日本教育再生ネットワークのブログ

若者は国の宝です。その宝を育てるのは、教育。国の将来の礎となる教育が、様々な問題を抱え、深刻な事態に陥っています。戦後の教育行政で深刻な問題点を抱える日本の教育ですが、再生へのルートマップが必要な時。様々な問題提起ができれば幸いです。


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日本の教育再生を願う本ブログを閲覧いただき、ありがとうございます。音譜


日本教育再生ネットワークのブログ 2月22日は「竹島の日」 でした。


日本の領土問題の危機は深刻ですが、もうすぐ、卒業式のシーズンです。


学校の卒業式では、在校生がよく歌う曲の1つとして現在も知られている『蛍の光』があります。最近は違う歌が多くなりましたが、まだまだ記憶に残っている人が多いと思います。グッド!


日本教育再生ネットワークのブログ 今も、大みそかには、NHK紅白歌合戦の最後に全体合唱が行われていますね。


『蛍の光』は2番までしか歌われないことがほとんどですが、本来は4番まであります。


3番と4番は、遠く離れ離れになっても、それがたとえ辺境の地であろうとも、国のために心をひとつにして元気にそれぞれの役割を果たそうという内容です。


恥ずかしながら、このことを知ったのは、10年ほど前、台湾の淡江大学 日本語学科の卒業式に来賓として参加した時でした。


日本教育再生ネットワークのブログ 「わざわざ、日本から来られたのですから、卒業生と一緒に『蛍の光』を歌いましょう」と卒業式前の教室で最後の練習として歌いました。


「日本では1番と2番しか知りませんね」というと、台湾の学生たちは怪訝(けげん)な顔をしていました。


「日本人であれば、だれでも4番まで知っているのではないですか。私たちは毎年、卒業式で『蛍の光』を4番まで歌っています。日本の伝統だと思っています」とのこと。


実に日本人として恥ずかしい思いをした記憶があります。


日本教育再生ネットワークのブログ 淡江大学は台湾では私立大学の名門です。


台北市郊外にある風光明媚な場所で、近くには「尖閣諸島は日本の領土」と明言される李登輝元総統も住んでおられます。


淡江大学で行われた同大国際研究学院日本研究所主催のシンポジウム「グローバル化における日本と東アジア」では元気な李登輝元総統が台湾と日本の重要な関係について講演され、東アジア情勢下の日本に精通されていて感心します。


台北のカラオケダンス場に行くと、昭和一ケタ生まれの老台湾たちが、日本の演歌をこぶしをきかせて熱唱し、それに合わせてダンスを踊っていました。古き良き時代の日本の歌謡曲をこの上なく好んで歌っているのです。日本精神がいまなお息づいている台湾の人々との交流を大切にしていきたいものです。


日本教育再生ネットワークのブログ 先日、全日本教育問題協議会(全教協) の理事会で、教育問題を熱心に行っている、ありむら治子参議院議員 があいさつし、『蛍の光』が4番まであり、その意味や内容、作られた経緯を説明していました。


ありむら治子議員 は、ことあるたびに、『蛍の光』の話をしますが、いつも、天性の明るさで一貫していて、力強い愛国心に燃え、新鮮です(二児の母)。


会議では、有村議員と共に最後にみんなで『蛍の光』を1番から4番まで歌い、懐かしい淡江大学での卒業式の思い出がよみがえってきました。


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以下、『蛍の光』の歌詞と解説をご紹介します。



蛍の光


一、蛍の光、窓の雪
書(ふみ)読む月日、重ねつつ。
いつしか年も、すぎの戸を、
開けてぞ今朝は、別れ行く。


【解説】蛍を集めた光や雪の明かりを頼りにして、貧しくとも共に苦労して勉学に励んできた友よ、いよいよお別れの時が来ましたね。


二、止まるも行くも、限りとて、
互(かたみ)に思う、千萬(ちよろず)の
心の端(はし)を、一言に、
幸(さき)くと許(ばか)り、歌うなり。


【解説】学舎にとどまる人も、また学を修めて卒業し、旅だってゆく人も、今日を限りと思って、お互いにかわした心の架け橋、永遠の絆を、無事にあれとばかりを念じて、この歌の一言に思いを託して歌います。

※「かたみにおもう」=お互いに思う 「さき(幸)く」=無事に


三、筑紫の極み、陸(みち)の奥、
海山遠く、隔つとも、
その眞心(まごころ)は、隔て無く、
一つに尽くせ、國の為。


【解説】九州の端や東北の奥まで、海や山々によって遠く離れていても、真心はただひとつにして互いに国の発展の為に尽くそう。

※「つくし(筑紫)」=九州の古い呼び方 「みちのおく」=陸奥。東北地方


四、千島の奥も、沖繩も、
八洲(やしま)の内の、護(まも)りなり、
至らん國に、勲(いさお)しく、
努めよ我が背、恙(つつが)無く。


【解説】千島列島の奥も沖縄も、日本の国土の守りだ。学を修め職を得て、どこの地に赴こうとも、日本各地それぞれの地域で、我が友よ、我が夫よ、我が兄弟よ、どうか無事にお元気で、勇気を持って任にあたり、務めを果たしていただきたい。

※「やしま」=八島、八洲。日本の国の古い呼び方 「いたらんくにに」=国の至る所で 「いさおしく」=勇ましく 「せ」=背、夫、兄。兄弟とか友 「つづがなく」=お元気で


原曲はスコットランド民謡「オールド・ラング・サイン」、作詞は稲垣千頴です。


日本教育再生ネットワークのブログ 歌詞は、小学唱歌集初編(1881年<明治14年>11月24日付)に掲載された時のものです。


明治10年代初頭、日本で小学唱歌集を編纂する時、稲垣千頴が作詞した今様形式の歌詞が採用され、「蛍の光」となりました。


歌詞の歴史的経緯に詳しいありむら治子参議院議員の話によると、『蛍の光』の歌詞は明治維新の前からあったもので、日本の領土が明確に歌詞に示されているとのことです。ありむら治子議員加藤清隆著「女性宰相待望論」 の中で9人の女性宰相候補の一人に挙げられています。


2月は「北方領土返還運動全国強調月間」 です。


日本の小学校の社会の教科書では、海洋国家である日本の伝統を教えています。グッド!


実は、日本の国土をしっかり認識する上で重要なことです。


日本教育再生ネットワークのブログ 国際情勢を見ても、日本の固有の領土である尖閣諸島や竹島(島根県)、北方領土について隣国との間で騒ぎになっているわけですが、中学受験対策で行っている社会の問題では、必ず、これらの問題を解くことになっています。


日本最西端の島は?  与那国島(沖縄県)


日本最東端の島は?  南鳥島(東京都)


日本最南端の島は?  沖ノ鳥島(東京都)


日本最北端の島は?  択捉島(えとろふとう・北海道)


現在、学習塾などでは、これを周知徹底して覚えさせます。


日本は小さな島国のように見えますが、実は、海の領土を入れると、世界第6位の面積を持つ海洋国家です。


これは、領土問題で危機的な状況にある日本にとっては、単なる受験対策というのではなく、小学生時代から教えることが大切なのではないでしょうか。


また、沖縄県石垣島で発行されている「八重山新報」 は今回の自衛隊の行動を評価しています。


http://www.yaeyama-nippo.com/


「八重山日報」コラム・金波銀波 2013 2


日本教育再生ネットワークのブログ  尖閣諸島沖で中国海軍が海上自衛隊の護衛艦に射撃用のレーダーを照射した。他国では、戦争に発展する行為だというが、自衛隊の冷静な対応により、中国側の「脅し・威嚇」で済んだ。まるで戦争を望んでいるかのような中国の行為だ◆自衛隊への射撃用のレーダー照射は以前から行われて、これまで政府が発表せずにいたという報道もある。沖縄には「命どぅ宝」という大切な言葉がある◆自衛官たちは何度、自分たちの宝である「命」の危険を感じ、その危機に耐え抜いたのだろう。他の国の軍隊ならば自己防衛のために、対抗処置をとっていてもおかしくない状況を穏便に済ませた。まさに、平和のための自衛隊であることが証明された出来事である◆戦争をするために軍隊があるのではなく、国の平和を守るため、他国の侵略を防ぐために働いていることを、命の危機に晒されるなか、法律を守り反撃をしなかったことで、自衛隊が証明してくれた事案とみることも出来る◆日本の法律では、相手からミサイル等が発射されるまで反撃行為はゆるされず、今回のような事態のなかでは自衛隊員や海上保安庁職員は、命がいくつあっても足りない。法律上からみると、自衛隊員の「命」の扱いは軽い。「宝」であるはずのものが。


『蛍の光』の歌詞をかみしめながら日本の領土を子々孫々まで大切に歌い継ぎ、日本の国づくり、人づくりを改めて考えていきたいものです。


安倍晋三自民党総裁は政権樹立前、「私は実現しない公約はしません」と国民に明示しました。


日本教育再生ネットワークのブログ その公約の中に「教育の政治的中立の徹底と教職員組合の適正化」を明示しています。


ただ、一抹の不安もあります。


昨年、橋下大阪市長率いる「大阪維新の会」が公務員の政治活動を禁止する画期的な条例の制定に動きましたが、日教組や自治労が支える民主党の反対運動によって条例に罰則を盛り込めませんでした。


教育再生を目指す今こそ、地方公務員法、教育公務員特例法改正に取り組み、戦後の教育界の正常化に向けての第一歩となってほしいところです。


この問題に30年以上、取り組んできたのが社団法人・全国教育問題協議会(全教協) です。


同協議会が毎年1回発刊している、美しい日本人の心を育てる教育誌「教育問題」の最新号(15号)が発刊されました。


ご興味のある方は全教協のホームページ からご注文下さい。


★ ☆ ★ ☆ ★ ☆ ★ ☆ ★ ☆ ★ ☆ ★ 


全国教育問題協議会 では来たる平成25年5月26日(日)午後1時~4時、自由民主会館8階大ホールで「日本の教育を取り戻すため、何をどう再生したらよいか~手作りの日本人づくりをめざして~」というテーマで第33回研究大会を開催します。


第一部の基調講演では「日本を取り戻すための教育の再生とは」と題して小池百合子自民党広報本部長(衆議院議員)が講演します。


第二部のパネルディスカッションでは、小林正氏(元参議院議員、教育評論家)をコーディネーターに上野通子氏(自民党女性局長、参議院議員)、薗浦健太郎氏(自民党文化・スポーツ関係団体委員長、衆議院議員)、村主真人氏(民間教育臨調研究員)、八木秀次氏(日本教育再生機構理事長、教育再生実行会議委員、高崎経済大学教授)がパネリストとして出席する予定です。


皆様、ふるってご参加下さい。


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