ブレイド3
テーマ:映画:ハ行
≪公開時コピー≫ついにシリーズ完結!
これが最後の戦い。
製作国:アメリカ
製作年:2004年
公開年:2005年
【監督】 デヴィッド・S・ゴイヤー
【製作】 デヴィッド・S・ゴイヤー
リン・ハリス
ウェズリー・スナイプス
【出演】 ウェズリー・スナイプス (ブレイド)
クリス・クリストファーソン (エイブラハム・ウィスラー)
ドミニク・パーセル (ドレイク)
ジェシカ・ビール (アビゲイル・ウィスラー)
ライアン・レイノルズ (ハンニバル・キング)
パーカー・ポージー (ダニカ・タロス)
ジョン・マイケル・ヒギンズ (エドガー・バンス博士)
トリプル・H (グリムウッド)
ジェームズ・レマー (レイ・カンバーランド)
ナターシャ・リオン (サマーソルド / 盲目)
マーク・ベリー
カラム・キース・レニー
ポール・アンソニー
フランソワーズ・イップ
マイケル・アンソニー・ローリンズ
エリック・ボゴシアン
【Zero的評価】 50円
【リピート率】 ★
【見所】 アビゲイル!
【鑑賞本数】 年間:134作目 通算:295作目
【 感 想 】
安易なアメコミ映画には元々首をかしげているのだが、完結編だということと、観る機会があったということもあり、観たが・・・。シリーズ映画は安易に監督を変えないほうがいいように思えてきた。
ブレイドにアビゲイルとハンニバル・キングらナイト・ウォーカーという新しい仲間が加わった「ブレイド3」。ブレイドの魅力は一匹狼だけにチーム物にしてしまうと面白味が半減する。
えてして、アメコミ系に限らずだけれど、シリーズ物は続編になればなるほど壮大になり、過激なアクションシーンが増え、中身が薄くなる。プロモビデオみたいな映像に音楽、どこかで見たような撮り方、いい変えれば数あるアクション映画のかっこいい所を焼きなおしたような映像がだらだらと続くので眠くなった。
新しい対ヴァンパイア兵器もパワーアップしてはいるが銃器が増えて、何だかなぁ。アビゲイル使用のボウ系は新鮮ではあるが、決して実用的ではない。最後まで観れば一応伏線にはなっていたのかと思わなくもないが、それだけの技術力を持ってすれば、銃器に応用はできるだろうとツッコミたくなる。
監督がこだわって作り上げた気概は認めるが、何というか「かっこよさ」を履き違えているなと思う。ダニカ・タロスの行動の一つ一つが受け狙いのように見えて、なぜ、テーブルの上でそんなかっこうするのだと疑問をもつ。ブレイドのボルドーカラーのタートルネックに防弾ベストみたいなコスチュームはかっこ悪いし、ヴァンパイアの始祖ドレイクの衣装は一生懸命雑誌を見てお勉強したけれど、どこかズレているラッパーもどきでかっこ悪い。インテリアセンスは悪くはないだけに何でそうなるんだと頭を抱えてしまう。
ブレイドが刀使わずに戦ってどうするというのが納得いかない。いや、一番納得いかないのはこれが最後の戦いという割に含みのあるラスト。なんだかんだいって、もう一作ぐらい作ってやろうと思っているのじゃないか?!






1 ■いや!
決して無いと思われる。
あまりにもスナイプスのやりたい放題言いたい放題にスタッフ全員がNO.を唱えたらしい。
でも、ドル箱作品ゆえ我慢の上に我慢を重ねて作った最後の作品なのよ!
だから、全てをブレイド一人に任せない作りにしているでしょう!
私も1が一番好きだし、刀を持って見得を切る様なポーズが美しいんだよね~。
それが最後に無かったのが残念!