まだ、聴いたことがない。・gの意見

gの意見

 ・・・前置きの影響か
    たしかに引っ張られました。
    多分、聞けと言われてないと

    シャットダウンしてしまっていたと
    思います。

    なんか嫌な感じです。
    暗い気持ちにさせる・・・

    なんでも音楽は聴く方ですが・・・

    順番に聴いていって、
    気持ちも順番に明るくなってきました・・・


(転載開始)

偶々、或る人が参加しているに、「暗い日曜日暗い日曜日 ― オリジナル・サウンドトラック/サントラ

¥14,800
Amazon.co.jp」というのがあるのを見つけた。
この曲、多くの自殺者を生んだという曰く付きの「トンデモ音楽」であることは、以前から知っていたが、まだ、聴いたことがない。
コミュのトピのコメントに、「You Tubeで聴いた」とあったので、早速、わたしもYou Tubeへ・・・。
普段、You Tubeでは、大好きな懐メロを聴くことが多いのだが、今回は、懐メロは懐メロでも、「あちらの懐メロ」だ。
因みに、「暗い日曜日」は、1933年、日本で言えば、昭和8年の作品である。
わたしの愛聴盤である「十九の春梅と兵隊/十九の春/田端義夫

¥1,000
Amazon.co.jp
」(ミス・コロンビア=松原 操)と同じ年だ。
検索をかけたら、直ぐに出てきた。
聴いてみる。
それで、分かった。
このメロディー、以前に、既に耳にはしていた。
「この曲かぁ・・・」と思いながら、3分27秒の間、耳を傾ける。
歌手名は紹介されていないので不明だが、多分、ダミア・・・。

で、聴き終わっての感想・・・。
確かに、陰鬱な曲ではあるが、人を死に誘(いざな)うというほどでもない・・・。
「この曲を聴いて自殺する人は、聴かなくても、自殺するんじゃないか・・・?」と思った。
多分、この曲だけが原因ではなく、それ以外の、その人の置かれた環境や条件との相乗効果なのでは・・・?
例えば、「失恋」だとか、「失職」だとか、「破産」だとか、「受験失敗」「病気」「人間関係」などなど・・・。

この曲の「謎」を追ったバラエティー番組の動画もあったけど、そこで指摘されていたのは、157人もの人が自殺したハンガリーの当時の政治状況だった。
それと、音響研究所の鈴木氏によると、「ビブラートの使い方が、他の作品に見られる通常の使用方法とは異なっている」と・・・。

要は、作品の持つ音楽的特徴と、それを聴いた人の個人状況とが相俟って、人々を自殺に追いやった、ということだと、思う。
「呪いの音楽」などではないでしょう。


「『暗い日曜日』って、どんな曲・・・?」という方のために・・・。
但し、聴いて自殺されても、責任は持てません。
「自己責任」でお願いします。(*´艸`*)



折角ですので、「十九の春」も・・・。
西条八十の美しい詞と江口夜詩の情緒纏綿たるメロディーとが相俟って、清純可憐な乙女の姿を彷彿とさせる作品に仕上がっています。
伴奏のギターは、通常のアコギではなく、特殊なものらしいですが(ハワイアン・ギター?)、演奏しているのは、彼(か)のディック・ミネ氏です。
では、「日本歌謡界の至宝」、「十九の春」をお聴きください。
        ↑
    大袈裟か・・・?。゚(゚^ω^゚)゚。



少し、「アフター・ケア」を・・・。

「暗い日曜日」を聴いて気が滅入った方は、これをお聴きになって元気を出してください。
ワーグナーの「ニーベルングの指輪ワーグナー:楽劇「ニーベルングの指環」~オーケストラル・ハイライツ/ショルティ(サー・ゲオルグ)

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Amazon.co.jp」の「ワルキューレ」から、「ワルキューレの騎行」です。
F・フォード・コッポラの大作「地獄の黙示録地獄の黙示録 特別完全版

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Amazon.co.jp」の中でも使われた、雄渾・壮大で、官能的な響きさえ漂う力に溢れた音楽ですので、「暗い日曜日」を聴いて萎えた心を元気にしてくれるでしょう。

指揮:ウィルヘルム・フルトヴェングラー
管弦楽:ウィーン・フィルハーモニー管弦楽団

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