元・また食べたい京都ラーメン

予告です。

管理人が糖尿病を患って、糖質制限食を食べているためラーメンサイトとして維持してゆくのが困難になりました。

近いうちにオリーブオイルについてのサイトに模様替えします。過去ログはそのまま残しておきます。


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zippoライター メタル・彫刻:クロスシリ-ズzbc-dss3 京都は先端技術の町であり、歴史や観光の町でもあります。そしてもうひとつ、学問の町としての性格も持っています。

下の地図リンクをじっくりご覧頂ければ判りますが、このエリアには国立1、公立1、私立1の3大学の他、高校1、中学4、小学校・幼稚園がいっぱい(笑)。

この学研エリアにこのお店はあります。


メニューはいくつかありますが、お店の名前が付いたものをスタンダードと考えてそれを紹介しましょう。

スープはいわゆる豚骨醤油系ですが、業務用を上手く利用されているようです。単に醤油だけじゃなくタレには味噌や植物油を使った香味油が入っています。ちょっと昔風の味付けなのですが、京都ラーメンらしく背脂がしっかり浮いていますので違和感なく美味しく頂けますね。

麺はやや太めのストレート、鹹水が多く腰の強いものですが、渋みがちょっと気になります。

ウルトラ怪獣シリーズ 59「戦車怪獣 恐竜戦車」 トッピングはチャーシュー、葱、もやし、メンマ、味付けされていない固ゆで卵一個分。チャーシューはもも肉の塊をじっくり調理して辛い目の味付けにしたもので、良く締まった感じで美味しいです。メンマもちょっと塩辛い味付けですが美味しいものが多めに入っています。

全体として塩から目の味付けですが、ギリギリの線でキツ過ぎるということはありません。いわゆる「とても旨いラーメン」を演出したものではなく、ごくごく普通のラーメン屋さんです。

愛想のいいご主人がカウンターで常連客と60年代、70年代の旧作映画の話題に興じているところなんか、ラーメン屋さんと言うより小粋なスタンドバーのような印象さえあって、見ていて楽しいですね。

と言うことで、普通にラーメンが食べたいときに近くを通ったらまた行きたいお店です。

場所はこちら 。JR京都駅、二条駅、京阪出町柳、阪急四条大宮から市バス206号系統で高木町下車すぐです。

駐車場はありません。近くにコインパークがあるのではないかと思いますが、すぐには見あたりませんでした。

京都のラーメンについては数多くのサイトが評価し紹介しています。だからラーメンの写真や他の評価についてはそちらに任せようと言う他力本願な私。(爆)

こちらで検索して他のサイトも参考に して下さい。

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崇道天皇という方がおられました。京都へ都を移された桓武天皇の弟君ですが、権力争いの陰謀に巻き込まれて憤死された悲運の親王です。

この方は生前のお名前を早良親王と言われ、実際に天皇に即位はされていません。ただ、このお方が亡くなった後朝廷に不吉な異変が続き、占いに早良親王の怨念が原因と出たそうです。

このため朝廷は早良親王に崇道天皇という名を諡号されて慰霊されたと言うことで、この崇道天皇をお祀りする崇道神社の近くにこのお店はあります。

スープは豚骨鶏ガラ醤油なのですが、京都のラーメンとしてよく見かけるタイプとはちょっと異なります。むしろ今流行のもののプロトタイプとでも言った印象ですね。

ベースのスープは膠の匂いと思われる臭みが出るほど濃く取られています。それを強い醤油味のタレで仕上げ、コクを出すためのすり胡麻が結構入っています。このすり胡麻を背脂に代えると、その辺りで良く見られるスープができるのではないかと思います。

麺は太麺のストレート、鹹水臭さの残る麺は固めの湯がきで、かなり食べ応えがありますね。

トッピングはチャーシュー、もやし、ねぎでメンマは入っていません。チャーシューはいわゆるバラ巻きタイプで良い感じの出来具合です。

出来上がりの味は酔客相手の昔の屋台といった感じが強いのですが、定食などもあり、イメージしている客層は食事客なのだと思います。

岩倉でラーメン定食を食べたくなったらまた立ち寄ってみたいと思います。

場所はこちら 。京阪出町柳で京福電鉄に乗り換え、宝ヶ池駅下車北へ徒歩5分です。

駐車場が10台分あるので車で行っても安心ですね。

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太子道という地名は関西を中心に全国に見られます。やはり聖徳太子ゆかりの場合が多いようですね。

ご多聞に漏れず京都にも太子道はあります。現在の地名で言えば二条通にあたるのですが、二条城より西の二条通というのはどうやら後世につけられた名前のようです。

明治時代の地図などによると、現在の旧二条千本、つまり出世稲荷前から太子道は始まっているそうです。そこから西へ広隆寺まで繋がっていたらしく、太子道の名前は聖徳太子が建立した広隆寺への参道であったことから付けられたものと想像できますね。

このお店は、その太子道を西大路から少し西に入って下がったところにあります。

スープは豚のすじ肉や軟骨などから取られているのでしょうか、表面に浮いている油は無色透明名ラードです。かなり強いゼラチン感がある割に、冷めた表面に浮く膜は鶏皮ゼラチンとは異なり、粘りのないさっくりした感じの物ですし、黄色っぽい鶏油は全く見られません。

また、しつこいほどのコクがある割にはゲンコツや鶏の胴がらなどを使ったときに残る滓や澱も全く見あたらないのです。動物性の強いこのスープは、醤油と塩、生姜、ニンニク、魚出汁などが良く効いたチャーシュータレで味付けされています。

味の濃さが目だつわりには、純粋に塩辛さとラードという感じで、化学調味料や植物性油のくどさは余り感じられません。

麺は中細の弱縮れ麺です。かなり鹹水が多くしっかりした腰があるのは良いのですが、湯がくときの湯の量が少ないのか湯がき時間が短すぎるのか、鹹水の悪い味が残ってしまっているのは残念ですね。スープとの相性がとても良い麺だけに一工夫欲しいと心から思いました。

トッピングは青ネギ小口、白髪葱、チャーシュー、メンマです。チャーシューは先にも述べたとおり、素性の良い豚に生姜とニンニクで香り付けをして、しっかりと醤油で焼き付けてある物で、かなり美味しいと思います。

ここは価格も安めで、特に定食にするとお買い得感が増します。炒飯セット700円、唐揚げセット700円、豚バラ丼セット750円などなど。

お買い得に満腹感が欲しいとき、是非また行きたいお店ですね。

このお買い得感のせいか、表通りに面していないにも関わらず、お昼時に行くと大変混雑しています。時間に余裕がある場合は12時から13時の間は外した方が得策だと思います。

場所はこちら。JR円町駅下車徒歩10分です。

駐車場はお店の南側に二台分ありますから、お店の人に一声掛けて停めるのが良いと思います。

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風水思想によって造られたと言われている京の都ですが、その東を守る方位神青龍に当たるのが吉田山だとされています。その吉田山には平安京遷都後まもなく奈良の春日から神様が勧請され神社が創建されました。これが吉田神社の始まりだそうです。

私たち京都の人間にとっては京大の裏山とか、節分祭の神社としてのイメージが強いのですが、実に由緒あるお山だったんですね。

この山の麓、京都大学農学部の近くにこのお店はあります。

和風が強く前面に出たように錯覚させられるスープは楽しい味ですね。ベースは鶏ガラをメインに豚骨を加え比較的低温でじっくり煮出したクリア目のスープと、魚の種類は判りませんが、おそらく鯖か宗田の荒節に昆布を加えたスープとのダブルではないかと思いました。私の主観ですから間違っているかも知れませんが。

出汁の濃さの割に和風が前面に出ているのは枯節ではなく荒節を使っているからではないでしょうか。ま、その内容の如何に関わらず私の好みには合いました。

タレは醤油味ですが、お酒の味が強く出ていると思ったのは気のせいでしょうか。しかもあまり良いお酒ではなさそうですね。

ルックスや香りの割に、実際には味も濃くこってりした要素もあります。ゼラチン感の強さは、下手な背脂醤油の店よりしっかりスープが出ている感じがします。甘さを控えてあるので気づきにくいのですが、塩味、醤油味の強さも決してあっさり薄味ではありません。

麺は極細のストレート麺で、割合腰の強いものです。一つ間違えばスープとのバランスから「そうめん」とか「ささめうどん」と言われかねません。しかし、敢えて和風に例えるなら「更科のかけ蕎麦」というのが一番近いのではないでしょうか。「更科蕎麦の鶏南蛮」といえばもっとぴったりかも。それだけ細い割に扱いも麺自体もしっかりしていると言うことです。

トッピングはチャーシュー、青ネギ、白髪葱、メンマ、海苔で、あしらいに糸唐辛子が乗せてあります。味付け卵はオプション(100円)になります。チャーシューは巻きチャーシューですが、味付けは上品で、スープに味を出すと言うより、スープの塩味でチャーシューを食べるという感じですね。結構美味しいチャーシューです。

白髪葱はこのスープに良く合います。これがあるならむしろ青ネギの小口切りは不要だと思えるぐらいですね。また、糸唐辛子は見た目には良いものですがそれほど味に影響はありません。見た目の演出だけにこの高価な物を使うのはもったいない気がします。

接客はラーメン屋にあるまじき(笑)丁寧さでお店も綺麗ですが、それが京大の近くというロケーションの顧客層に受け入れられるかどうかは今後の問題でしょうね。

場所はこちら。JR京都駅から市バス17系統、または京阪出町柳駅から市バス17系統あるいは203系統、阪急四条河原町から市バス203系統で京大農学部前下車すぐです。京阪出町柳駅からは徒歩15分くらいでも行けます。

駐車場はありません。コインパークについても百万遍辺りで探すことになると思います。

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100万円福袋♪まだ10年にならないので覚えておいでの向きもあろうかとは思いますが、「平成之大馬鹿門」という石の門を、石彫家・空充秋さんが製作し、仏教大学に寄贈されました。

作者は浄土宗の開祖である法然上人の還愚の精神を名前と形にして製作し、それを浄土宗の大学である仏教大学に寄贈されることとなったのですが、そのネーミングから大学関係者や学生の親たちから「学校に馬鹿という差別用語のモニュメントは相応しくない」といった内容の反発が起こり、それは全国的な論争に発展したのです。

結局この門は学校側が受け入れを辞退し、全国から引く手数多となったのですがその後引き取り手が決まり、現在は兵庫県宍粟市千種町の空山と大甑山の山頂にそれぞれ設置されて間口が2~3キロもある巨大な門となり、ハイキングがてら訪れる人でにぎわっているそうです。

その仏教大学正門の真向かいにこのお店はあります。


このお店の本店は木屋町蛸薬師にありますが、普段から車で動くタクシーの運転手には非常に行きづらい場所とも言えます。ということでこの支店のご紹介となりました。

スープはゲンコツごりごりの豚骨中心で鶏ガラ補強という感じの濃厚なスープです。骨髄のアクや肉の酸味が出るまで煮だしたスープは濃すぎる醤油や臭みのある麺と渡り合って負けない、かなり強力なラーメンです。

タレはいわゆるチャーシュータレの醤油味でしつこさを感じるほど甘辛く、スープの表面に浮いたラードぎらぎらとのバランスを保っています。明らかに豚脂の味なのにいわゆる背脂ではないのが不思議な感じですが、これはこれでOKとしておきましょうか。

麺はストレートの細麺でかなり鹹水臭さが残っています。湯がき方や湯切りはしっかりしているので、麺自体が持っている個性なのでしょう。湯がきの割に腰もしっかりしています。

トッピングはチャーシュー、葱、メンマです。トッピングは一流ですね。葱も良い物が丁寧に切られていますし、メンマもいけます。

うららか1粒 お試しです。1粒だけ和三盆の優しい甘さと淡雪みたいな口どけそして何よりチャーシューが旨いですね。切り身の形から想像するに、かなり大きなウデ肉の塊を処理されているのでしょう。脂身から余分な脂肪がしっかりと抜け、サクッとした脂身と赤身の量のバランスも好ましい物です。さらにいい香りのする調味料でしっかり焼き付けてあるのでこれだけでも美味しく頂けます。

ただ、巻いたり整形したりせずに、塊の形のまま仕上げられているのではないかと思うので、切り身の場所によって味や赤白の比率が変わる可能性については、止むを得ないのでしょうね。

全体としては油が強くて非常に味が濃く、40代後半の私にはちょっと厳しいものがありますが、本店のロケーションから考えると当然なのかも知れません。酔客の痺れた味覚にアピールしなくてはいけないわけですから、微妙な工夫より、それぞれがバラバラでも強烈に刺激する甘さや辛さ、油っぽさが必要なのだと思います。

だから若い人には受けがいいでしょうね。私も25年前なら間違いなく大盛りを頼んでおかわりしておかずとライスも付けて…と言うことになった味だと思います。今それをやると命に関わるかも知れないので止めておきますが。(笑)

若い日を思い出してパンチの効いたラーメンが食べたくなったらまた行きたいお店ですね。

場所はこちら。JR二条駅から市バス6系統玄琢行き、または阪急四条大宮から市バス6系統玄琢行き、または46系統上賀茂神社行きで仏教大学前下車すぐです。

駐車場はありません。車の場合コインパークはちょっと離れたところになりますがそちらを利用されることをお勧めします。この辺りは仏教大学の他、市立紫野高校や府立盲学校(小・中・高)、今宮幼稚園などがあり、学生さん・生徒さんが多く、また楽只市営住宅のエリアになるなど基本的に学校・住宅エリアですから路上駐車は絶対にダメです。

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余談ですが、このお店の南隣は天下一品仏教大学前店です。
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昨年のNHK大河ドラマ「新撰組」、随分人気でした。京都に訪れる観光客も新撰組関連をお目当ての人が多かったようですね。

その新撰組初期のメンバーである伊東甲子太郎が、後に離脱したため新撰組によって罠にはめられ暗殺されたのが京都駅北側にある本光寺という尼寺辺りだったそうで、お寺の前には殉難跡の石碑があります。

その尼寺のちょっと東寄りにこのお店があります。

このお店のラーメンはいわゆる背脂醤油系で、素性の良い材料を使っているのでしょう、割合上品な感じに仕上がっていますが、それだけに欠点が目立ちやすくなっています。

スープは、味の濃さの割にはゼラチン感が少ないところから、鶏の胴ガラベースではないかと思いますが、あるいは昆布や節系の和風だしで薄目のスープを補強しているのでしょうか。

チャーシューの焼き付けに和風の味と独特の香辛料の良い香りが強いように感じますので、タレの方に和風出汁や香りのアクセントが利いているのかも知れませんね。

表面にたっぷり浮いている背脂は味も香りもよいのですが、時折感じられる油の質の悪さは香味油が植物性だからでしょうか。あるいは鶏油なのかも知れませんが、もしそうならちょっと酸化している可能性があります。

麺はストレートの細麺、しっかり湯がいてしっかり湯切りした丁寧な仕上げですが、ちょっと湯がきすぎの嫌いがあり柔らかすぎると言えるでしょう。

トッピングはチャーシュー、ねぎ、メンマです。ねぎとメンマは無料で大盛りの注文ができるのは魅力ですね。

チャーシューは三枚肉をしっかり脂抜きして仕上げた丁寧なもので、素性の良い豚肉の味が上手く調理されています。この店の一番の売りは、小振りながら厚めに切られたこのチャーシューだと思います

近くを通ったらまた立ち寄りたいお店ですね

場所はこちら。JR京都駅北側徒歩5分くらいです。

駐車場はありませんが京都駅前と言うこともあってコインパークは近くにいっぱいありますからそちらを利用されると良いでしょう。

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京都には超常的な能力を持った人がいたという伝説が数多くあります。陰陽師で有名な安倍晴明もですが、平安初期の貴族、小野篁(たかむら)もその一人です。昼は宮仕えをする漢詩人であり、夜は地獄へ出向して閻魔大王の裁きを補助したと伝えられているのは、なかなかびっくりの経歴ですね。

その篁卿が地獄から帰ってくるのに使った場所が嵯峨大覚寺門前の六道町。出勤に使ったのが東山の六道珍皇寺と千本の引接寺(いんじょうじ)だと伝えられています。やっぱり遅刻してはいけないから出勤ルートが2つあったのでしょうか。(笑)

この引接寺、別名千本えんま堂の少し南側にこのラーメン屋さんはあります。えんま様とは関係ありませんから安心して食べられますよ。


ここのスープの基本は背脂醤油です。世間でよく見かける一味唐辛子を振りかけて仕上げるタイプではなく、あらかじめ作っておいた唐辛子味噌と醤油だれを合わせて、その上から背脂と豚出汁を振りかけ、最後に鶏ガラスープを注いで仕上げているようです。

決して塩辛すぎるとか、タレが強すぎるとか言うわけではないのですが、濃厚さが感じられるのはそのせいでしょう。

一方、スープが薄いのかもしれませんが、全体としてコクに欠けるのは残念です。有名店にけっこうこの傾向の店が多いのですが、スープ自体が弱いのを補うため、コクを多めに振り入れた背脂に頼るという手法を採っているのでしょうね。

そのため背脂を避けて、あるいは背脂だけを先にすすってしまってスープを飲むとコクのない塩水を飲んでいるような嫌な印象になってしまいます。

せっかくかなり高いレベルで出来上がっているはずのスープの味が、背脂の量に左右されてしまって悪印象を持たれることがあるのはもったいないと思います。

麺はストレートの伸びやすい麺で、スープの絡みもちょっと弱いです。ただ、濃い味のスープなので却って絡みの弱さがプラスに働いている感じがしますね。

トッピングはチャーシュー、メンマ、ねぎです。特筆すべき事はありませんが、全体に対するバランスはかなり上手にとっておられると思います。

と言うことで、近くに寄ったらまた立ち寄りたいお店ですね。

場所はこちら。JR京都駅または二条駅、京阪七条、阪急四条大宮から市バス206系統で乾隆校前下車すぐです。

駐車場はありません。近くにコインパークがありますからそちらを利用されるのが良いでしょう。

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京都東山通りの南端にあたる東福寺、臨済宗東福寺派の総本山で京都五山のひとつでもあります。その名の由来は、奈良の東大寺のように大きく興福寺のように隆盛を極めるということだそうです。

その東福寺の近くにこのお店はありますが、実は鳥取でチェーン展開しているお店で、お店一覧表によると鳥取県以外の支店はここだけです。


スープは焼きアゴの出汁と豚出汁のあわせスープのようですね。かなり薄くてあっさりしています。いわゆるフードコート系の味とでも言いましょうか。

和風スープといえば、魚系では鰹、鯖、鯵などの節系出汁が一般的ですから、焼きアゴ(飛び魚)を使われているのは珍しいと思います。

タレは醤油(濃醤油)、支那(薄醤油)、味噌、塩の4種類で、それぞれにチャーシュー、白ネギ、焼き葱、辛み葱のバリエーションや、味噌と塩にはコーンのバリエーションもあります。その他背油(脂ではない)、キムチ、ニンニクバターのこってり3種類もあり、ラーメンメニューだけで25種類のバリエーションは強力なラインナップといえるでしょう。

麺は醤油と支那が縮れ細麺、塩と味噌はストレート細麺です。チェーン店用に作られたものだからでしょう、ストレートも縮れ麺もあまり差がないような、いわゆる早ゆで麺のような感じですが、その割に食感は悪くありません。

トッピングは標準の醤油や塩などの場合、チャーシュー、ねぎ、太もやし、味付け卵半分、メンマ、けっこう大きな海苔と盛りだくさんです。これで504円(税別480円)というのはかなり安価と言っても良いでしょう。値段と見比べると、出てきた時にすごくお買い得感があって嬉しいですね。

チャーシューは三枚肉を上手く脱脂して、しつこくない脂身としっかりした赤身のバランスが良いものに仕上がっていますが、今風の半溶けどろどろチャーシューとは異なりますので、若い方の口に合うかどうかは微妙かもしれません。

それでも、チャーシューメンでもないのに、かなり分厚く切られたものが3枚も入ってくるのは企業努力と言えるでしょうね。

ラーメンとして見た場合、化学調味料の味が前面に出過ぎていたりして難点も結構あるのですが、お値段とのバランスを鑑みるとかなりの高得点ですね。フードコート系として見た場合、スガキヤなどと並んで、ある種クセになる味と言っても良いでしょう。

このお店がある本町通には100メートルほど南手に、やはり廉価ラーメンで有名な大黒ラーメンがあるので競争が厳しいのかも知れませんね。お店の表には「鳥取の本店よりも安い」ということが売り文句として書いてありました。

と言うことで、気軽に食べたいときにまた立ち寄りたいお店ですね

場所はこちら。JR/京阪東福寺駅下車すぐです。

駐車場が1台分だけあります。お店の方に声をかけてから停めた方がいいでしょう。お店の前の本町通は北行き一方通行ですが、二輪車のみ対面通行可です。駐車場の出し入れの際には、一方通行と逆方向から走ってくるバイクには充分注意しましょう

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先日亡くなられた上方落語四天王のおひとり、五代目桂文枝が得意とされた演目のひとつに「三十石」があります。その中で演じられる三十石舟の船頭歌の最初の一節をご覧下さい。

♪やれ伏見中書島はよ、泥島なれどよ、なぜに撞木町ゃ藪の中よ。

この歌詞から、中書島という地域が昔は本当の島であったことが窺われますね。ところが地図を見てみると、もし橋が一本もなければ中書島は今でも島なのだということが判ります。

その中書島の駅前に今月1日、このお店がオープンしました。


お店のシンボルマークは可愛いひよこが涙をこぼしている絵柄なのですが、そのマークに恥じない(笑)、濃い鶏ガラスープです。丸鶏ガラかどうかは判りませんが、少なくとも胴ガラだけではない濃厚な物です。

それに野菜が何種類か入っているようですね。デンプンによる独特のとろみとニンジン臭さや野菜の甘味が若干感じられました。タレは醤油味ですが、いわゆるチャーシュータレではないかと思います。

麺は細めのストレート麺、低加水のためかなり伸びやすい感じがしますが、しつこくないスープには絡みも良く相性の良さが感じられます。

トッピングはチャーシュー、メンマ、ねぎです。チャーシューはウデ肉の脂身が全くない部分を薄切りにした物がたっぷり入っています。しつこくないスープをスポイルすることなく、味に深みを加えています。

メンマは業務用の物にラー油で味を加えた感じで、ピリッとした刺激が良いですね。

全体として油の味に頼らない味のラーメンです。濃い出汁を取っていることを意識してか、カスターセットの胡椒は黒コショウでした。

まだオープンして間もないので、また味が落ちついた頃に立ち寄ってみたいお店です。

場所はこちら。京阪中書島駅下車すぐです。

駐車場はありません。車で行く場合、駅前のコインパークを利用されるのがよいでしょう。

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ZIPPOライターもう十数年も前のことになります、自衛隊が初めて海外に派遣されたのはカンボジアPKOでした。陸上自衛隊第4施設団から200名の隊員の皆さんが第一次派遣隊としてカンボジアに向かわれたのです。

その陸自第4施設団がある大久保駐屯地のすぐ北東にこのお店はあります。


地元密着型のお店だからでしょうか、オープンされた当初から見ると味の傾向は徐々に変わってきています。

スープは背脂醤油タイプのややキツ目の味です。油の量の割に若干コクに欠ける感じは捨て切れません。お客さんの好みに応じて変化したのではないかと思ったのはこの部分です。以前はもう少しくどいような出汁のコクがあったのですが、ある意味油以外の部分があっさりしたように思えます。

タレは醤油と塩の二種類、私は塩の方がスープとの相性がいいように思いました。香辛料として予め一味唐辛子が入っているのですが、塩ラーメンは一緒に胡椒がやや多めに入っていて味を引き締めています。

麺は太めのストレート、やや多加水気味のもっちりした重い麺です。好みにもよるのでしょうが、油の強いスープとはちょっと相性が悪い感じがしますね。

トッピングはチャーシュー、半熟卵、メンマ、ねぎ、のりです。580円という価格からすると結構盛りだくさんで豪華な感じがします。

チャーシューはもも肉を柔らかめに仕上げた物です。以前は堅めに仕上げた良い味の物だったのですが、最近の柔らかチャーシューブームに合わせられたのかも知れません。このほか、680円の本丸ラーメンを注文すると、チャーシューが分厚いバラ肉チャーシューになります。

また近くを通ったら立ち寄りたいお店ですね。

場所はこちら。近鉄京都線伊勢田駅下車すぐです。

駐車場はありません。近くにコインパークも見あたりませんし、お店の前は乗用車がやっと離合できる程度の道で、駅の乗降客もたくさん歩いていますから車で行くことは避けた方がいいでしょう。場合によっては近鉄で一駅南の大久保駅には30分100円の駐車場がありますから、そちらから歩くか一駅だけ乗るという手もありますね。

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