全国生活指導研究協議会(全生研)

- The Japanese Society for Life Guidance Studies -
全国生活指導研究協議会は、50年余の歴史をもつ民間教育団体です。

全生研について


 今教室では、どのような出会いが生まれ、どのようなドラマがくり広げられていますか。当然、困難な課題や問題も生まれてきているでしょう。


 学級、学年の子ども集団づくり、授業づくりの構想をどう立てるのか。ときには悩み、苦しみながらも、私たちは子どもたちとともに、その歩みを進めていきます。


 子どもたちが手を取り合いながら、互いの願いを達成できるような豊かな活動を学校や地域に創り出したいものです。そのために、私たちは、ともに学び合い、互いの実践を通して、教師としての力量を高めたいと願っています。


 全生研は、そんな願いをともにする、小・中学校の教職員、大学の研究者が中心となってつくっている研究団体です。


 全国で多くの会員が子どもと向き合い、何とか実践の展望を拓こうと取り組んでいます。私たちはそうした仲間とともに困難な状況を出し合い、ともに学習を続けています。子どもの現実と要求に添った、さらに豊かな実践を創り出すための指導を追求しています。


 そうした教育的ないとなみを、私たちは「生活指導」とよんでいます。そして、私たちの研究会の名称を「全国生活指導研究協議会」とし、省略して「全生研」とよんでいます。



月刊誌『生活指導』


 全生研では「生活指導」という隔月刊の機関誌を高文研から出版しています。創刊(1959年)以来多くの教育関係者に読み継がれてきた雑誌です。現代的な課題を多様な切り口で特集し、今求められる教育実践や教育情報など、大変充実した内容です。是非こ購読下さい。


 また、多くの本も出版しています。是非、書店で手にとってこ覧下さい。 当ホームページの著書リンクからも検索できます。



全生研へのお誘い


 全生研の活動は、会員の会費をもとに運営されています。年会費は3,000円です。会員には各県支部やサークルの学習会の案内が送られ、その学習会に参加することが出来ます。サークルは全国各地にあります。現在全国46都道府県に支部があり、その支部内では200を超えるサークルが活動しています。毎週一回、月一回などそれぞれの状況に応じて定期的に学習会を実施しています。


 多くの県支部・サークルでは、活動の状況や実践を紹介する会員通信を発行しています。また、全国の実践状況などを伝える全生研「会員通信」が年4回発行されています。


 全生研の学習会は、県支部・サークルが主催する学習会ばかりではなく、 全国9地区に分かれて実施される「地区学校」、毎年夏に開催される「全国大会」などがあります。


 全生研の学習の大きな柱は「実践分析」です。レポーターによって報告される実践からともに学び、その課題を明らかにしながら新たな実践の見通しをつくり出します。会員はレポーターとして学習会に参加することが出来ます。


 まだ会員になっていない方は、ぜひ会員になってともに学びましょう。


 学習会への参加は自由です。会員でなくとも参加することが出来ます 。一度近くのサークルの学習会に参加されてみてはいかがでしょう。

 リンクはこちら→(支部・サークル一覧)

学習会に参加してみよう

 全生研の学習会は会員でなくても参加できます。
 (地域によって様々ですが)ある年のあるサークルの学習テーマはこんな感じでした。

3月 4・5月の指導のポイント
4月 どうする班がえ
5月 ちょっとしたもめごと,どうしてますか
6月 クラスにいじめが起きたとき
7月 体育祭・運動会を前にして
9月 行事のあとの指導をどうするか
    ・・・・・・・・・・・・・・ などなどです。


生活指導 という概念について

 1959年,今は亡き宮坂哲文氏は,ご自身の著書の中で次のようにいわれています。

「生活指導とは一人一人の子どもの現実にそくして,かれらが人間らしい生きかたをいとなむことができるように,援助することである」




テーマ:
秋の全生研セミナー2016

今日の教育課題に対置し、乗り越えることができる集団づくりの理論・実践に
ついて学ぶことのできるセミナーを全国委員会の1日目に開催します。

チラシも添付してありますので、活用してください。

http://zenseiken.web.fc2.com/zenseikenseminar2016-11.pdf

■日時 2016年11月12日(土)午後12:00~18:00
(11月13日(日)は全国委員協議会 午前9:00~12:00)
※11月13日の全国委員協議会の会場は未定です。(2016.8.20現在)

■会場 高津ガーデン(大阪市:近鉄大阪上本町駅)
     大阪駅(地下鉄東梅田駅)から谷町線(谷町九丁目駅)約10分
     大阪(伊丹)空港から (近鉄上本町都ホテル大阪前) 約30分 大阪(伊丹)空港リムジンバス

■参加費 2000円

■内容
①実践レポート全体分析会(120分)
12:30~14:30
*長野大会での注目レポートを参加者で分析し、今、集団づくり実践
 に必要なことはどのようなことなのかを明らかにします。


②生活指導研究講座(60分)
14:45~15:45
*研究全国委員による6つの生活指導講座です。
【講師】古関勝則  白石陽一  中村清二  福田敦志  藤木祥史  船越 勝 


③全国実践レポート分析会(120分)
16:00~18:00
*小学校、中学校、特別なニーズを持つ子どもと集団づくり、学年・学校づくりのレポートを募
集します。
*レポートは、会員であれば応募できます。〆切は、9月30日です。

B5用紙8枚以内で、ワード形式にして、細田まで送ってください。
*当日報告していただくレポートは、〆切後に常任委員会が選定します。


④編集委員会・大会打ち合わせ・組織担当者会
 18:15~19:00   
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