【作者】 島袋光年
【連載】 週刊少年ジャンプ 全24巻
【ストーリー】
扁平頭に太い眉しゃくれた顎に無精髭、服装はランニングシャツに
半ズボンといった濃い外見の7歳児たけしが繰り広げる熱血ギャグストーリー。
【ザベルの批評】
うん、これはギャグ+バトル漫画。作者が逮捕され連載が休止したため、
この全24巻でしっかりと完結はしていないが続編が別に用意されている。
どうみてもルックスが7歳ではない個性的なキャラクターが多数登場し、
感動と笑い、バトルをお届けする内容。かなり露骨で下品な下ネタがあるので
苦手な人は注意が必要だ。画力はそこまでレベルは高くはないが
ギャグと考えるとそこまで要求するのは野暮だろうと思うし気にはならない。
元々バトルシーンは少々あったものの数話完結の話しだったのに対し
段々長編ものになったのは少々残念な点。ドラゴンボールや他作品の
パロディが多く含まれているので元ネタを知っているとニヤリとできるし
ガッツスカウターの登場によりドラゴンボールファンは更に笑うことが出来る。
その中にもやはり感動は含まれているのだがここが実にいい。
普段のお馬鹿さとのギャップで温かい、涙誘う巧みな演出がまた記憶に残る。
バトル漫画が好きなら普通にそこそこ読める漫画であると思うが
逆に数話完結からバトルへの変更を不満に思う人もいると考えると
やはり賛否両論、かなり好みが分かれる漫画になってくるのではないだろうか。
71点




