ご夫婦の笑顔が大好き「北京料理 豊屯」

d81a578d.jpg笑顔大好き。本当に本能的行動に気ままに任せた日。
池袋っていったことないなあ、、そんなくそ単純なことを今日思った。知っているかたが日本橋に素敵な店がオ-プンされていると聞きそれを見てから、行動に走った。
ただ単純なきもち、、、甘いのもが食べたい=女子校生や大学生が集まるだろう場所ならば。。。
そんなことで。中央大学から御茶ノ水-大塚まで-東池袋-池袋、、というコ-ス。
ある東池袋で長い長い道に入って迷ってしまった。。古い商店街があったから。。。
それでもこの大塚などのあたり、昔のタバコ屋さんなど、、結構北海道にたとえると
そうだなあ。。狸小路っていうよりも。。。小樽の商店街によくにていた。
古いものの、庶民的な雰囲気も、人の生活もすごく学生さんらとも若者ともマッチしている不思議な雰囲気。
わたしはじつはそんな雰囲気になる以前に道に迷ってしまったんでクタクタ。。。というのが本当だった。
自分の本能っていうのは時に疲れていたり、おなかが空いていたり、迷ってしまったときに発揮されてるものなのか?
人に情けないのですが道を聞き、出口が分かったときにふと思ったことがあった。しれは「これだけの古い長い商店街においしいものがないはずはないのでは??」
そんな時ふっと 今日は商店街はひっそりとしていたのだが、あたたかい感じを受けた灯の光が漂うようなお店が見えた。「なんだか暖かい雰囲気だなあ、・」そうおもって中へ入ると、そこは古いいい意味での香港やなにかでよくみられるような雰囲気の中華屋サンだった。
ここは不思議な人の流れがあるのだ。ご近所のビ-ルを飲んで話をして帰るおじさまや学生の中に混じるモデルのようなきれいなお姉さんがた、、(わたしは商売上って何の商売??)私は見逃しません。。こんなところになぜ??って聞くと評判を聞いてきている。
とりあえず、ここは北京料理であるというので、ちゃ-はんと餃子を頼んでみた。
調理場もさることながら一瞬頭によぎったのは、大昔、ミュンヘンへいったとき、とまった小さい郊外のペンションのようなホテルの1階にあった、中華料理の店。
あのときドイツ人どころか、東洋人のいないような場所で中華なべを使って麺を出していたとき、その店だけが東洋っぽくて、心細い自分の1人旅で出会ったホっとした瞬間。それは日本人というのではなく、自分が東洋じんであるという自覚をはっきりと持った瞬間であったように思うのだ。
まあ、そんなふるいことはどうでもいいのです。素敵な庶民的な中華料理屋さん。それよりもなんだかこの雰囲気に「きゃあきゃあ」している私が多分一番浮いてみえていたかもしれない。だってほんとうにあったかいの・。。店の雰囲気が。。

 さて、店はなんだか北京語なんかもメニュ-にでていて、いま流行の漢方なんかもはいる料理があるという。
 まあ 私はわからないけど、チャ-ハンと餃子を待って出てきた。
餃子は昔私がラ-メンやさんで手伝っていた餃子の皮なんて問題じゃない。皮がポテッっとしていて、まさに手作りの餃子で、大きくておいしい。おまけにチャ-ハンも素朴な食材が入っていた。たまねぎのみじん切り、卵、豚肉、ちょっとの紅しょうが、ザ-サイのみじん切り・・あれだけなべに火を入れると普通べったりとするのに、このチャ-ハンは見事に食材がすべて独立していて、ふんわりとしていて、それでいてぽろぽろとしてない。
 「わあ おいしい」と思わずお店はご夫婦がされているのだが、手で「グッド」とやってしまった。
 「でもおいしいです。。」

 そして帰ろうと思ったのですが、話を聞いてみることに。。
この店の名は「北京料理 豊屯」さんという店で(東京都豊島区池袋4-2-9)
店を出して40年という。ご夫婦でお店をされており、先日も小さな旅の番組に出たというのでうれしそうに私のところにそのいろいろな雑誌などにでたものを見せてくれた。巷でいう食の雑誌 ダンチュウ。それにもちょうど自分が頼んだ餃子がおいしそうに載っていたのだった。
「あれ。。。おいしそうの載っているね。。」
結局。。。ケ-キを探すつもりが中華にたどり着いてしまった私であった。

そんな気分のいい帰り道、電話が鳴った。。「覚えてる??」最近こういうのもめずらしくない。それは屋台で知り合った集団の毎週近況報告する英語の学校の集団か?ジンギスカンで知りあった、毎日関係の競馬の人か、永田町か、新宿のスペインか、
赤坂か、劇団集団か。。。その他。。。。

そうギンギスカンのかたがただった、、、「お前に聞くぞ・・うまいジンギスカンやサンはあるか??」「へ??わかんないよ。。」
「こんど絶対うまいっていうジンギスカンやサンを見つけてこいよ、、そこでたくさん人と語ってみよう。。」

最近ほんとこんなことばかっかり、、でもぜんぜんまだまだわかりません。が,
食べることや語らいで本当に人の縁がいっぱいできたから、、
私にとりそれはお金では買えないものです。。


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