんじゃないか、
嫌われるんじゃないか、
という恐怖がある。

 

だから私は、友達でも誰の前でも、

思ったことが言えない。
そして相手に不満をもってしまう」

ですとか、

「私は、自分から声をかける勇気がない。
かといって、友達もできない人とは思われたくない。

 

だから休憩時間も 

ずっとスマホを見てたり本を読んだり、
一人でいるのが好き、

と見えるように振る舞っていた。

 

そうして声をかけづらい雰囲気を

自分が出していたのかもしれない」

ですとか、

 

無意識に、なんらかの考えが働いていた

 

と、気がつきます。

ふつうは、そこまで心の内を観ません。
気づきたくない本音ですと、
観たくもありません。

しかし自分を変えようと思ったら、
人生を支配している
「無意識」に切り込んでいく必要があります。


ですから、ゼロ思考メソッドでは、
内観を重要視しています。

 

 



けれどもこの「内観」、
なかなか難しいのです。

「思ったことを主張できない自分」
「声をかける勇気がないから、

 一人でいたいように振る舞う自分」

など思い知るのもつらいですから、
意識に登らせないのです。
その方が、自分にとって楽なのです。

(ですから、ずっと変わらないのですが…)
 


私は、イラストを描くのが好きでした。
小さい頃の夢は、「マンガ家」でした。

絵を描くことは、少しずつですが、続けていました。
しかし、熱心にとは言えません。

絵を描くことは「趣味」と思っていました。
それが仕事になったらいいなぁ、
という気持ちもありました。

「でも趣味を仕事にしたら、楽しめなくなるのでは。
 仕事となるとしんどいこともあるだろうし、
 絵を描くのがいやになるかもしれない」

(だから趣味で描くのがいい)

そのように思っていました。

今思うと、ちょっと笑ってしまいますw

 

もっともらしいことを言って、
仕事にしたいという本音に対して
「プロを目指さない理由」を、

作っていただけなんです。

目指しても無理。

食べていけない。
実力もない。

たいした努力もしてない。

なのにプロになりたいなんて、

恥ずかしくて言えない。
そんなところでしょう。

この本音にはっきり気づいたのは、
かなり時間が経ってからでした。

いまさらプロとか言うのもおこがましい年になり、
「それでも自分は絵が描きたいんだな」
という本音を認めてからです。

今は、
「描きたいんだったら、描くしかない。
あわよくばお金になったらうれしい。
できる範囲で努力する。
けどそうならなくたって、続けていく」

そういう感じです。

しかし、
「絵は趣味で描くのがいい」と思っていた
昔の自分に、
「それ、やらない言い訳を作ってるだけだよ」
と言っても、絶対に認めないと思います。

むしろ、

 

「人の言うことをそんなふうに否定するなんて

 えらそうに…イヤな感じ!」


そう感じると思います。

それくらいそう思い込んでいましたし、
自分に都合がよいように、
そう思いたかったのですから、
耳を傾ける必要性もない。

それを言い訳と認めると、
自分の中のロジックが崩れてしまう。

やりたいことをやらない自分と
向き合わなければいけない。

でも、それをせずにすむ簡単な方法があります。
理由をつけて、

自分でそう思い込むことです。

 


自分の過去を振り返ってみても、
内観って難しいものだなぁ、と思います。

私は人生に行き詰まりを感じたとき、
なんとかしなければ、という思いから
自分にも向き合うようになりました。

自分にとって都合の悪い本音も、
少しずつですが、
受け入れようと努力しました。

本音がわかると、

対処のしようがあります。

 


内観が難しいとはいえ、取り組んでいれば
誰でもだんだん、できるようになります。

人の助けがあると、より効果的だと思います。
(自分のことは分からなくても、人から見るとよく分かるもの)

私も佐田研の瞑想クラスで、
先生方や一緒に受講したみなさんに
おおいに助けられました。

 


佐田研では、技術的な瞑想よりも、

むしろ、内観を重視しています。

 

よくこのブログにも出てくる

「内観」とはどういうものか
理解の一助となりますと幸いです。

 

(^-^)

 

 

―  書籍  ―

佐田弘幸の本 【幸せになれるマイナス思考】 総合法令出版
プラス思考を学んでも、何となくうまくいかない。
そんな人にお届けしたい内容です。


―  MENU  ―
カウンセリング  / 瞑想 大阪クラス  /  瞑想 Web講座
カウンセラー養成講座  /  書籍
商品 → 瞑想CD、瞑想マシン・ボイジャーエクセル等

 


テーマ:

前回、運の良い人・悪い人の

具体的な特徴について書きました。

 

>> いつの間にかしてしまう「運を悪くする行動」から抜ける【2】

 

大まかな傾向は、下記の通りです。

 


 

幸福を得られない不運の人の傾向

  • 自己中心的 (無自覚)

  • 目的が無く、流されて生きている。義務で行動している

  • 「自由にしてよい」と言われると、何をして良いか分からない
    → 定年後に本当の自分、生き方の集大成を見ることになる

  • 根底に自己肯定感の低さ

  • 他人に対して批判的で不寛容

  • 義務だと、仕方なくする。またはしない

  • 過去の生き方から、人生はガマン・苦労だと思っている

 

幸福を得られる運の良い人の傾向

  • 周りを幸せにしようと考える

  • 小さくても目的を持っていて、そこに近づくことを考えている

  • 「自由にしてよい」と言われると、したいことがたくさんある

  • 定年後に、役職から離れた友達がいる

  • 周囲を助けようと考える

  • 公共用具の使い方が、次に使う人のことを考えている

  • 義務でするときでも、その中に喜びを見出す工夫をしている

  • 過去の生き方から、人生は喜びを人に分け与えること、と思っている
     


 

しかし、100%運の良い人の発想になるのは、

急には難しいですね。

 

 

*運の良い人になるには


鏡の法則というのは、

出会う人が自分の鏡、というもの。

  • 相手にしたこと、それが自分に返ってくる(良くも悪くも)

ですから、次の公式も成り立ちます。

  • 得たいものがあれば、まず人に与える
  • 誰かの責任にしても状況は変わらない、苦難を自分の学びにする

 

つまり、

あなたが自信をつけたいなら、

他人が自信を持てるような声掛け

(褒める、ねぎらう、評価する、など)

をするとよいでしょう。

 

 

●愛情がほしければ、

周囲の人に愛情を持って接すること。

 

そのとき、批判的にならないように、

相手の立場に立って考え、

自分がして欲しいと思う接しかたをする。

(批判癖があるなら気を付ける)

 

 

●あなたが人見知りで孤独なら、

普段は特に挨拶をしない関係の人にも挨拶する。

 

顔見知りではあっても、

まだ話していない人へ

自分からにこやかに挨拶をする。

 

人見知りの人は挨拶も苦手でしょう。

しかし、人見知りはあなただけではありません。

 

たいていの人は、初めて会う人には警戒もしますし、

自分から積極的に挨拶をする人は珍しいでしょう。

 

しかし、あなたから特に話しかけなくても、

知らない人からにこやかに挨拶されたら、

嬉しいと思いませんか?

 

ですから相手が初対面で拒否しているのではなく、

相手も人見知りと考えたら、

挨拶しやすいのではないでしょうか。

 

 

●利益を出したいのなら、

まず自ら、相手の利益になる行動をする。

 

営業で上手く行かない人は間違いなく

相手の気持ちより、自分の商品をどう売るか?

にしか注意が向いていません。

 

ある程度、相手の心理を理解して、

言葉巧みに誘導する頭の良い人は、

ある程度まで結果を出せても、

最終的に幸せにはなれません。

 

行動の動機が、どう取りつくろっても、

相手から奪う気持ちから来ているからです。

 

もし人から奪う人が、

NLPの技術を使って言葉巧みに相手を誘導したとして、

 

「自分の儲けだけのためではない。

相手のためにしているんだ」

と自分をだませたとしても、

 

“人にしたことが返ってくる” 

その法則に沿って、宇宙は動くだけなんですね。

 

返ってくるのは行動より動機

途上国に行くと、

物乞いに「恵んでくれ」と言われることが多々あります。

中には、しつこくつきまとう物乞いもいます。

 

物乞いの数があまりにも多いと、

仕方ない気持ちになって施すことのも大変です。

 

インドではマフィアが物乞い要員の子どもの手を切ったり、

片目をつぶしたりして物乞いをさせます。

 

その方が、観光客が哀れと思って恵んでくれるからです。

 

観光客がたくさん金を恵むと、

マフィアは儲かると思って、

手足を切られ、目をつぶされる不幸な子どもが増えます。

 

どうすればいいのでしょう。

 

そのときは、仕方なくでも、

数が多くてやり過ごしても、

宿泊所に帰ってから、

 

「(物乞いの)子どもたちが幸せになりますように。

 この世から貧困がなくなりますように。

 搾取ではなく、助け合いと思いやりによって

 貧困がなくなりますように」

 

と祈るようにします。

 

 

同じ施しであっても、

動機と、さらに後の気持ちが大切です。

 

同じことをする時、

嫌々する、

仕方なくする

喜んでする、

人の幸せを祈ってする、かによっても、

宇宙が返してくれるものは変ります。

 

他者にしたこと、祈ったことでも、
動機のレベルにおいて返ってくる

ということでしょう。

 

 

心から、というのが難しいと思います。

 

しかし、最初は心からできなくてもよいのです。

 

褒める努力をしたり

ねぎらったり、共感したりすることで、
相手が喜んでくれたら、ふと

自分も幸せに感じる…

そういう経験をするでしょう。

 

あなたが周囲に対して、

優しくしていると、

いつか、相手もあなたがしたように、

自分に対しても

優しくしてくれるようになります。

 

挨拶をしていると、

単に顔見知りだった人は、

よき友人となって、

あなたに笑顔を向けてくるでしょう。

 

見返りを求める心

人にするときは、

見返りを求めない心がベストです。

 

なぜなら、相手が礼を言わない場合、

「してやったのに!あいつはけしからん!」

と相手を責める心を持つからです。

 

すると、この批判がまた自分に返ってくる。

 

(+_+)

 

だから、見返りを持たないようにしましょう。

 

 

…は、正論ですが、

そう言葉にすると、

人はその正しさにとらわれます。

 

つまり、

「見返りを求める気持ちを持ってはいけない」となって、

ふと思ってしまった見返りの心に対して、
自責の念が生まれるのですね。

同じく、他人に「見返りを求める態度」を見たら、
その人へ

「見返りを求めるうちは、まだまだダメだ!」

説教したくなるのです。

 

我々は、どんなに素晴らしい真理に触れても、

まだ身についていない場合、

このように分かったつもりになるのです。

 

だから、内観は難しいのですね。

 

このように最初は、

「見返りを求める気持ち」を
持つのが普通です。

その気持ちに気づいて、
「まだ、自分はできていないが、そのうちこれもなくなるだろう」
と思いながら、気づいた見返りの気持ちを批判することなく、

認めて、流していきましょう。

 

 

*幸運体質になる事例

 

終電を過ぎて、タクシーに乗ったときのこと。

 

運転手さんに、

「終電なくなったとき、タクシーがあるとホント助かります。
遅くなっても、安心して仕事のつきあいができるので」

 

と言ったところ、

運転手さんはすごく嬉しそうにしていました。

 

そして運転手さんは、目的地のかなり手前で、

なんと、メーターを起こしてくれたのです。

 

すぐ手前ではなく、

信号一つ分と、かなり手前です。


その日の就寝前に、
「あの運転手さんに、幸せなことがたくさん起こりますように…」と

しばらく祈りました。

 

運転手さんの喜ぶ姿を想像すると、

私も幸せな気分になったのでした。

 

その日は、

「自分がこうなりたい!」と念じることは

なかったのです。

自己中心的な望みから、離れていました。

 

 

幸運体質になるために、

日常の中で、こうした

「周囲の人を幸せにする行動」

をたくさんしていくと、

ビル・ゲイツ氏の、成功の法則の言葉が、

実感できるのではないでしょうか。

 

* ビルゲイツ氏の語った成功の法則

「イノベーションと、周囲の人を幸せにすること」

 

実は、

「自分(だけ)がこうなりたい」

とエゴから祈るより、

 

「人が幸せになるように!」と祈る、

利他の心からくる念のほうが

本当の運の良さに繋がるのです。

 

 

さらに、

運気の流れを理解しましょう。

 

誰かに何かをしてもらったら、

他の人にもお裾分けする。

 

運気の流れを自分のところで止めない。

流れの中にいましょう。

 

自分のところばかりにとどめておこうとすると、

運気はよどみます。

 

川の流れと同じですね。

 

 

*運の悪い人はいつも不安

 

仕事相手との関係は、
良いに越したことはありませんね。

 

相手の仕事に役立つ人を紹介したり、

情報を教えたり、手伝ったりする。


相手がうまく行くように、毎日祈る。

 

この祈りが板に付いてくると、

“相手の成功が喜べるようになっている自分”

に気づきます。

 

こういう発想ができる人は、

 

自分の損得に焦点が当たっていないので、

未来の不安や恐怖というものを

あまり感じません。

 

気持ちの焦点が、

今、ここにあるのでしょう。

 

反対に、

いつも不安にさいなまれている人は、

 

世界と自分とのつながりを損得で考えるクセ

が染みついていて、

 

無意識のうちに、自己中心的な発想になっている、

と考えてよいでしょう。

 

そう、運の悪い人はいつも

気持ちの焦点

「自分」当たっている のです。

 

…でも大丈夫。

 

「自分が、自分が」となってしまうのは、

ほとんど人が持つ不足感から来ています。

 

それは、生育過程において

十分に自分を受け入れ、認められなかったという

「自己肯定感の不足」を

取り戻そうとする気持ち なのです。

 

ですから逆に、

すでに自己肯定感を持っている人は、

自分が幸せなだけでは物足りなくなり、

他人の幸せ貢献したくなるのでしょう。

 

 

皆さんは、人に優しくして、

喜びを感じたことはありませんか?

 

本当のみなさん(自分)は、

人に良いことをしたい気持ちが

根底にあるのではないでしょうか。

 

今まで

「変わりたいのに変われない…」

と思っている人でも、

生きるために本当に大切なことを

新たに学び直せば大丈夫です。

 


生育環境で、よほど親子の関係が良く、

十分に認められ、受け入れられて育った人以外は、
誰の中にも普通に

自己中心的な部分はあります。

 


私も、父親との確執がありました。
父親に対する記憶で言えば、
感情的になった父親から暴力を受け、
「おまえは生きている価値がない!」

存在そのものを否定されたことが

強く残っています。

優しくされた記憶はほとんどありません。
優しく接する態度や気持ちを、

親の態度から学んでいないのです。

だから、人に優しくしようと思っても、
自己中心的なお節介になり、

それを押しつけてしまう。
相手が受け取らないと、不満に思うのでした。

相手が失敗することが分っていると、修正してしまう。
「失敗してもそこから学べばいいので、見守る」

ということができない。
結局は、自分も親同様に支配的なんですね。

 

昔の私は、困ったもんです(汗)。

心の勉強を始め、こんな自分をなんとかしなければ、
と改善してきて、今はかなり変わりました。

しかし、身近な家族の中で、自己中心的な行動が出ます。
それは…

 

*無意識に自己中発動

 

家では、有機野菜とほぼ無添加の食材を

週一で宅配してもらっています。


その中で、無添加の宇治抹茶クリームパンが

二つ届いたときのこと。

私と嫁、それぞれ一個ずつで、計二個。

たまにしか買えない、おいしいパンです。

 

(且つ、アレルギー体質の私でも問題ありません)

 

念を押しますが、私の分は一つなんです。
しかし…

夜中に私、本を読みながら、

いつの間にか、二つ食べていたのです!


嫁に指摘されて、ハッと気づきました。

「やってもうた…(遠い目)」

ホント、知らない間に…なんですよ。

食べた記憶が無いくらいナチュラルに、

自己中が発動していたんですね。

内観を指導している私のに…
どんなに気を付けていても油断すると、

自分の都合のいいように、人は考え行動するんですね。

 

たぶん、「もっと食べたい」

という感情レベルの欲求を満たすために、

「自分の分以外は、食べてはいけない」

という理性の判断には気づかないようにして、

禁止している欲しいものを、得たんだと思います。

 

これが無意識の働きなんですね。

自己中を無くすのは難しいものです。

 

瞑想を学んでも成長しない人は、たくさんいます。

共通項は、内観ができていないこと、です。

 

だから、自己中が手放せない。

身についていないから、

他人へ真理を話したがる。説教する。

 

さらに、“真理から離れている人” を

心の中で見下している。

その気持ちを宇宙は本人へ返すため、運が悪い。

 

でも自分では運が悪いと認めない、

となります。

 



運の良し悪しを調べ、

自分に当てはめて考え、
改善する部分がたくさんありました。

しかし、油断すると戻っている。
いつの間にか、昔のクセが出てしまう。

人からそれを指摘されて(もしくは自分で)、

気づいて、修正する。

これをしていると、

時間はかかりますが、着実に進みます。

この繰り返しで、

少しずつ、良いことが起きるようになってきますから、

ご安心を。


瞑想教室でも、

 

日常の、誰もが受け流す出来事の中にある
自分の思い込みや、傾向を見つけて、

改善していく

 

ということをやっています。
良い部分は、さらに伸ばします。

内観を通して、
自分を育て、幸せになるには、
自分を知ることが大切
である、とよく分ります。

 


“自分育て” を通して

自己中心性を手放し、

他人も自分も同じように愛し、

大切にすること…

 

それが「運の良い幸せな人」

になるための道なのだと思います。

 

ぜひこれをヒントに

みなさんも「運の良い幸せな人」に

なってください。

 

この記事がみなさんのお役に立てたなら、

それは私の幸せとなるでしょう (^^)

 

 

それから、内観に興味を持ったなら、

下記の書籍により詳しく書いていますので、参考にどうぞ。

 

~終~

 

 

―  書籍  ―

佐田弘幸の本 【幸せになれるマイナス思考】 総合法令出版
プラス思考を学んでも、何となくうまくいかない。
そんな人にお届けしたい内容です。


―  MENU  ―
カウンセリング  / 瞑想 大阪クラス  /  瞑想 Web講座
カウンセラー養成講座  /  書籍
商品 → 瞑想CD、瞑想マシン・ボイジャーエクセル等

 


テーマ:

クライアントさんは、

「運が良くなりたい」とよく言います。

 

実は、その背後に、

 

「現状に満足していない。

 その原因は、コントロールできない運にある」

…という思いがあります。

 

昔、私なりに思っていた、「運」についての考え方を、

前回のブログ【1】に書きました。

>> いつの間にかしてしまう「運を悪くする行動」から抜ける【1】

 

この

「本気で渇望して行動すれば願いは叶う」

「念ずれば山をも動く」

 

…に捕らわれず、

より深く調べることによって、

私の運の理解がさらに広がりました。

 

特に「運の良い人」だけを調べるよりも、

対称に位置する

「運の悪い人」を調べることで、

 

「運」の理解が、飛躍的に進みました。

 

運には、心のあり方が影響する

ということを述べていきます。

 

 

 

「運」の定義を様々な辞書から要約すると…

 

 人の力ではどうすることもできない作用

 偶然の巡り合わせ

 

 

なので、再現性を求める科学的な視点から

運を良くするといっても、

 

そもそも法則が見つからない、

意味が無い、

と、なります。

 

 

しかし私は、

「運の良い人・悪い人」

には、

それぞれ一定の傾向が見られる

のを観察したのです。

 

 

ここで扱う運の良し悪しは、

 

 

確率的に恵まれているか?

だけではなく、

本人が 現状で幸せか否か も含んでいます。

 

 

*運が悪い人の傾向は?

結論から言うと、

 

幸せでないという運の悪い人には

下記の特徴が見られました。

 

  • 自己中心的 (無自覚)
  • 目的が無く、流されて生きている
  • 根底に自己肯定感の低さ
  • 他人に対して批判的で不寛容

 

 

運の悪さは、

上記の要素の多さに比例しています。
 

ここでは、誤解が無く伝わるように補足します。

 

自己中心的と書けば、

こんなイメージを持ちませんか?

 

見るからに人を押しのけて

「自分さえ良ければ!」というエネルギーを出している、と。

 

そうではなく、ある意味、

どこにでもいる普通の人です。

 

その証拠に大抵の人は、

人当たり良く、ニコニコしています。

だけど運が悪い。

 

笑顔が大切だとか、

感謝とか、

風水を生活に取り入れたりもしています。

 

でも、なぜ運が悪いのでしょう?


運の悪い人の特徴を、具体的に説明します。

 

 

(1) 何かを得ても周囲に分け与えない

 

誰かに運良くステキな物をもらっても、

お裾分けしない。

 

運の流れを、自分だけでせき止めるイメージでしょうか。

身近な人へ幸運のバトンを渡さないのですね。

 

さらに普段から、

自分が損をしないように立ちまわり、
「自分だけが得をしよう」

と考えていました。

 

幸運を引き寄せて、

自分のところに止めておこう、とする考えです。

 

本人は無意識かも知れませんが、

自分の運の流れを止め、

他人の運を奪う行為にも繋がります。

 

 

(2) 他人からアイデアをもらっても、

   その考えを自分の考えのように人へ言う

 

他人をリスペクトしていない、という気持ちの表れ。

 

他人が考えて、その知識に到達した努力に感謝しない。

 

そして、その気持ちには無自覚です。

悪気はないんですよ。

 

ただ、意識的にも無意識的にズルイのです。

 

 

(3) 人からしてもらっても当たり前

    あまり感謝がない


手間のかかることでも、

相手に無料でしてもらおうとします。
断られると、逆に相手を恨みます。

 

 

(4) 他人に興味が無い


公共トイレで、

トイレットペーパーがなくなっても、補填しない。
汚しても清掃しない。


名刺交換をしても、自分の売り込みしかしない。
自分のことしか話さない。

 

自分ことばかりを優先して、

「これをされたら嫌だろうな」、とか

他人に対する共感があまりない。

 

その根本は、他人に興味が無いから。

 

 

(5) 流されて生きている


人生の目的がないため、

「宝くじが当たるように」等、

楽して儲かることしか祈らない。

 

これは本当に多いと感じます。

元を正せば、自己肯定感の低さにも関わってきます。

 

「儲けたら、困った人を助けるため、大きな寄付をしたい」

と風呂敷を広げるものの、

 

今できる、身近な少額の寄付をしない、など、

 

その行動を見ても、

社会貢献という発想が根底にないなぁ、

と感じます。

 

自らが本当にそう思ったら、

今できる範囲から行動しています。

 

その人の語る「良い言葉」の元をたどれば、

雑誌に載っている流行の価値観であることも多く、

それを他人へ語って行動しないのは

社会の価値観に流されて生きている人の特徴です。

 

 

(6) 感謝の気持ちが不在


「ありがとう」が運を良くすると聞いて、

それを千回言っても、
感謝の気持ちが不在。

ですから、気持ちを伝えるべき相手もいません。

 

ただ機械的に「ありがとう」を

千回繰り返すだけです。

 

「ありがとう」を言う、その動機は、

自分の運が良くなり、

自分が得するためなんですね。

 

最初は、もちろんそれでOK。

が、運の良くない人は、ずっとこの価値観が継続しています。

 

 

(7) 周囲の人をコントロールしようとしている


自分が目的を達成するために、

相手をコントロールしたい、と考えています。

 

良い行いをする場合でも、

その動機を突き詰めると、

他人をコントロールする目的に行き着きます。

 

自分を良く思ってもらいたい。

金を稼いで、異性をコントロールし、

性欲を満たしたい、等。

 

人を操作しようとしている気持ち、

それは隠しても、ニコニコしても、

周囲の人には伝わっています。

 

反抗しない服従的な人はコントロールできても、

自分で考えて行動する、自律的な人は離れていきます。

 

宗教でも、カリスマに群れる服従的な人が集まった結果、

おかしくなる団体は少なくありません。

 

強い支配欲求によって、

ある程度は上手く行くように見えても、

結果的に周囲と上手くいかず、

運が悪くなる場合がほとんどでしょう。

 

死の間際で、

「自分の生き方は間違っていた」と吐露し

癌で亡くなったスティーブ・ジョブズ氏なども

そのグループに入ります。

 

幸せとは、周囲の評価ではなく、

自身が感じるものだからです。

 

 

(8) 他人を見下している

 

自己肯定感が低いことから起こる心理です。

 

自己肯定感の上げるために、努力するのではなく、

他者を低く見積もって、

相対的に自分の自己肯定感を上げようとします。

 

「成功しても、アイツはここがダメだ」

など、成功者の負の部分を強調するゴシップ記事を好み
安堵感を得たいのですね。

 

意義のある意見ではなく、

ただ、人をおとしめる目的で発言をする人は、

自分に自信がないんです。

 

そうすると周囲から避けられて孤独になり

親切からの情報が入ってこないなど、

運が悪くなります。

 

 

(9) 失敗から学ばない

 

大きな失敗をすると、

前進や変化が怖くなります。

つまり

 

進む=苦痛

 

…となります。

しかし、失敗の原因を見つめて、

問題点を意識に登らせておけば、

今後の対策に活かせます。

 

そうなると、失敗は怖くなくなります。

 

されどそこで、

「失敗の原因を見るのが嫌だから…

という気持ちに流されて、

失敗の原因を見つめないと、

又、同じ失敗をします。

 

つまり、運の悪くなりますね。

 

実は、人の意思の構造は、

こんなに単純ではありません。

 

失敗の後に、誰かの責任にして、

自分の責任を見つめる苦痛を回避しようとします。

 

これは、

「恨む気持ち」をリソース(資源)にして

自ら前進しないように、無意識が働いている状態です。

 

被害者意識の強い人は

無意識が前進を避けているため、

運が良くなりません。

 

 

(10) 他人に対して不寛容

 

運の悪い人でも、
見るからに自己中心的という人は少ないです。

 

自己中と言っても、

まったく良いことをしないわけではありません。

 

むしろ電車でお年寄りに席を譲る、など

他の人より善行をする場合があります。

善行をする運の悪い人は、
よい行いをしよう
と学んでも、それがいつのまにか

 

よい行いをすべき

 ↓

よい行いをしなければならない

 ↓

よい行いをしない人を見下す

 

と、自分が善行をするだけにとどまらず、
自分の思う善行” をしない人を

憎むのですね。

マナーについても同じ。

 

自分がマナーを守るだけにとどまらず、
マナーを守らない人を

心の中で憎むことが多いのも、
この “ねばならぬタイプ” の特徴です。

例えば、歩きタバコの人や、
車の往来の無い道で、信号無視する歩行者を見たとして、

 

それが自分基準のルールから外れていると、

憎しみが向けられます。

「俺たちはガマンして、

 マナーを守っているのに…」


やはり批判的な気持ちは周りに伝わり、

運が悪くなります。

 

等々

 

まだ他にもありますが、

書き出すと、キリが無いですね(^^;)

 

 

 

何が言いたいのかというと、

 

我々は、常に自分の正しさに捕らわれていますし、

意識的に親切にしているつもりですから、

まさか自己中心的な要素が

自分にあるとは思いもしないでしょう。

 

ですから、内観を正しく学ばないと

自分の心がよく分からないのですね。

 

 

*運の良い人の傾向は?


逆に運のよい人は、
自己中心的の逆、と考えるとよいでしょう。

  • 周りを幸せにしようと考える
  • 周囲を助けようと考える
  • 公共用具の使い方が、次に使う人のことを考えている

 

(1) 人に優しい

 

家族が仲が良く、

大切にされて育ったため、

自分も人を大切にする。


気を配る余裕があるので、

我先にと並ぶのではなく、

人に譲ることができる。

 

 

(2) 自己肯定感が高い

 

愛されてきたため、自分が好きで、

自分の存在価値を認めている。

だから、他人をおとしめる必要がない。

 

「他人が幸せになるように」と

心から祈ることができる。

 

 

(3) 感謝の気持ちがある

 

愛されて育ったことがわかっているので、

周囲に感謝している。

 

何かしてもらうと、

相手に感謝し、それが言動として表れる。

 

 

(4) 他人に興味がある

 

愛されて育ったため、

他人が怖くない。

他人との交流は楽しい。

 

他人に少々冷たくされても、

自己肯定感が揺らがないのであまり気にしないし、

他人への信頼も揺るがない。

 

相手に興味を持ち、

相手のことについて質問する。

 

「自分が相手の役に立つには?」と、

まず相手のことを考えて行動するから、
人から信頼される。

 

仕事であれば、

自分の売り込み中心の営業はしない。

 

まず相手のメリットになるように考える。

 

 

(5) 理想や目的を持っている

 

こうなりたい、という目標を持って

日々を過ごしている。

 

何かをする場合、

何の為にそれをするのか?という

目的意識が強い。


いつも、なりたい自分になるための方法を考えている。

 

エゴを消し、

人のためという理想を行動に移すとき、

運が最高に良くなります。

 

 

 

 

ビル・ゲイツ氏は歳を重ねてから、

成功の法則は二つある

 

イノベーションと、

周囲の人を幸せにすること

 

と語っています。

イノベーションは言わずもがなでしょう。

 

ゲイツ氏は家族の仲も良く、

社会貢献のために多額の寄付もしています。

 


対して、癌で亡くなったスティーブ・ジョブズ氏は、

死ぬ間際に、

 

「自分は周囲を幸せにすることができなかった。

 自分の生き方は間違っていた」

 

と後悔を語っています。
彼は孤独だったのでしょう。

生い立ちを知ると理解もできます。

 

━━━

 

観察した結果見られた、

運が良い人・悪い人の傾向を

書きました。

 

運が悪い人の特徴に

当てはまっている人も多いでしょう。

 

自己中心性は、

自己保存の本能からも、

持っていても当然なのですから。

 

でも、幸せという観点から、

運が良い人になりたいですよね。

 

安心して下さい、

人は気持ちひとつで

変わることが出来ます。

 

次回は、運が良くなる方法について

書いていきます。

 

 

 ~続く~

 

―  書籍  ―

佐田弘幸の本 【幸せになれるマイナス思考】 総合法令出版
プラス思考を学んでも、何となくうまくいかない。
そんな人にお届けしたい内容です。


―  MENU  ―
カウンセリング  / 瞑想 大阪クラス  /  瞑想 Web講座
カウンセラー養成講座  /  書籍
商品 → 瞑想CD、瞑想マシン・ボイジャーエクセル等


テーマ:

ある時期、本格的に運の良し悪しを、

約一年かけて研究しました。

なぜなら、クライアントさんから、

「運が良くなりたい」とよく聞くからです。

 

 

それまでの私は

「運」とそのコントロールついて

次のように思っていました。

 

 

目標を達成したイメージを録音して、

毎日欠かさず瞑想する。

 

さらに普段から、

「目標を達成したい」と思い続けている。

 

24時間のうちに、それをどれだけ思っているか?

一週間のうちに、        〃

一年のうちに、         〃

 

もちろん、

TVやゲームなどの時間の消費より、

目的を最優先事項で思い続けている。

 

目標に対する思いは、

恋愛の初期によくあるような

相手への熱烈な思いに似ている。

 

達成したい目的に、

そのくらい本気の渇望があれば、

無意識は、成就の道を探してくれる。

 

1】 必要な情報に触れたときにピンときて

 行動を起こす

 

2】 必要な人に会ったら、

 その人と交流をする

 

3】 渇望から結果をイメージしていることで
 思いもよらない偶然が起こって、

 まるで天が自分の見方をしているように感じる

 

このように、

「潜在意識にすり込む方法をこなせば叶う」という方法論より、

常に心からそうしたいと自然に思っている状態で起こる、

上記でいえば、【3】 の状態を「運」と思っていました。

 

━━━━━━

 

ある人が、松下幸之助氏に質問しました。

「ダムを建設したいが資金がない。どうすればいいのか?」

答え

「どれだけ、ダムが必要かと思う気持ちが最も大切」

 

つまり、

「その人の願いに対する本気度が運を引き込む」

という視点ですね。

 

ここだけ切り取ったら、

何をオカルトなことを、と

思うかも知れません。

 

もちろん、金策やマネージメントなどの方法論は

松下幸之助氏ならよく分かっています。

 

しかし、目の前の人の心を見抜いたのでしょう。

 

幸之助氏、この質問者へは、

小手先の問題解決を提示するのではなく、

根源の部分にメスを入れないと、

と思ったのでしょう。

 

渇望があれば、

目的に導かれる偶然が必ず起こり、

道が開けてくる

 

このときの偶然が「運」。


…というように運を捕らえていたのですね。

 

これは高確率で再現性がありますから

間違いではないでしょう。

 

自らの経験からも、先達の意見からも、

 

未来の運命は、

現在の潜在意識の状態に依存している

 

つまり、

運命=潜在意識の現状

 

という結論を私は出しています。

 

詳しくは下記をお読みください↓

 

 

幸せになるマイナス思考 総合法令出版

Amazon

 

なので、タロットのように

その人の潜在意識の状態を、

見える化するために、

 

カードの配置に置き換えて読み取る手法は

あまり使わなかったのです。

 

つまり、カードの配置からスキャニングしたとしても、

それは、あくまで潜在意識の現状の診断、
という考え方なのですね。

 

それは、医療と同じで、

健康の状態をMRIや血液検査で調べても、

大切なのは、

その後の生活習慣を好ましく変えることです。

 

もちろん診断も大切ですね。

 

運命を深く理解している占い師は、

クライアントの考え方を見抜いて

適切な指導もしますから(^^)

 

ちなみに、

占いによる吉凶の視覚化について

詳しく知りたい場合は

ユングの説を調べてください。

 

(神秘体験をした人とかなら、経験的に理解できるのではないかと…)

 

 

というわけで、タロット占いの場合

 

運を良くするために、最も大切なのは、

カード・スキャニング後の潜在意識のケア

 

私のカウンセリングの場合

クライアントさんに提示するのは、

 

好ましくない心の癖や習慣に気づくために

内観を重視し、

瞑想や心理・行動アプローチで、

潜在意識を書き換える方法 です。

 

 

しかし今回は、

私の分かったような気持ちを捨てて、

初心に戻って、

「運」について一から調べました。

 

━━━━━━

 

次回は、運の悪い人の行動を書きます。

後に、運の良い人の行動。

さらに、改善の方法へ至りますね。

 

 ~続く~

 

 

―  書籍  ―

佐田弘幸の本 【幸せになれるマイナス思考】 総合法令出版
プラス思考を学んでも、何となくうまくいかない。
そんな人にお届けしたい内容です。


―  MENU  ―
カウンセリング  / 瞑想 大阪クラス  /  瞑想 Web講座
カウンセラー養成講座  /  書籍
商品 → 瞑想CD、瞑想マシン・ボイジャーエクセル等


テーマ:

瞑想を学び、カウンセラーおよびコーチとして約25年間、

振り返ると、たくさんのクライアントさんに接してきました。


仕事で成功していても、いなくても、

家族関係、人間関係で上手く行っていない人に共通なのは

 

「自責の念」から

「自分に罰を与え」

「自ら幸せになるのを

 禁止している」こと。

 

そういう事例をたくさん見てきました。




ポジティブな心理に焦点を当てた成功の法則は、たくさんあります。
世間でも好まれます。

しかしポジティブな成功法則が

うまく行かない場合もあります。

それは

ネガティブな部分の対処が

できていないから

なんです。

そのネガティブな感情で多いのが、自責の念

しかし皆さん、

内観で、ネガティブな感情を見るのが苦手です。

 

 

自責の念が強い人は、
無意識のうちに自分へ罰を与える

ようになっています。

 

最初は、自分がミスを犯したりした後、

単純に、自分を責めますね。

 

もちろん、苦しくなります。

 

しかし、無意識というのは、

苦しいときこそ、何とか逃れようとします。

 

いじめに遭い、学校へ行きたくない子どもは、

登校しようとすると、気持ちが苦しくなり、

お腹が痛くなる。

 

こうして、苦しみから逃れることが出来ます。

 

 

これが無意識の働きなのはご存じの通り。

この文脈で考えてみましょう。

 

ダメな自分に、罰を与えると

一時ですが、ほっと安心します

 

その時は、苦しみから逃れることが出来ます。

 

自分の中には、色んな自分がいます。

その中から、次の二つの自分に注目してみましょう。

 

・自身をダメと思う弱い子どものような自分A

・厳しい罰を与える親のような自分

 

 

ダメな自分へ罰を与えることで、

厳しい親のような自分が、

「ダメな自分Aが苦しんだからよし」

として、責めるのを止めます。

 

この時に上で説明した、

一時だけどホッとする感覚が起こります。


このように無意識は、

その人に最も効果のある方法で、

手段を選ばず

苦しみから自分を救い出すのです。

 

無意識は、なぜこんな方法を考え出すのでしょう?

 

 

失敗したら、親に暴力を振るわれる。
「おまえはダメな人間だ!」と人格を否定する叱責が始まり、

自尊心がずたずたになる。

そんな親がそばにいると、

子どもは安らぐことはないのです。

 

しかし、一時だけ安らぐときがあります。

それは、暴力の後。

え?暴力の後?
…と、皆さんは不思議に思うでしょう?


殴られまくって、痛がり、泣いていると、

そのうち親は肩で息を切らして、

殴り疲れて、暴力を止めます。

 

その時だけは、絶対に殴られない。
そんな絶対的な平和が、

自分の世界にやってくるんです。

 

いつもは全ての神経を研ぎ澄ませて、

親の注意がどこに向いているか観察している。

殴られないよう先回りし、

自分の行動を制御し、緊張している。

 

しかし、親が殴り疲れているときだけは、

「いつ殴られるのか?」という恐れと緊張から解き放たれ、

唯一、自由になるのです。


全身の痛みと敗北こそが、絶対の平和。
いつの間にかそれらが、

無意識でリンクするとどうなるでしょう?


 

さらに親から、一時の気分で優しくされても、
山の天候のように、

親の気分は、まるで予想が付かない。

「あれ?優しくされている。今は甘えてもいいのか?」
と、期待をすると、強烈な痛みと共にののしられ、
ガッカリするのを知っている。

だから、

希望を持たないようにして、

失望のショックを避けている。
 

そんな環境で育ったら、

どんな大人になるでしょう?

 

 

幸せになりそうになると、

その状況を自ら壊して

失望のショックを避けます。

 

苦しい状況にいると、

「これ以上悪くならない…」と

安心するようになります。

 

 

 

親から暴力までは受けていない…

という人にも、この心理はあります。

 

例えば…

・親に愛情を期待しても、応えてもらえず傷ついた。

・遠足のとき、「好きなもの同士でグループになって」、と言われると

 誰からも誘われないし、声をかける勇気もなくて、

 自尊心がズタズタになった。

 

そんな経験から、

「愛情なんて期待しない。信用できない」

「友だちに優しさを望んだって、手に入らない」

 

期待しなければ、傷つくこともない。

最初からなければ、失うこともない。

 

こうなると、無意識は

失望のショックから自分を救うために

幸せを遠ざけるようになってしまうのです。

 

 

この心理が、運が悪くなる行動につながります。

 

やっかいなことに、

無意識レベルで

その行動を選択しているので、

本人にはその自覚がありません。

 


例えば、何かのチャンスがあったとして、そのときに
必要以上に遠慮してしまう、など、
“好ましい変化を避ける心理”

として働きます。

 


また、日頃から自分に小さな罰を与えていないと、
「こんなに楽をしていると、ひょっとして

 将来に大きな不運が来るのではないか…」
と不安になり、
無意識に楽しいことを避けたり、

しんどい状況を作ったりします。

これらは、意識の深い部分で思っているので、

顕在意識では理解していません。

顕在意識ではむしろ、

そのしんどい状況をなんとかしようと、

「私は運がいい」と唱えるなど、
運気を上昇させようと努力している人も

少なくありません。

 

 

「自責の念」が自罰を生み
運が良くならない場合は、

まず自分の「無意識の考え」に気付き(内観)、

その考え方のクセを

減らしていく必要があります


色々やってみたけれど、

運命が好転しない…という方は、
その原因となる考え方を、

内観によって探っていくのはいかがでしょう。

うまくいかない場合、

行動を変えることももちろん重要ですが、
そもそも行動を左右する「考え方のクセ」に

アプローチすることが早道です。

 


とはいえ、自覚していない

考えや気持ちに気づくのは難しいもの。
当研究所では、

 

「自分を変えたい」「目標を達成したい」
 でもどうすればいいのかわからない、

 難しい…

 

という方に向け、
教室・講座・セミナーなどで、

内観をはじめ、そのお手伝いをしています。

 

ブログでの情報発信も、
みなさんが望む未来を創造するための、

一助になればと思います。

 

―  書籍  ―

佐田弘幸の本 【幸せになれるマイナス思考】 総合法令出版
プラス思考を学んでも、何となくうまくいかない。
そんな人にお届けしたい内容です。


―  MENU  ―
カウンセリング  / 瞑想 大阪クラス  /  瞑想 Web講座
カウンセラー養成講座  /  書籍
商品 → 瞑想CD、瞑想マシン・ボイジャーエクセル等

 


テーマ:

ある日、朝礼にて読んだ冊子の
今日のテーマが
「後でいいか(先送り)」だった日。
読んだ後の会話。

佐:←佐田先生
ス:←スタッフ

 



佐:俺も散らかってても気にならんから、
  ついつい片付けを先送りしてしまうんよなぁ

ス:私は逆に、出しっぱなしが気になるので、
  つい片付けたくなるんですよね。

  とは言っても疲れてると、
  もうシンクの洗い物、明日にしよう…ってなりますけどね。

佐:俺は洗い物だけは、

  絶対すぐ洗わんと気が済まんねん!

 

  洗わずに置いておくと、よそにいる虫(G)が、
  うちに来れば食べ物があるって学習して
  集まるんじゃないかと思うと怖い!!

ス:でもモノは片付けなくても、

  気にならないんですか?

佐:モノは腐敗しないし、

  虫が来ないから気にならない。

ス:片付けないのも、

  片付けないと気が済まないのも、
  「快・不快」じゃないですかね?

 

  片付けが不快(めんどう)ならしないし、
  片付けが快(スッキリする)ならするし…

 



佐:俺は昔から、何かしているとき、
  別のことすると親から怒られてな、

  ごはんの途中に、

  目についたものふっと片付けたら、
  「今そんなことしなくていいでしょ!」

  って、何度も何度も 怒られたから、

  トラウマになってる。

  そしたら、自分から片付けしなくなるんよ。

ス:じゃあ、「やらないこと」で怒られたのは
  トラウマにはならなかったんですか?
  宿題しなくて怒られたりとか。

佐:それは怒られても右から左で、聞いてなかったなぁ。
  俺、好きな教科以外の宿題しなかったもん。

ス:えっ!
  なんでそれはトラウマにならなかったんですか?!

佐: あのね、人は

 「したこと」を否定されると
  トラウマになって、

  何もしなくなっていくの!

  「しなかったこと」を怒られても、
  そこまでショックを受けないんだけどね。

  行動できない人って、だいたいそう。

 

ス:な、なるほど。

 



何げない会話の中で、
スタッフ(私)が目からウロコだったのは…

 

自発的に「したこと」を否定されるのは、
こんなにも行動に

影響を与えるということ!

 

「しなかったこと」の否定とは、

天と地ほど違うということ…。

 

 

これは教育において

重要なことだと思いました。

よく「褒めて伸ばすのがいい」と言いわれますが、
「叱る(怒る)」の中で、とりわけ良くないのが
「(本人が自発的に・よかれと思って)したことを、否定する」

…ことかなと。

 

それが後に「自発的に行動しなくなる」
ことへつながるんですね。

 

これが度重なると、

言われたことしかしないようになり、

失敗して否定されても責任は自分になく、

“指示・命令した人の責任だ”

と考える受動的な人間ができあがるかもしれません。

 

ちなみに受動的な生き方になってしまうことには

恐ろしい側面があります。

 

自分で自分の人生を切り開けず、

流されていく人生に繋がりかねないのです。

 


もし、年配の人に席を譲ろうとしたとき、
「自分はそんな年寄りじゃない!」
と相手が怒ったとします。

 

すると、こんなイヤな思いをするくらいなら
「もう席なんか譲らない」
となるでしょう。

 

子どもの頃ならなおさら、後の考え方・行動に

影響を与えると思います。

 


人が「(自発的に・よかれと思って)したこと」を否定するのは、
モチベーションを下げ、

行為・行動自体をしなくなっていくことにつながります。

 

逆に自発的な言動を、
些細なことからしっかりと褒めていけば、
どんどんその言動が奨励されていくのでしょう。

 

「人を育てる」というのは、
そういうことなのだと思いました(^^)

 

 

―  書籍  ―

佐田弘幸の本 【幸せになれるマイナス思考】 総合法令出版
プラス思考を学んでも、何となくうまくいかない。
そんな人にお届けしたい内容です。


―  MENU  ―
カウンセリング  / 瞑想 大阪クラス  /  瞑想 Web講座
カウンセラー養成講座  /  書籍
商品 → 瞑想CD、瞑想マシン・ボイジャーエクセル等