2005年12月15日

Mr.&Mrs. スミス

テーマ:映画:マ行
Mr.&Mrs.スミス      ≪公開時コピー≫
     一瞬で恋に落ちた、ふたり
     おたがい、その正体は秘密。


       製作国:アメリカ
       製作年:2005年
       公開年:2005年

 【監督】   ダグ・リーマン

 【製作】   ルーカス・フォスター
         アキヴァ・ゴールズマン
         エリック・マクレオド
         アーノン・ミルチャン
         パトリック・ワックスバーガー

 【出演】   ブラッド・ピット (ジョン・スミス)
         アンジェリーナ・ジョリー (ジェーン・スミス)
         ヴィンス・ヴォーン (エディ)
         アダム・ブロディ (ベンジャミン・ダンズ)
         ケリー・ワシントン (ジャスミン)
         キース・デヴィッド
         クリス・ワイツ
         レイチェル・ハントリー
         ミシェル・モナハン

 【Zero的評価】 1800円

 【リピート率】  ★★★★★

 【見所】   服の色!

 【鑑賞本数】  年間:129作目  通算:290作目


 【 感 想 】

 正直、ブラッド・ピットはどうでもいいが、アンジェリーナ・ジョリーでアクション映画とくれば、これは劇場で見なければ後悔する。好きか嫌いかでいったら大好き。ライトでエンターテイメント色の濃い作品はわかりやすくていい。随所に遊び心とこだわりがちりばめられている。

 プロの暗殺者で互いに身分を偽っているジョンとジェーンのスミス夫妻。いわゆる倦怠期を迎えている。仕事の上でニアミスしたことから、正体がバレる。端から見たらただの夫婦喧嘩。それにしては派手で手加減ナシ。頭からコメディと見ればかなり楽しめる。根本的に考え方も性格も違う。普通なら結婚まで辿り着かないような二人。結婚5~6年目にして、ようやくお互いを知り始めた。

 ジョンとジェーンの人となりを徹底して対比させているのが面白い。例えば、ジョンは目の前の塩すら妻にとらせようとする男であり、対するジェーンは手を伸ばせば届く所にある塩ぐらい自分で取りなさいというような女である。その他、仕事の仕方も、一貫して二人を対比させている。それがおかしくて面白い。

 二人の名前にも遊び心が垣間見える。ジョン・ドゥ、ジェーン・ドゥ(身元不明人につけられる名前)のジョン、ジェーン。暗殺者という裏社会に生きる二人だが、身元不明人=身元を偽っているということかと深読みしてみる。

 全体的にオシャレな映画で、会話や服装などにもそれは表れており、統一感があり、こだわっているのがよくみえる。服の色にも要注意。二人がラブラブな所は白い服、雲行きが怪しくなってくるあたりから黒い服。服の色でシーンの意味合いを演出している。二人の服の色に注目すると、二人の気持ちのすれ違い加減が違うのが見えてくる。

 取り澄ました仮面夫婦ジョンとジェーンが、本当の夫婦になれるのか?!というのが、本題なのだと思われるが、そこに至るまでがとにかく派手でめちゃくちゃ。こういうものは頭空っぽにして、楽しむに限る。



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コメント

[コメントをする]

10 ■ユトリ様

明けましておめでとうございます!
ようこそ、いらっしゃいませデス!

こちらこそTb&コメントありがとデス。

派手な夫婦喧嘩ですよねぇ。あんな風に殴りあってでも、本音をガツンと言えたらすっきりするでしょうね!

9 ■こんばんは。

遅くなりましたが明けましておめでとうございます。
TB&コメントありがとうございました。
スミス夫妻の乱闘シーンに圧倒されました。そんなに殴り合って、どっちか死んじゃわないのか?とハラハラしつつも、清々しい気持ちにもなり。あれだけ派手に喧嘩できたら気持ちいいんだろうな。
深いことは何にも考えずに楽しめる作品でした。

8 ■toe様

ご返事が遅くなりまして、すみません。

こちらこそコメントありがとデス。

意外と気がつかないものなのかもしれないですね。服の色。DVDでた時には存分にチェックしてみてください!

ちなみにブラピはかなり苦手・・・。オーシャンズ11で苦手が確定してしまいました。顔は嫌いじゃないんだけれど・・・。ちょっとバカっぽい役が多いのが・・・。

7 ■J美様

あけました!今年もよろしくお願いしますm(_ _)m

この映画はアンジーとブラピのご祝儀映画って所でしょうかね~。
二人が幸せならよいか。と思わなくもなかったデス^^ヾ

6 ■服の色

こんにちは。

コメントありがとうございました。

>二人の服の色に注目すると、二人の気持ちのすれ違い加減が違うのが見えてくる。

それは、気付きませんでした。
なるほどね~。
DVDが出たときには、そこのとこを確認しながら見たいと思います。

5 ■TBさんくす!

お礼が遅くなりました!すみませんですm(__)m
これは二人の為の映画ですよねえ。後半アンジーが撃たれたりして、私の嫌いな展開になるのかとちょびっと思いましたが、まあアメリカ映画ですから、ハッピーに間違いないと安心して観れました!

4 ■chuoeiken様-Mr.&Mrs.スミス

こちらこそTb&コメントありがとデス。

女王様ルックにいってしまいましたか。いや、確かにあれは色っぽかったデスね。その後のクラシックなワンピで足元が…というギャップがかなり笑えましたけれど。意外とMrs.スミスってば、抜けているのね。と。

3 ■アンジーとブラピが

一番楽しんで作られた映画なんでしょうね。

幸せオーラが画面いっぱいににじみでてましたねぇ。

2 ■TB&コメントありがとうございました

なるほど、服の色までは注目してなかったです。鋭い!
僕も、そういう映画の色合いで、知らず知らずに感情を操作されてたのかもしれません。確かに、アンジーの真っ黒な女王様ルックには、二人の雲行きのみならず、観客の心も惑わすものだったに違いありません。僕がそうだったように!(なんか話がズレてる気が…)

1 ■あまりに

楽しそうで、アホらしくなって
しまった。
そこまで、無防備に嬉しそうに
しないでも…。

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