走れ!!20代税理士の挑戦!

26歳の時に税理士登録。日々感じたことや、興味をもったことなどを、ありのまま書いていきます。よろしければお付き合いください☆彡


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会社の付加価値、ブランド力をあげるための方法は様々ありますが、その一つとして「ロゴマーク」を作った場合は、どのように取り扱われるのでしょうか?



答えは、商標登録した場合は商標権として、登録していないものは繰延資産として減価償却をしていくことになります。



1.商標登録をした場合商標登録されているものとしては、例えば「クロネコヤマト」や「ペコちゃん」など、誰もが目にしたことがあるものがあります。


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このように、商標登録をした場合、その商標は、無形固定資産の商標権に該当するため、ロゴマーク作成費用のほか、登録にかかった費用は商標権の取得価額となり合算し、10年で減価償却していくことになります。



つまり、ロゴマークを作り商標登録手続き費用など全額で100万円かかったとしても、お金を払った年に全額費用計上できるのではなく、10万円ずつ10年間で費用計上されていくわけです。



この辺りが、お金の流れと利益の違いが出てくるところになりますが、ここでは割愛させていただきます。



2.商標登録しない場合商標登録しない場合、商標権にならないため、支出の効果が1年以上に及ぶ繰延資産として償却することになります。



なお、商標権を登録するためには、特許庁へ出願する必要があります。この手続きを主に行なっているのが弁理士さんであり、資源に乏しい日本における知的財産権は、これから益々その重要性は高まっていくものと考えられますね(´0ノ`*)

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