2010-02-25 22:56:10

立川キウイ「万年前座 僕と師匠・談志の16年」

テーマ:ことば・本

こんばんはpaper

今日は、花粉症なのか、話題の男ウッチー噂をされまくりなのか、くしゃみが止まらない1日でしたあせる

で、以下の本を完読しましたニコニコ

万年前座僕と師匠・談志の16年/立川 キウイ
¥1,470
Amazon.co.jp

立川キウイ著『万年前座 僕と師匠・談志の16年』新潮社1,470円也。



Amazonの商品紹介より

 落語立川流。実力者揃いの精鋭集団である。その中にトンでもない落ちこぼれがいた。前座生活は実に16年半。その間、破門は3回。それでも諦めずに談志にくらいつき、ようやく二つ目に昇進。
 立川キウイ。落語史に永遠に名を刻むであろう(違う意味で)この男の前座時代を、余すところなく描いた一冊。蹴られても突き放されても、決して談志の弟子をあきらめない。愚直な男の人生に、きっと貴方は涙を流すでしょう......情けなくて。
 世知辛い世相を吹き飛ばす、爽快感と笑い、そしてちょっぴり涙の詰まった一冊!

落語好きなワタシhappy01、でも、このキウイなる噺家は全く知りません(もちろん、師匠の談志は知ってますsweat01)でしたdown

しかし、その無名の噺家が大手出版社の新潮社から本を出すなんて・・・
そして、万年前座、つまり、落語家として全く期待できない・評価されていないにもかかわらず、なおも続けている(しかも、厳しいといわれている談志師匠の下で)・・・

これは、興味を持たないわけにはいきませんcoldsweats01

で、アマゾンで購入して読みました本


この、キウイ氏、ダメっぷりというか情けなさぷりが、私とダブってホロリときましたよしょぼん


そして、談志師匠の優しさ、芸に対する厳しさ、大きさを改めて感じましたね~


私も落語家に憧れていたものの、「無理だろな」という気持ちや親が反対パンチ!(とういか、相手にしてもらえない)したので、あっさり諦めてしまいましたが、好きなことを見つけそれを続けることが、いかに偉大でなおかつ難しいのかという事を、自他共に認める落ちこぼれ落語家から学んだのでした。

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