【中国輸入】メルカリ活用術1 | タオバオの歩き方:中国オークション(淘宝)で仕入れてヤフオク転売:在宅で稼ぐ

【中国輸入】メルカリ活用術1

タオバオの歩き方:徳原です。

遅くなりましたが
明けましておめでとうございます。

本年もよろしくお願い致します。


今年は、日並びの関係で
昨日、月曜日の4日が仕事
初めという方も多いかと思います。

年明け早々から
仕事モード全開ですね。


さて、中国輸入の今後に関して
昨年末に多様な販売形態での
売り方を考えた方がいいと
お話ししました。

今回は、その一つとして
メルカリ販売について
考えてみたいと思います。


以前にメルカリは
ビジネス向きではない
ということを話したことが
あります。

しかし、それもやり方次第で
ビジネスとして活用すること
も大いに可能です。


メルカリは、個人間取引を
基本としています。

立ち位置としては
あくまでもフリマアプリ
なんですね。

なのでBtoCとしての
活用は認めてはいません。

メルカリで商品を
大量出品をすると
アカウント停止に
なります。

巷ではPCを使って
メルカリに出品できる
ツールもいくつか出回って
いますが、こういうツールを
使うとアカウント停止になる
可能性が高くなります。

また、メルカリなどの
フリマアプリで厄介なのは
値下げや取り置きなどの
購入者とのやりとりです。


仮にツールを使って
大量に出品できたとしても
購入者との個別のやり取りは
どうしても発生してしまいます。

オークションよりも
さらに煩雑は作業が発生
するということです。


これは非常に面倒です。


たとえツールを使ったとしても
絶対に必要なことです。


これをやらないように
するにはどうすればいいか?

どうすることもできません!


できないのですが、何も
自分がやる必要はありません。

それを実現するのが
外注化です。

メルカリ販売で大きく
稼ごうと思うなら外注化は
外せない要素であると言えます。


では、その外注化について・・・。

こちらは次回以降で
お話ししたいと思います。


タオバオの歩き方:徳原