不正選挙 沖縄選管、当落ミス>未明に大幅修正>結果自民候補者当選
http://blog.goo.ne.jp/zabuyamato/e/3d04a7ae4daddf469efc84c8fefea091


1%は諦める気配はナイ NATOはロシアに対する「グローバル攻撃」を準備している
http://blog.goo.ne.jp/zabuyamato/e/89350cb839312b6b1eac2955437ad309

1%は諦める気配はナイようです。

NATO=1%が、ロシアに対する「グローバル攻撃」を準備しているようです。グローバル攻撃とは、どの様なモノを指しているのかが書いていないので分か りませんが、米のパナマ文書の件や、中央銀行がデジタルマネー制度へ移行しようと企んでいる事を見てみると、1%が諦めて、白旗を掲げる雰囲気ではないの は確かなようです。

ベーシックインカム導入の件ですが、あれは中央銀行の利権を守る為の、マヤカシだと思えてきました。

1%が手放したくないのは中央銀行制度です。最近は反グローバル主義を掲げて、国民同士が集結する国がちらほら出てきました。日本でも反日銀デモが行われ る位です。反グローバル主義を理解している人達は、お金の仕組みを理解した人達です。反グローバル主義を増やさない様に、ベーシックインカム導入し、経済 的に潤わせれば黙るだろうと、読んだ上の作戦だと思います。

奴等は強かです。利権を守る為なら、負けたフリも平気でします。何十年後、何百年後を見据えて動く奴等です。奴等の甘い誘いに乗ったフリをするのは良いですが、全面的に信用してはいけません。

NATOはロシアに対する「グローバル攻撃」を準備している

慈善と偽善 (06/06)
http://kenbounoblog.blog.fc2.com/blog-entry-515.html
偽善24時間テレビの募金額2億3726万2909円 一方番組の制作費は数十億円に疑問?
ゲイツ財団、武田に3800万ドル提供 ポリオワクチン開発支援
BBsN119.jpggates.jpg【悲報】武田薬品、外資に乗っ取られ初の赤字転落 なのに役員報酬は9億ってヤバすぎだろ!?
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グラクソ・スミスクライン 子宮頸がんワクチン問題で取り沙汰される松あきら前参院議員との関係
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  再び「ワクチン危機」になりかねない事態である。子宮頸がんワクチン問題だ。東京・杉並区の中学1年生が2回目の子宮頸がんワクチン接種直後に頭痛、関節 の痛み、足のしびれ、震えなどの症状が現われたことが報道されて以来、各地で同様の症状が出ていたことが明らかになった。
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◆ワクチンは危険です。如何なるワクチンも使用しないようにという警告書があります。

◆「悪魔は神の顔で近付いてくる」と言うのは本当です。慈善が偽善であることを 肝に銘じる必要があります。これまでにも厚労省はミドリ十字のワクチンや血液製剤でHIV患者やB型C方肝炎患者を大量に出しおています。医師や医療機関 では厚労省の権威に従順ですから、何の疑いもなしに患者に毒を接種するのです。ユニセフのCMを見るにつけ悪寒が走ります。ワクチンのごまかしが明らかになった
◆寄付が彼らの命を救うことはありません。
日本ユニセフ協会大使アグネスチャンの正体

日本ユニセフの正体
http://www35.atwiki.jp/kolia/pages/1064.html#id_05080d47


日本を駄目にした財務省の罪~消費増税を主張し続けた麻生大臣の真意は=三橋貴明
http://www.mag2.com/p/money/14025


財務省の「詐欺経済学」を抑えた安倍官邸 (06/06)
http://hituki8910.blog.fc2.com/blog-entry-1384.html
 三橋貴明氏も消費税反対と積極的インフラ整備の重要性については【RPE】と完全に一致しています。この記事を読むと、財務省が「詐欺経済学」に汚染されていることが良く解ります。三橋氏もこれを機に度の過ぎた安倍政権批判を止め、真の姿に気が付いて欲しいものです。
MONEY VOICE
日本を駄目にした財務省の罪~消費増税を主張し続けた麻生大臣の真意は
      2016年6月4日               三橋貴明
http://www.mag2.com/p/money/14025~/3)
 今回の消費増税再延期をきっかけに、「財務省がこの国を駄目にして来た」という真実が国民に広まるか否か。これが、今後の我国の行末に決定的な影響を与えることになります。(三橋貴明)
記事提供:『三橋貴明の「新」日本経済新聞』2016年6月3日号より
【バブル崩壊後に緊縮財政を強行した財務省(旧大蔵省)の罪】


政府債務残高は急減中? (06/04)
http://hituki8910.blog.fc2.com/blog-entry-1381.html
 黒田日銀が行なっている国債購入は事実上の「財政ファイナンス」ではないかという見方は、かなり広がっているようです。但し、本物の財政ファイナンスは、永久国債直接引受による無期限・無利子融資、所謂ヘリコプターマネーのことです。← 参考記事: 「ヘリコプターマネーの有効性(大和総研コラム)
  これをもう一段階進めて日銀を国有化すれば、そもそも国債等発行しなくても、財政ファイナンス出来る訳です。その時、日銀の役目は、「通貨発行」と「通貨 の総量と実体経済のバランスを取り、インフレをコントロールする」という、本来あるべき仕事に特化することになるでしょう。
 YAHOO! ニュース
日本の政府債務残高、実は世界最速ペースで減少-実効ベース
     6月2日(木)15時27分          Bloomberg(ブルームバーグ)
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20160602-48488243-bloom_st-bus_all~&p=2)


「黒田バズーカ」は財政ファイナンス (06/03)
http://hituki8910.blog.fc2.com/blog-entry-1380.html
 当ブログは以前、下記のようなことを書いたことがあります。この直感は今でも変っていません。私には日銀総裁・黒田東彦と秀吉の軍師・黒田官兵衛のイメージがダブって見えます。

 “真偽の程は定かでないものの、日本には京(兆の上の位)円単位の「天皇の金塊」があるという噂があります。必要な財源は、幾らでも国債を発行して日銀に引受けさせたら良い。
今、民間に流通している国債を全て日銀が回収(買取り)すれば、日銀券が実質的な政府発行通貨になります。
 然る後、日銀を潰すか国有化して国債の償還をチャラにするのです。
黒田はそのために日銀に送り込まれた刺客、籾井はNHKを乗っ取るために送り込まれた刺客かも知れません。
 中央銀行とメディアを支配下に置けば、日本を闇の支配から取戻せます。”
引用元過去記事: 「ヤマトタケル晋三(2015-09-02)」
 笑う策士 黒田東彦(クロダ・ハルヒコ)
160517kuroda_eye-700x336マネーボイス
MONEY VOICE
数字が語る「黒田バズーカは財政ファイナンス」という明白な事実
    2016年5月17日              東条雅彦
http://www.mag2.com/p/money/12271~/4)

バブルをいつまで延命できるか
https://tanakanews.com/160606bubble.php
  【2016年6月6日】 米日欧の中央銀行や政府の最近の姿勢からは、どんな手を使ってもバブルを再崩壊させないという強い意志が感じられる。マイナス金 利やQEは永久に続けねばならない。やめたら株やジャンク債が売れなくなり、危機が再発する。年金や生保は給付金を払えず減額が長期的に不可避だ。日欧政 府は、景気テコ入れの効果があるとウソをついてQEやマイナス金利策をやっているが、景気は改善されずウソがばれている。だが、もし選挙で政権が交代して も、QEやマイナス金利をやめられない。やめたら金融崩壊、経済破綻だからだ。

気象操作
http://tibi.a-thera.jp/article/4148250.html
 つまりカバールは夏にかけて気候操作を行ってアメリカ中を混乱に巻き込もうとしているのだ。これは言うまでもなく銀河連合への抵抗である。防災グッズを準備するよりも気象兵器の破壊のほうが効果的のような気がする。
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ロシアの巧みな対日本攻略作戦
http://grnba.com/iiyama/index.html#zz06062
Snoeden0605
  • スノーデン君が今さらのように言わなくてもE~のだ。
  • 米国による電話盗聴をスノーデン君がクドクドと言うのは,目的があるからだ。
  • その目的とは「反米 嫌米 厭米気分」をカモしだすためだ。
  • ソレは,ロシアの日本進出作戦の一環! 鴨夜。
飯山 一郎(70)


【IISIA 2016年6日6日号】今日の焦点「アルゼンチンのマクリ大統領が不整脈で病院に運ばれる」http://archives.mag2.com/0000228369/
●「今日の焦点!」
 ~これを読めばマーケットとそれを取り巻く国内外情勢のツボが分かる~
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⇒“今日の焦点”はズバリ:

 「アルゼンチンのマクリ大統領が不整脈で病院に運ばれる」です。


⇒その理由は……:

 ―今、世界中で起きていること。
  それは気候変動の激変を前提にした「陣地取り合戦」です。

 ―気候変動の結果、明らかに北半球は北極圏を除き寒冷化しています。  
  その結果、文明の中心が移らざるを得なくなるのです。

 ―動きがその意味で生じています。
  いや、動かなければ生き残れないというのが本当のところなのです。

 ―他方で南半球はほぼ無傷であり続けると考えられています。
  だからこそ「南半球へ」という流れが生じているのです。

アルゼンチンのマクリ大統領が病院に搬送されました。
不整脈であったと報じられています。

マクリ大統領は先般行われた大統領選挙で選ばれたばかりです。
突然の病院搬送劇は当然、ある種の「疑問」を呼びます。

マクリ大統領になってから対アルゼンチン関係を大幅に変更した国。
それがアメリカです。

手放しでマクリ政権を賞賛しています。
経済・金融面での締め付けも止めました。

ところが今度は親米派であるマクリ大統領が倒れたのです。
しかもそれをロシアのプロパガンダ媒体が大大的に書いています。

そう、確実に動いているのです。
目の前で、音を立てつつ。

・・・分かりますか?

【RPE】サンダース大統領の可能性  (06/05)
http://hituki8910.blog.fc2.com/blog-entry-1383.html
 ヒラリーは時代遅れだから、嫌な奴だが現実を直視するトランプ大統領で決まりだろうと思っていたら、ヒラリーがサンダースに負けるかも知れないという話 です。しかも、「サンダース対トランプ」の決戦になったらサンダースが勝つだろうという話ですから、アメリカ大統領選の行方はまだまだ分りません。
  因みに、サンダース氏の外交政策を調べてみましたが、何も出て来ませんでした。アンチ・ウォール街であることだけは確かですが。中国もアメリカ以上に矛盾 を孕んだ格差社会ですから、親中ということはないと思います。尚、副島のバカ天狗は安倍政権がヒラリー(背後に戦争屋)に近いと思っているようですが、勘 違いも良いところだと思います。

【RPE】★ ヒラリーがサンダースに負けるかも知れない4つの理由
            ロシア政治経済ジャーナル No.1401
          2016/6/4                北野幸伯
http://archives.mag2.com/0000012950/20160604000000000.html?p=1~p=3)