カレイドさん最新の、ヒラリーの死亡報告から大統領選中止の、プランBからCでオバマ続投説も面白いね。
確かに、水面下で、なくても、もう、警察官射殺による暴動に、人工地震、気象操作、洪水山火事、戦争、恐慌から食料危機、疫病、石油パイプライン破壊の環境汚染、可能性は多数ありますが。
ヒラリーには期待してないから、宇宙人UFO否定はどうでも良いですが。
米国防費666兆円使途不明金も、コーリー等の、地底地下施設に、秘密の宇宙計画、そろそろバレてきそうですが。
ケネディ暗殺と政府発行紙幣に、キューバのカストロ危機も、名無し先生説では、JFKは米北軍派、カストロ、キューバは、ベルファシの、共産主義スパイ扱いでしたが。
それじゃ、キューバに乗っ取り仕掛けた、多国籍企業は、米北軍派の、まともな、資本主義者かといえば、スーパーリッチの、エコノミックヒットマンだろと、映画THRIVEにも出てきましたが。
米南軍派も、米北軍派も、結局、ロズウェル墜落宇宙人ドメイン情報からすると、一部の特権階級による、奴隷管理支配の方法が違うだけですが。

10/1の、新通貨、米$、金本位制移行も、ダンフォードから、カナダトルドー説とか、フルフォード情報に、チャネリングに、諸説紛々ですが。

米大統領選も、カオスになってきましたが、オバマも、コーリーの、SSPの、サンダース支持説をパスして、続投なのか、コブラ説の、誰がなっても、カバル解散による、イベント前は、大差ないにしても、やはり、米南軍派、米北軍派の、両陣営に、分派してる、ロックフェラーの、青い貴族が、権力維持、諦めてない、悪影響か、知りませんが。まだ、今月最新、翻訳ない、マシュー君最新からしても、ゴイム解放の、始めの、0.666歩には、サンダース、魔違いないと、いうことですね。ッテカ。


家事をやらない日本の高齢男性を襲う熟年離婚の悲劇
http://kenbounoblog.blog.fc2.com/blog-entry-630.html
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北方領土問題、二島返還で日本政府が方針決定へ!4島返還は前提とせず!遂にロシアと平和条約締結も現実味に!
http://saigaijyouhou.com/blog-entry-13501.html
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アメリカの民主党は、オバマによって共産主義政党に変貌する
http://kaleido11.blog.fc2.com/blog-entry-4580.html
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9月30日に米ドル崩壊、新世界通貨が発表される?
http://blog.livedoor.jp/wisdomkeeper/archives/51993781.html
フリッツ・スプリングメイアー氏がフェースブックで伝えた情報です
ロン・ポール氏は9月27日に米ドルが崩壊すると警告していましたが、スプリングメイアー氏は9月30日に新たな世界通貨が誕生すると伝えています。しかし問題は今度の世界通貨は一般人は使えないそうです。
米ドルが紙くずになるためアメリカは大混乱するそうです。

中国のG20では世界準備通貨としての米ドルの終焉を各国が合意したそうです。日本とコロンビアだけがアメリカを裏切らなかったとか。。。

だからですかね、最近、G20、中央銀行、国連。。。世界的な会議が相次いでいます。日銀が金融緩和がどうのこうの。。などと言っていましたが、日銀は実際は米ドルについてFRBと協議していたのかもしれません。
だから9月のG20は中国で開催されたのでしょう。最も米ドルを崩壊させたかったのがロシアと中国ですから。中国政府が今になって日本の経済界を訪中させ、中国との経済協力やAIIBの加盟を要請したそうですが。。。中国はアメリカに代わって覇権国家になろうとしているのでしょう。
米ドルが崩壊したら日本はどうなるのでしょう。一般庶民の生活はどうなるのでしょうねえ。

http://beforeitsnews.com/alternative/2016/09/fritz-springmeier-just-announced-he-has-inside-info-that-the-imf-will-announce-a-new-global-currency-on-sept-30th-3415347.html
(概要)
9月22日付け

フリッツ・スプリングメイアー氏によると、9月30日に米ドルに代わる世界通貨が発表されます。

以下は、9月21日にフリッツ・スプリングメイアー氏(Fritz Springmeier)が彼のフェースブック・ページに投稿した情報です。


・・・もはやこれまでだ。これは、私がこれまで書いてきた数々の記事の最終章だ。
その時は2016年9月30日(金)午後(米時間)にやってくる。当初、ヒラリーが不正選挙で大統領になった後にその時がやってくるかと思っていたが。。。

私が信頼のおけるインサイダーから入手した内部情報によると:


・・・・・

世界準備通貨(オイルマネー)としての米ドルにより、我々は数々の恩恵を受けてきたのだが。。。
これまで、ロシアと中国は、水面下で世界各国にアメリカを見捨てるよう働きかけをしてきた。同時に両国は金(ゴールド)を買いあさってきた。そしてついにその時が来たのだ。

2016年9月30日に、IMFが新たな世界通貨を発表するだろう。

IMFはこれまでも新たな世界通貨について控え目に言及してきた。
IMFが作成した42ページにも及ぶブループリント(タイトル:“Enhancing  International Financial Security”)にもこのことが記載されている。イルミのクリスティーン・ラガルデが言及してきた通り、もうじき、ゴールド・リセットが現実のものとなる。
 
米ドルが崩壊すると、IMFはデフォルトした第三世界の国々に対してやってきたように、アメリカを管理下に置くだろう。つまり、イルミナティがIMFを通して直接アメリカの財政を管理することになる。
外国の中央銀行は、紙屑になった米ドルをアメリカに送り返すだろう。

9月30日にアメリカは、インドネシアをM9・0の地震が襲った時のような状態となる。そしてしばらくすると巨大津波がタイやインドを襲う。
9月30日に土台が変わることになる。米ドルが廃棄され、その代わりに新たな世界通貨が使われることになる。
その余波として、株式市場が60%の損失をこうむることになる。今のうちに株を売りなさい。
世界通貨は一般人は使えない。エリートのみが使えることになる。
一般人が世界通貨を使えるようにするための秘策についてはジェームズ・リチャード氏の著書 : The Only Way to Own the New World Moneyを参考にすること。

中略

米政府が大きな窮地に陥るため、彼等は金融戒厳令を発令し、全ての預金口座を凍結し預金口座からお金を必要なだけ強奪するだろう。
アメリカの現状に多くの米国民は嫌気がさしているため、大規模な暴動が起きるだろう。また、オバマは金融戒厳令を発令した後に大統領選をキャンセルするかもしれない。
米ドル崩壊とオバマ政権の独裁政治に我慢ができなくなった人々は暴動を起こし、アメリカはカオス状態になるだろう。
たぶん、エリートはアメリカがこうなることを想定していたはずだ。そのため、何年も前から国連部隊をアメリカ国内に潜伏させていたのかもしれない。

我々が認識していた通り、アメリカが終るときが来た。 
エリート(グローバリスト)は、ナショナリストとして大統領選を戦っているトランプ氏にグローバリストのアジェンダを阻止させることなどしない。全てが彼等の芝居だったのだ。黒人の武装集団のリーダーらはトランプ氏を支持している。ハリウッドのスターたちもトランプ氏と結束している。

中略

米国民は目を覚ませ。
オバマは米国民を裏切り米憲法を破壊したのだ。しかも、オバマは、9月4日~5日に中国で開催されたG20でも米国民を裏切った。G20で、各国は世界準備通貨としての米ドルを廃棄することに合意したのだ。今回のG20で、米ドルを崩壊させる(秘密の)上海協定が結ばれたのだ。

G20には、メルケル、プーチン、トルコのエルドアン、オーストラリア首相が出席していた。また、WTO、世界銀行、IMF、国連のトップも出席していた。

昨年からアメリカを裏切らずに真の友好国でいてくれたのは日本とコロンビアしかいない。アメリカには、ほんのわずかだがアメリカに忠実な友好国がある。多くの国々は闇の世界政府に忠実なのだ。

米ドル崩壊がエリートにとって何を意味するかというと。。。ジョージ・ソロスは英ポンドが崩壊したときに巨額の利益を得た。また、1929年の大恐慌では、J・ポール・ゲッティが巨額の富を得た。
最近、多くの億万長者が米ドルを捨て金を購入している。多くの国々が米ドルを廃棄するためのスワップ枠を設けている。オバマは常にアメリカを裏切ってきた。
彼はインドネシアのスピリチュアル・ムーブメントのSusila  Budhi Dharmaの秘密メンバーとなっている。この集団は世界中に1万人のメンバーがいる。オバマにハワイの出生証明書をねつ造したハワイ州の職員もメンバーの一人である。オカルト信仰のリーダー(悪魔崇拝者)であるGeo.  Gurdjieff氏の信奉者の多くがSusila Budhi Dharmaのメンバーである


以下省略