No・55
$* 音 楽 画 廊 Ⅱ *


1993年5月25日発売。

小さい消しゴムと小さいペンしかないけど、ヒマラヤぐらい、ミサイルくらいでっかいことに挑戦したい
個人的にそう思います!

なんてまっすぐで良い歌詞なんでしょう!

今聴いても、まったく古くないし、中途半端な何も伝わらない歌よりずっと熱い!

カッコつけないカッコよさ、素朴さが胸を打つ!

いつか世界中の人々が豊かさを分かち合える時代がくるかもしれないって気持ちにさせてくれる。

歌詞の内容がすごくわかりやすく、すごく深く、メロディも優しく、誰もが経験したであろう事を歌っています。

サビなんか英語にならないのが素晴らしい!

このバンド自体歌詞にあまり横文字が出ないのがいいね、大好きです!