元・また食べたい京都ラーメン

予告です。

管理人が糖尿病を患って、糖質制限食を食べているためラーメンサイトとして維持してゆくのが困難になりました。

近いうちにオリーブオイルについてのサイトに模様替えします。過去ログはそのまま残しておきます。


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言わずと知れた有名店が滋賀県に進出したようです。

正直、行列してまで食べる値打ちのあるラーメンだとは思わないので、このブログのコンテンツを書くために、現在の味の確認に行くだけであっても一乗寺本店に行くつもりはありませんでした。

ところが、先日たまたまオープンの日に前を通ってこのお店をみつけました。もちろん行列ができていたのでその日は見送ったのですが、オープンから3週間、再び所用で近くまで行ったので夕食に立ち寄りました。

このお店もcocon烏丸のお店同様、旧来の味である「丸」と新しい味である「角」があります。

立命館大学草津キャンパスに近いせいもあって、このお店も行列ができるほどではなくても、それなりに流行っています。

こちらは、昔ながらの天天有の味と称する「丸」ラーメンです。

鶏ガラスープと野菜系の甘い味が出た、比較的ゼラチン感の強いこってりスープですね。

麺はサラッとした感じのストレート麺。食感は良いのですが、湯がき方が極めてヘタクソで鹹水臭さが口いっぱいに広がって、ノドがひり付きます。この辺まで伝統の味を守らなくてもいいと思ってしまいました。(笑)

トッピングはチャーシューと細切りのメンマ、葱です。注文すれば無料でチャーシューの一部と味付け卵とを交換してくれるサービスはいいですね。

チャーシューはオールドタイプのしっかりした肉で、ちょっとぱさつき加減ですがスープと合わせることを考えると決して悪くありません。

一方、こちらが新しい味として売り出し中の「角」です。「丸」と「角」ってのが、どこかの牛丼チェーンのテイクアウト弁当みたいで、ちょっと笑ってしまうセンスです。

丸と同じ、比較的濃厚な鶏ガラスープに豚の背脂とかなり多めの唐辛子を利かせた、インパクトだけのスープです。悪くはない味ですが、決して完成度の高いものとは言えません。

麺とトッピングはどちらも同じなので説明は省きます。

本音を隠さずに言えば、味自体は京都ならどこにでもあるレベルの普通のラーメンで、値段が高めのお店と言う印象しかありません。

ただ、このお店の接客は良いです。お店が新しくて綺麗なだけではなく、お客さんの方を向いて一生懸命でありながら押しつけがましくない接客態度は、私の知っている範囲のラーメン屋さんの中では間違いなくトップクラスです。

と言うことで、こちら方面で食事をする必要に駆られたときはまた立ち寄りたいお店ですね。

場所はこちら 。JR南草津駅が最寄りで、立命館大学方面へのバスが利用できるのではないかと思いますが、詳しいことは判りません。

駐車場は比較的広いので車で行くのが便利でしょう。京滋バイパス側の国道一号線、野路中央交差点を立命館大学側(京都方面に向かって左折)してすぐの左側にあります。
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===== 新着情報:2005-06-24 17:40:03 =====

予定より一週間ほど遅れて移転開店されました。今回、そろそろ味も落ち着いた頃だろうと思って食べに行った次第です。

お店の名前も「創作麺屋 新座」から一麺一心 麺屋 新座と改められました。

移転情報と、その動機を聞いたときから危惧していたことはしていたのですが、そのものずばり、現実のものとなってしまいました。

お店は東大路通りを高野から北へ上がった一乗寺、いわゆるラーメン激戦区です。確か小さな散髪屋さんか何かがあった場所を買われたのでしょう。お店はカウンターがほとんどの狭いもので、様々な食材やウンチクのようなものがへたくそな字で書かれたポスターが店を飾っている、まさに今風を意識した店作りです。

お店の名前を冠した新座らーめんはそのまま存在していました。

しかし、以前のまま残っているのは名前と値段だけです。値上がりしたメニューもありますが、お店の名前を関したラーメンはそのままの価格です。そして、どんぶりはちょっとおしゃれにデザインされたものですし、味はまったく違うものになってしまっていました。

スープは油がぎらつく豚と鶏、それにわずかながらの魚系のものです。あらかじめ丼に醤油だれと練ったような背脂、唐辛子と化学調味料をティースプーンに山盛りいっぱい入れておいてそのスープを注ぐのです。

化学調味料の量は、その辺のラーメン屋ならそんなに珍しい量でもないですし、スープの原価を下げるためならそのくらいは常識の範囲でしょう。ただ、あまりにも塩辛すぎます。もともと塩辛い傾向があったお店ですが、正直言って、麺とトッピングを食べつくすまでに絡んでくる塩味だけで苦痛になりました。

カウンターの中には男性が三人で作業されていましたが、麺をゆでていた若い男性はかなりいい腕をしているようです。茹で上がり加減といい、湯きりのしっかりした具合といい、さらにはきれいにさばかれた麺には大変好感が持てます。しかし、スープがあれでは、汗だくになって麺を茹で上げる努力も台無しです。

トッピングは昔ながら、チャーシュー、白髪ねぎ、普通のねぎ、もやし、メンマ、のり、味付け卵半分です。以前浮いていた香り付けの柚子は割愛されていました。トッピングの乗せ方は上京のお店のときより丁寧で好感が持てましたが、チャーシューがいけません。いわゆるほろっと崩れる巻きチャーシューにしたかったのではないかと思いますが、すでにぐずぐずに崩壊した肉のくずと言った風情で悲しかったですね。

もうひとつ苦言を呈するなら、厨房での作業が不潔感あふれるものであるのは残念です。クローズドの厨房なら別に気にもなりませんし、ラーメン屋に清潔感を求めるほうが間違いなのかもしれませんが、それならオープンカウンターで調理場を客に見せるのはやめてほしいと思いました。

ステンレスの調理台の上に直接半分に切った味付け卵を転がしておき、チャーシューは調理台の端に並べているのです。調理台の横は麺茹で釜ですから、チャーシューや卵を保温しておいて冷たくないものを出そうと言う心遣いなのかもしれませんが、オープンカウンターでそれを見ると、調理台の上に落ちているものを拾い集めてラーメンに投げ込んでいるようにしか見えません。食欲は一気に減退しました。

スープは辛くて飲めないから全部残したし・・・と言うことで、ラーメンを食べるダイエットをしたくなったらまた行きたいお店です。

場所は下の記事で紹介したとおりです。京都新聞トマト倶楽部の割引サービスはなくなったようですね。正直言って飲み屋か何か、お金儲けに走るのならそっちのほうが良いと思います。


===== ↓ 前回更新:2005-05-06 01:05:03 ↓ =====

このお店は2005年5月20日で現在の場所での営業を終わり、6月4日から左京区のこのあたり に移転されることが決まったようです。

タクシーの運転手をしていた今年の3月頃、商売柄情報として聞き及んではいたのですが、言いたいのを今日まで我慢してきました。(笑)

小耳に挟んだところによると、現在営業されている上京区は、むしろ蕎麦や饂飩の方が合う地域だそうで、ラーメン店を深夜遅くまで営業するメリットが少ないそうです。

そこで超激戦区の一乗寺ですが、ラーメン好きの多い地域へ移転して深夜遅くまで頑張ってみたいという意気込みだそうです。

実に楽しみな展開になってきたと思います。

引っ越されて味が安定した頃にまた是非行ってみたいと思います。その時にはここで報告しますので楽しみにしておいて下さいね。

===== ↓ 記事初出:2005-03-11 22:29:33 ↓ =====

ラーメンのバリエーションが多いお店です。ベースの醤油味ラーメンで7種類、豚骨ラーメン3種類、味噌ラーメン3種類の合計13種類のメニューがあります。

その中でも醤油味の2種類をお店は勧めておられますので、その片割れでお店の名前を冠した新座らーめんをこのお店の標準ラーメンと考えてご紹介することにします。

スープは豚骨鶏ガラなどの動物系、鯖・鰹などの節、それと野菜のトリプルスープと言うのがこの店の自慢のようです。確かにかなり深みのある味でありながら雑味も少なく丁寧に作っておられることが窺われます。

ただ残念なことに、このバランスの良いスープはその裏返しとして味の個性に乏しく、材料が主張しないので何を食べているのかはっきりしません。比較的前面に出ているのは野菜の甘味でしょう。

タレはこくのある醤油味です。ちょっと濃いめの味付けなので私は苦手なんですが、それでも人気を集めることができる味ではないかと思います。

さらに適量の背脂とが浮いています。このとトッピングの海苔がいい香りのハーモニーを作っていて、どちらかと言うとくどい目の味付けなのにそれをコクに変える役目を担っています。

麺はかなり細めのストレート麺、スープがよく絡みます。

トッピングはチャーシュー、メンマ、葱、白ネギ、海苔、味卵、もやしと盛りだくさんです。

チャーシューはほろっと崩れる巻きチャーシューで味付けは濃いめの醤油味です。好き嫌いはあるでしょうがスープとのバランスはOKです。

ひとつだけはっきり失敗といえるのはメンマでしょう。塩辛すぎます。ただでさえ辛い目のスープの中でも突出して塩辛く感じます。これは一考の余地ありと思いますね。

葱と白ネギは良い感じです。邪魔にならない程度に入っているもやしと相まってラーメンのシャープすぎる塩味を緩和して、なおかつ香り付けや食感の向上にも一役買っていますね。

私の好みからはかなり外れる味なのですが、それでももう一度食べに行こうかなと思わせる味を作っておられるのは見事です

場所はこちら 。JR二条駅が最寄駅なので、そこからタクシーを利用するか、JR京都駅下車市バス50系統(北野天満宮・立命館大学前行き)で智恵光院中立売下車すぐです。

お店に駐車場はありませんが、一軒おいて南側にコインパークがあります。午後8時から午前8時の夜間時間帯は90分100円と割安ですね。このお店が入居しているビルがスイミングスクールの物であるせいか、それ以外にもこの近辺にはコインパークが多いので車で行かれても不自由はしないと思います。

←地元や近郊で、京都新聞を購読しておられる人あればこのカードが配布されていると思います。これを注文時に提示すると50円値引きしてくれます。

あるいは餃子のサービスを選ぶこともできると言うことですので利用すればお得ですね。

このカードについての情報は、京都新聞トマト倶楽部のサイト をどうぞ。


京都のラーメンについては数多くのサイトが評価し紹介しています。だからラーメンの写真や他の評価についてはそちらに任せようと言う他力本願な私。(爆)

こちらで検索して他のサイトも参考に して下さい。


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平安京は大内裏を中心に見事な碁盤の目で設計された町でした。しかし、建都後300年くらいで右京(町の中心より西側)がさびれ、繁栄の中心が左京に移ってゆき、内裏も東に移転、現在では通りの名前などが往時のまま使われていたりしますが、その規模や性格は随分変わったようですね。

現在の京都の大通りと言えば東西の五条通、南北の堀川通りがナンバー1でしょう。しかし、建都の頃は東西の二条大路、南北の朱雀大路が大変な大通りだったのです。

二条大路が道幅51メートル、朱雀大路がなんと84メートル、下手をすると今の京都にあるどの通りよりも広かったかもしれません。

しかし、今となっては朱雀大路と呼ばれた千本通りも二条大路と呼ばれた二条通もその面影はありません。場所によっては一方通行になるほど狭い道になっています。

しかし、その頃の道や貴族屋敷跡は西ノ京、朱雀第四小学校校区でいくつも発掘されています。小学校自体も発掘調査によって平安京二条二坊五町、大内裏の南端から西へ2ブロックと言う、当時としては最高級住宅地(笑)にあったことがわかっているようです。

このお店はその小学校の近くにあります。

ご主人は尾道の出身、そう聞けばラーメン好きの人の興味を引くかもしれません。そうです、ちゃんとメニューには尾道風ラーメンもありますよ。

基本のラーメンはお店の名前から「さくらラーメン」と命名されています。スープは豚骨ベースの白濁したスープで鶏油、ごま油でコクを出し、にんにくが良く効いている上に大量の輪切り唐辛子が油でいためられて浮いています。

唐辛子の刺激はスープの味に良くあうのですが、残念なことに唐辛子自体は食べるときに邪魔です。辛味と香りを油に移したあとは、唐辛子本体は取り除いておいても良いんじゃないでしょうか。

麺はやや多加水気味の中太ストレート、湯がき加減はなかなかよくてスープの絡みもいい感じです。

トッピングはチャーシュー、鶏ミンチ、ニラ、ねぎ、もやしです。チャーシューは白身のバランスがよく、やや硬めに仕上げた味の良いものです。ミンチが台湾風ラーメンを彷彿とさせますが、味噌味ではありません。

塩ラーメンもあります。やや化学調味料が前面に出てしまっているのが残念ですが、海産物、特に干しえびかと思われる風味はいい感じが出ていますね。魚や昆布も使われているようです。

麺はどのメニューでも同じようですね。

トッピングは、チャーシュー、ねぎ、三つ葉、メンマ、赤い小エビ(桜海老かどうかは不明です)。全体のバランスが良くないので、私の好みには合いませんでした。

さらにもうひとつ、尾道ラーメンです。きっぱりと潔く魚出汁としょうゆの味で食べさせるものですね。昔の食堂のような感じですが、なつかしくて旨かったです。(笑)

トッピングはチャーシューがやや多めで、メンマ、もやし、ねぎです。ややオーバーデコレーション気味のこのお店にしては、極めてシンプルな一品でした。

と言うことで、今度行くときはやっぱりお店の名前を冠したラーメンを食べに行きたいですね

場所はこちら 。JR二条駅や阪急西院駅から徒歩10分あまり、阪急西院で市バス203系統に乗り換えて西大路御池で下車すればすぐです。その他、または阪急四条大宮から京福電鉄嵐山線に乗り換えて三条口駅下車北へ徒歩5分という方法もあります。

駐車場はありません。近くにコインパークがあります のでそちらを利用されるのが良いでしょう。

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後払いOKイオウの香りで本格温泉気分入浴用岩塩「火山塩の湯」 江戸時代以前、近江から京の都に繋がる道は志賀越と呼ばれ、交通量の多い道だったようです。その道には数々の石仏があったそうです。

現在では、京都から志賀に抜ける道は山中越と呼ばれ、志賀越と言う名は今出川通りから御蔭通までのごく一部となり、今出川との斜め交差点にある通称志賀越えのお地蔵さんが往時を偲ばせているだけです。

このお店は、その志賀越道と今出川の交差点近くにあります。

スープは本格的な九州豚骨です。最近関西で人気が出てきた、ちょっとあざとい感じがする「煮詰め」ではなく、やや軽い感じがするものの、純粋にゲンコツや背ガラを煮だしただけのスープです。

麺は極細多加水麺、意外とスープを良く含み、さっぱりした感じで頂けますね。

トッピングはチャーシュー、もやし、キクラゲ、ねぎ、ゆで卵半分、それに胡麻と胡椒がたっぷり入っています。また、それとは別に紅生姜とピリ辛高菜が別添えで付いてきます。

チャーシューは三枚肉の煮豚タイプ。醤油の味のバランスが良く、スープとの相性がいいと思います。もやしが若干味をスポイルしている感は否めませんが、トッピングも豪華で味のバランスも良く、全体としては良くできたラーメンだと思います。

九州ラーメンが食べたくなったらまた行きたいお店ですね。

場所はこちら 。京阪出町柳、阪急河原町、JR京都駅から市バス17系統錦林車庫行きで銀閣寺道バス停下車西へすぐです。

駐車場はありません。コインパークも近くには見あたりません。離れたところに駐車して徒歩かバスを利用されることをお勧めします。

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===== 閉店情報 2005-06-05 01:45:18 =====

閉店したようです。ここは・・・失礼ながら正直なところあんまり惜しいと思いませんでした。

京都に出店した他のもう一店も撤退したようですね。ラーメン王国京都に挑戦するには力不足だったと言うことでしょうか。

===== 記事初出 2005-01-28 14:31:26 =====

実はこのお店、まだ一回しか行ってないんです。それでも思わず書いてしまいたくなるくらいインパクトの強いお店でした。

北海道に本部のある全国チェーンのラーメン店で、個性のある味噌味と自家製麺の麺の味、そして美味しいチャーシューと言うのが売り文句です。

有名店だと言うことなので同じくラーメン大好きの同僚運転手と待ち合わせてここで夕食と言うことにしました。

お店を覗くと良く流行っています。同僚はまだ来ていませんが、取り敢えず中へ入って自分の席を確保。なにせ全部がカウンターだから自分の席くらいはなんとかするでしょう。

私の大好きな赤味噌ラーメンがあったのでためらわず注文。しかし750円はちょっと高くないか?

半オープンキッチンでは若い男性が二人、真剣な眼差しで汗をかきながら麺を茹で、スープを合わせています。真面目に一生懸命やっているようですが、次々訪れる客に、なかなか作業が追いつかないようです。

一方、客席係の女の子が数人、たぶん4人だと思うのですが・・・遊んでます。

帰った客の器を下げるのもイヤイヤ、カウンターを拭くのもドロドロの不潔そうなふきんでカタチだけ撫でるのみ。酷いヤツになるとそれさえもせずに、客に尻を見せて歌を歌いながら踊っている。

ひでぇモンだなと思っていると、同僚がやっとやってきました。席が空いてません。と言うか、空いている席はあるのですが器が下げてないのでどこに座って良いのかわからずにウロウロしてます。

ぉぃぉぃ、アンタは世間からガラの悪い職業と思われているタクシーの運転手(一部の専門用語wではタクシのウテシと言うそうですが)なんだから、もっと厚かましく座って「ぅおぃ、ねぇ~ちゃぁん!」とか怒鳴らないと。「ここ、いいですか?」なんてお上品に訊くのは似合わないし。(笑)

とニヤニヤ見ていたら、やっと注文したラーメンが出てきました。おぉ、良い色をしている。ウマソじゃないか、とスープを一口。

しまった

いや、不味い訳じゃないんです。ちょっと味噌の味の割に塩分が強すぎて口が痺れるのと、ナマのニンニクの味がえげつなくて。これはこの後仕事できないかもしれないな、いや、それ以前に明日の胃の具合が心配だ・・・と思いつつ、ニンニクごときでひるんでいてはラーメン好きの名が廃る、と意を決して食べすすみました。

うっ…麺が。何と言うか、私の口には合いません。これがラーメン通の食べる美味しい麺だというなら、私は味オンチの普通のおっさんで良いです。

なんと喩えたら良いのでしょう。劣化した太い輪ゴムをかみ切っているような気持ち悪い食感です。韓国冷麺の麺を「輪ゴムみたい」と言う人は割合多いのですが、アレとは違う、噛み切ると言うより歯の間で細かく崩壊するような感触ですね。

もうここまで来ると、トッピングはどうでも良いかも知れません。スモークしたのか薫液に漬け込んだのか、タール臭いニオイのするチャーシューも、業務用保存食品のような風味のメンマも、若干変色して風味の変化した葱も、全く気にならずに頂けてお腹が膨れます。

ようやくの思いで食べ終わって回りを見ると、閉店時間が近いのかお客さんは数人に減っていました。そしてお勘定をしようと思ったらいつの間にか女の子が一人もいません。店の表から嬌声が聞こえてきましたが、もういいです。

カウンターの中に声をかけ、汗まみれで頑張っていた若い男性にお勘定をお願いしてお店を出ました。見ると半分以上残った丼をおいて同僚も出てきたので訊いてみました。

「今日の水揚げ、どう?」
「普通。」
「まだ頑張る?」
「ダメ、早退。」
「オレもそうする。どっかでコーヒーでも?」
「味も香りも判らないからいい。帰る。」

いろんなお店が京都にはあります。私は地元至上主義では決してありませんが、京都のラーメン屋さんってのは素晴らしいなと実感した夜でした。

ちょっと食べ飽きた時、京都のラーメン屋さんのすばらしさを再確認したくなったら是非また行きたいお店ですね。

場所はこちら 。京阪出町柳下車、叡山電鉄に乗り換えて次の駅、元田中下車すぐです。駐車場はありません。東大路通は路上駐車が多いのでそこに紛れ込むという手もありますが、下鴨警察署もすぐ近くにあるので自己責任でお願いします。

京都のラーメンについては数多くのサイトが評価し紹介しています。だからラーメンの写真や他の評価についてはそちらに任せようと言う他力本願な私。(爆)

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念のためもう一度申し上げておきます。このチェーン店はテレビや雑誌で有名なお店で、そうした物を見て美味しいと食べに行く人がたくさんおられるお店です。私の感想は飽くまで私という個人の感じ方に過ぎませんので誤解のないようにお願いいたします。

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回回回 本日のお取り寄せラーメン  回回回
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回回回 本日のお勧めゲームソフト 回回回


メーカー: ビクター インタラクティブ ソフトウエア
タイトル: チャルメラ
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2005年6月3日
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貸店舗の看板が揚がってました。残念・・・結構美味しかったのに。

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記事初出 2005年5月20日

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京の七口と呼ばれる地名があります。昔の街道にあって京都に出入りするポイントとでも言うべき地点で○○口と言う名前が今でも残っています。

ただ、どれが正確に七口に当たるのかは諸説あってよく解りません。口の付く地名は七つ以上あるからです。例えば丹波口はJRの駅名にもなっていますし、鞍馬口は通りの名前でもあります。その中で微妙なのが三条口です。

三条口を七口に数えていない説もあれば、東三条口・西三条口と2つ含めている説もあります。

三条口を数えるのであれば、東三条口は別名粟田口ですから、西三条口が本来の三条口になると思われます。京福電鉄嵐山線の駅名にも三条口というのがちゃんと存在します。

このお店は、その三条口駅の少し南側にあります。

ラーメンは基本的にあっさりとこってりの二種類ですが、お店の名前を冠した一心ラーメンはあっさりの方で、こってりは基本的に同じスープに野菜でこってりさを出したものだと言うことです。

スープは鶏ガラモミジ系のねっとりとしたコクのあるものに荒節のような魚系スープを合わせて、塩味の強い醤油ダレで調味したものです。シンプルでありながら組み合わせの妙で味の複雑さを演出するところは、この店のご主人、なかなかのテクニシャンですね。

弁髪付きのお茶目な中華帽がとても似合ってました。(笑)

麺は極細のストレート卵麺、麺そのものの味が良い上に適切な固さでの湯がき具合も好印象でした。

トッピングはチャーシュー、湯がいた青梗菜半株ほど、多めの葱、わかめ、味付け卵1個。そして、香り付けに焦がしネギが浮いています。チャーシューは三枚肉でやや厚めに切ってあり美味しかったです。

このラーメンが570円で食べられることは特筆に値しますね。

と言うことでいつでもまた食べに行きたいお店です。

場所はこちら 。阪急西院駅から北へ徒歩10分ほどです。交通の便が良いところなので、バスや嵐電など交通手段は色々選べます。

駐車場はありませんが、すぐ前の信号向かい側にコインパークがあります。

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戦前の教育制度では中学校は5年制でした。現在の中高一貫教育と似た感じもあって、そのころの高等学校は現在で言うに大学の教養課程に相当するといっても良いでしょう。

その旧制中学には、いわゆる中学校(普通科男子)と高等女学校(普通科女子)、そして商業学校がありました。例えば京都府立京都第一中学校といえば現在の府立洛北高校、京都府立京都第一高等女学校といえば現在の府立鴨沂(おおき)高校です。

最近の教育改革ブームに乗って、京都市では二つの公立高校が附属中学を併設し、中高一貫教育に乗り出しました。そのうちのひとつは先にあげた洛北高校、そしてもうひとつは市立西京高校、前身は旧制京都市立第一商業学校なのです。

ですから地元の年配者には一中・一商の復活だとささやく向きもあるようですね。

このお店はその西京高校のすぐ近くにあります。

このお店、名前の通り中華料理屋さんなのですが、お昼のサービスセットがラーメンのバリエーション+一品+ライスという組み合わせなのです。もちろん、普段からラーメンや坦坦麺がメニューにありますが、どんなラーメンが出てくるのか判らないと言うのと、セットで680円という価格がとてもおいしいです。

今回食べたのは「野菜たっぷりラーメン+鶏の唐辛子炒め+ライス」でした。

スープは中華屋さんらしく豚と野菜のクリアなスープで、ちょっとお酒の味もします。それに醤油たれで味付けした馴染みやすい味でした。トッピングの野菜炒めに使ったごま油と唐辛子の香りが移って、やや塩辛目ながら美味しくいただけました。

麺はかなり多加水気味の中太、ストレートというにはややウェーブがかかっている感じです。湯きりはかなりきっちりできているのに、麺のほぐしが悪かったので食べはじめにくかったですね。

トッピングはチャーシューとメンマ、それに野菜炒めでした。おそらくチャーシューとメンマはバリエーションにかかわらず共通なのではないかと感じました。

【七福米】五穀米ファンに! チャーシューは、チャーシューというより中華料理の叉焼、しっかり味をしみこませて調理し、最後に焼き付けた中華料理です。

と言うことで、近くにはラーメン屋さんも少なくないのですが、満腹を期待してラーメンも食べたいときにはぜひまた行きたいお店ですね。

場所はこちら 。JR二条駅や阪急西院駅から徒歩10分あまり、阪急西院で市バス203系統に乗り換えて西大路御池で下車すればすぐです。その他、または阪急四条大宮から京福電鉄嵐山線に乗り換えて三条口駅下車北へ徒歩5分という方法もあります。

西大路通りをはさんで向かい側に専用駐車場もあります。お店の人に止める位置を確認されるのが良いでしょう。

京都のラーメンについては数多くのサイトが評価し紹介しています。だからラーメンの写真や他の評価についてはそちらに任せようと言う他力本願な私。(爆)

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