ハイヒール専用「超うす型コンパクト設計」の
手作りオーダーインソール
いつもお客さまに 作っている、
女性の、ハイヒールパンプスの 中に入れて、
効果を発揮する、
本格的 ハイヒール専用＜手作り オーダーインソール＞です。
オーダーインソールの分野では、
日本で唯一、
ハイヒール パンプスに、
装着が 可能となった、
「超うす型コンパクト設計」の、
＜手作り オーダーインソール＞ です。
薄くて、なんの 変哲もない
ただの＜インソール＞に見えますが、
ところが、 ところが、
ただのインソールでは、ないのです
ハイヒールパンプスの、
つま先の痛みや、 足裏の痛みを、
極限にまで 抑える 働きをいたします。
しかも、
お一人お一人、足に合わせて作るという、
オーダー方式です。
シリコンを使った、特殊製法で、
お客さまの、靴の中で、
お客さま、ソックリの土踏まずを、作ることに、
成功致しました。 ＜特許出願中＞
そして、
この ソックリの土踏まずが、
ハイヒール特有の、
強い前スベリを 防ぎます。
中身は濃い のですが、
この、薄さ が、 良いのです。
他の、どんなインソールも、
本格的なオーダーインソールとも なると、必ず ぶ厚くて、 エレガントで繊細な ヒールパンプスの中には、決して装着することは、不可能であり、靴の中に入れることが出来ませんでした。 その厚さゆえ、 その板のような形状、 高いヒールの高さ、 個々に違う土踏まずの形状・・・・・、数えれば、キリがない程の難問が山積で、後回しにされ、手が付けられず、これまでに至り、ハイヒール専用のインソールが、無かったのです。
しかし、この＜ゼオ＞インソールは、
インソール全体は、薄いのですが、性能には、かなりハイレベルなものが有り、土踏まず周辺部は、程良い厚みがあり、滑らかな曲線が土踏まずをサポートし、柔らかなフィット感で、強い前スベリを防ぎます。
これが、
先に、シリコンで型取りをした、
＜お客さま ソックリの、 土踏まず＞
です。
＜ゼオ＞インソールの本体です。
ハイヒールには、これぐらいの、スキ間が、
必ず有ります。
この、スキ間が、重要な 問題です。
ハイヒールとゆう靴は
つま先の前の部分は狭くて、足幅は窮屈で、常に前に前に足がスベリ落ち、痛みは消えることはなく、時間がたてばたつほど痛みは増してゆくばかり、
どんなにいい靴で、
どんなにサイズだけを合わせても、
足裏や土踏まず部は、スキ間だらけで、
逆に、 このスキ間を埋め、 フィットさせ、
足を支える、しっかりとし
た、
受け皿のような、
土踏まずがない限り、
足の痛みが、減少することは、
永遠にありません。
このインソールは、 これまでとは、ちょっと違うのです。
足裏の踵（カカト）を、下から＜ゼオ＞インソールが下支えをし、体重がつま先ではなく、足裏全体もしくは、踵に体重が乗るように、
＜足裏と靴が一体と成るのです＞
それには、特殊な作り方があり、
お客さまの ＜靴の中で＞、
直接 土踏まず周辺の、型取りを行います。
溶けたシリコンが、内蔵された＜ゼオ＞インソールの本体を、
お客さまの靴の中の土踏まずの部分にセットし、
その上から靴を履くかたちで、
インソールに圧力をかけ型取りを致します。
このように、いとも簡単に、
短時間で、最も正確な足裏の 型取りを、
お客さまの靴の中で、やって退けます。
こんなインソールが、
今まで無かったのです。
足裏の形状は、
靴の外に ある時と、 靴の中に ある時では、
まったく、違った形状を しています。
とくに、ハイヒールともなりますと、
靴の外にある時と、靴の中にある時では、
ヒールの高さによっても、
その靴の作り方によっても、デザインによっても、
その、位置や、厚みや、カーブや、形状は、
それぞれ、違ってきます、
兎にも角にも、その時々で、
お一人お一人、違うことだらけです、
故に、
＜シューフィッター職人＞は、
お一人お一人、靴の中で、型取りをする事にしています。
既製のインソールを、何足 買っても、
合わないのは、当然だと思いませんか？
上の写真は、
＜ゼオ＞インソールを、
靴の中に、セットしたところです。
完成。
＜詳しくは、ホームページを、ご覧ください＞
ハイヒール専用 ＜ゼオ＞インソール 大阪 淀屋橋
０６－６２０４－１１９２
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ハイヒールで、足や指が痛い人に！
ゼオ インソール ヨシオカ
ホームページはこちら
http://zeo-insole.jp/
大阪市中央区平野町３丁目２－７ 泰和ビル1階
TEL・FAX 06-6204-119２
シューフィッター 吉岡 龍司
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