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2011-09-29 22:19:27

震災と復興支援とホームレス

テーマ:ブログ

「被災地の方にボランティアやチャリティをしたい。」


と繰り返し語るホームレスの女性がいたそうです。

でもねぇ、その前に、


「自分の人生を何とかしましょうよ。

お金を稼がないと本当の意味での

ボランティアもチャリティもできませんよ?」


と言う話でもありますね。


これは、

「ホームレスをコーチングする」

と言う話の一幕です。

コーチングって何?


と思われた方は、説明していると長くなるので

詳しくはWikiのコーチングの項 を参照してください。


少々乱暴に平たく言ってしまうと、


対象となる人の能力を可能な限り引き出して、

それにより個人の問題解決をはかったり、

技能の向上を実現することを目的とするものです。


学校教育や新入社員教育とは違って、統一的なやり方を

一方的に押しつけることはしないのが特徴です。


そうそう、


自分がホームレスなのに

「ボランティアやチャリティをしたい。」

と言っていう話でしたね。


直接の知り合いではないので、間に1クッション入った

又聞きになってしまいますが、


公園のホームレスをコーチングしに行った人がいます。


なぜそんな1銭の得にもならない事を?

と思われるでしょうが、


「ホームレスの人生を変えてあげたい。」とか、
「ホームレスと信頼関係を結んで、コーチングを成功させれば、

自信につなげげられる。」といった目論見だったそうです。


で、

「ホームレスをコーチングしよう」というのは

どうだったかというと、


結局一人も立ち直らせる事は出来ませんでした。


心の底からホームレスであり続けたいと思っている人を

社会復帰させる事は、誰にも出来ないんでしょう。


ホームレスにはホームレスなりの世界があって、


家も何もない生活だけれど、けっこう楽しく生活していたり、
財産もないけど借金もないから存外明るい人たち
だったり、

おにぎりとか弁当が手に入ると分け合っているような
助け合い
があったりとか、


「紳助と暴力団」とか

「サッカーのなでしこJapanのワールドカップ制覇」とか、

とにかくいろいろ詳しい情報通だったり、


一部の完全に狂っているとしか思えない人を除けば
一般人と知脳や知識のレベルは対して変わらないそうです。

ただ一つ、

「自分はホームレスである。」

「ホームレスである事が自分にはふさわしい」


という強烈なアイデンティティを持っているので、
こっちの世界には戻ってこようとしない。

アイデンティティという言葉の意味、分かります?


自分は何者であり、何をなすべきかという

個人の心の中に保持される概念です。

「自分らしくいられない社会では生きていられない」から、


何よりも「自分らしさを捨てた歯車である事」を

要求される社会から逃げ出してしまった、

あるいは追い出されてしまった人たち。

そういえば、


裏の取れていない噂話レベルですが、

東京都が200億円だかをかけて


ホームレスの更正施設を作って、

何百人と収容して社会復帰させようとしたけれど、

結局全員ホームレスに戻ってしまった


と言うのを読んだことがあります。


おかしなもので、

普通とか常識とか当たり前とかを振り回す人って、


相手が何を大切にしていて、

どんな事をしたくなくて、

引き下がれない一線はどこにあるのか?


と言うような心理的に非常に重要な事を丸ごと無視して、


「自分たちと同じアイデンティティを持て」

って要求するんです。


もし仮に、


普通や常識や当たり前と言う言葉を使わないように、

他の言葉で言い換えていたって同じ事なんです。


なぜかと言えば、


気に入らない人物の存在を許しておけない、

消去してしまえないならどうにかして言う事を

聞かせられるようにしたいと言うその本性は、


何一つ変わっていないからです。


もっとも、よくよく考えれば不思議でもなんでもなくって、

日本人の70%以上を占めるであろう、支配型 /依存型

ハイブリッドって、おおむねこんな人なんですけどね。


もしあなたが、


どのような話の展開に持っていけば

相手が喜んで協力してくれるのだろうか?


と言う方向ではなく、


ルールだから!とか、やるべきことをやれ!!

とか怒鳴り上げて言う事を聞かせたくなるようでしたら、


はい、それはあなたの事です。


「ホームレスなのにボランティアやチャリティーをしたい」

と言う話に戻すと、


なぜホームレスの中にボランティアやチャリティーをしたい

と言う人が現れるかと言えば、


人間には

「誰かの役に立ちたい、認められたい」

という本能があるからです。


自分の今の状態よりもさらに困っている人を目にすると、


「この人たちのためになら、

私にも何かできるのではないか?

役に立って上げられるのではないか?」


と言う感情がわき上がるのです。


3.11からの数日間に、

「首都圏の帰宅困難者がホームレスからダンボールを

分けてもらって寒さをしのいだ。」


なんて言うツイートが流れたのも、

同様の感情からと思われます。


感情ですから、理論的な裏づけとか、

具体的にどうすれば実現できるのか?

といったプランニングはありません。


そこいらへんは、


政府や東電や関係者諸々をひたすら

吊るし上げて良いことをした気になっているような人

大差なかったりしますけどね。


復興支援という言葉は容易に使わないほうがいい? ブログネタ:復興支援という言葉は容易に使わないほうがいい? 参加中

本文はここから

こんばんは。今日もおいでいただいてありがとうございます。

NPO団体「善意でつなぐボランティアネットワーク」

代表の金倉です。


相変わらず長い前置き?

まぁ、そういわずにもう少しだけお付き合いください。


すっかり週一ペースに更新が落ち込んでしまってますが、

メンバー共々元気にしてます。


3回目まで書いておいて、

4回連載・NLP式やる気スイッチの作り方

が止まってしまってますが、


最終回を書く前に“アイデンティティー”についての

お話をしておきたかっただけなんです。


やる気スイッチの作り方の最終回は、

次の更新で公開する予定です。


なんでこのブログネタに絡めたかと言うと、

『「支援」という言葉に違和感をおぼえる人もいる』

というブログネタページの記述に首を傾げたからです。


大規模な激甚災害があって、

仮にでも何でもライフラインが復旧して、


そうしたら今度は「復興」が始まるわけで、


その復興を何らかの形でお手伝いさせてもらおうと言うなら

それは「復興支援」でしかないわけですよ。他の言葉に

置き換えてみたところで、本質は何にも変わりません。


■やらない善よりやる偽善


「偽善と言われようが、後々極悪人呼ばわりされようが、

やると決めたら必ずやる。基準は自分の魂の叫びだけ。」


アイデンティティーが確立されているってのは、

そういうことなんです。


「どれだけ上手に事を運ぶか?」

っていう戦略とか戦術とかはまた別の話ね?


トラブルは、起こしておいて踏み潰すものだ!

なんて言うのは単なるお馬鹿さん。


アイデンティティーが不明確な人ほど

世間体を気にしてみたり、その割りにあれやこれやと

世間様に文句をつけてみたりする傾向が強く出ます。


身もふたもない事を言ってしまえば、

自分の人生に対する責任逃れでしかないんだけれども、


もともと日本の学校教育その物が、

アイデンティティーが不明確な依存型の人を

作るように仕組まれているので、


「自分自身であるだけで掛け替えのない存在なのだ」


と胸を張って宣言できる人が少ないのも

仕方がないっちゃあ仕方が無いことなのかもしれません。


だけどね?


アイデンティティーは人生の方位磁針なわけで、せめて

「本当は、自分は何者でありたいのか?」

くらいは見極めていないと、


自分自身以外の誰かに好きな様にされてお終い。

あなたは本当にそんな人生で良いわけですか?


たとえば、


アメリカの不動産王ドナルド・トランプが、

苦境時代にホームレスを観て、


「こいつらはプラスマイナス0円の人生。

俺はマイナス○○○億円の人生。

ホームレスのほうが俺よりも金持ち。」


と嘆いた実話もあったりとか、

また、


「億万ホームレス」という本の著者は、

インターネットのサイトで成功していたけれども、


タイへの旅行中にシティバンク銀行のパスワードを

ハッキングされて一文無しになって、借金取りの

厳しい追及から逃れるためにホームレスになりました。

でも、彼のアイデンティティは「自分は経営者」だったので、
ホームレスの仲間と仲良くなることはありませんでした。


また、


「どこの会社に雇ってもらってサラリーマンになろう」

ということは一度も考えなかったそうです。

結果として、


所持金3万円ほどで半年も暮らした後、

やがてインターネットで奇跡の復活をとげることになります。

アイデンティティ、大事ですよ?
アイデンティティが人生を決めます。
というか、アイデンティティーどおりの人生しか歩めません。

さて、


以前に、

転ばぬ先の杖は、ずるいんですか?卑怯なんですか?

被災しても収入的に困っていない人の話を紹介しましたが、


良縁を得ていち早く再起を果たす人もいれば、


「打ちひしがれているのが自分にはふさわしい」

とばかりに、いつまでたってもうなだれたままの人もいます。


同情はしますけれど、


そもそも同情って、長い事維持できる

性質のものではありませんからね?


医療の現場でも、

「直る気のない患者の回復は遅い」

と言われますが、


あなたがもし、

不平不満を垂れ流していたいだけの人なら、


救いの手はあなたのところを素通りしてしまいます。


アイデンティティーが不明確ってのは、

エネルギー不足で元気もやる気もわいてこない状態を

呼び込みやすいんですが、


あふれ出すほどのエネルギーを沸き立たせる事が出来ていれば、

ムリヤリにひねくりださなくても見えてくるものでもあるんですよ、

アイデンティティーって。


自分自身の中からエネルギーを沸き立たせるには、

今日の不機嫌を明日に持ち越さない事が第一なんですが、


あなたは、ふてくされてぶんむくれたまま眠りについて、

明日もまた不機嫌な1日を過ごしたいですか?


それとも、


今日あったつまらない事や面白くない事をお掃除してしまって、

明日への希望と気体に満ちた状態で眠りに付きたいですか?


あなたのアイデンティティを、思い出したいと思いますか?

長文ご覧頂いてありがとうございました。
次回は、4回連載・NLP式やる気スイッチの作り方

の最終回をお届けする予定です。


ペタしてね



追伸、


長期的に観ると、

ホームレスや多額の借金のある人は欝状態に陥りやすく、

健康を害して早死にする人が多いのです。

いくら気楽だと言ってもホームレスの人生を

目指すことはお勧めしません。

ペタしてね


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