元・また食べたい京都ラーメン

予告です。

管理人が糖尿病を患って、糖質制限食を食べているためラーメンサイトとして維持してゆくのが困難になりました。

近いうちにオリーブオイルについてのサイトに模様替えします。過去ログはそのまま残しておきます。


テーマ:
和歌山県北部、和歌山市の東側に那賀郡という六町からなる郡がかつて存在していました。そのうち五町は、いわゆる平成の大合併で「紀ノ川市」と言う市になりましたが、残る一つは合併に遅れること約四ヶ月で単独の市制を施行しました。

それが岩出市です。これに伴い那賀郡は消滅したのです。

このお店はその岩出市から大阪府の関西空港方面に向かう県道沿いにあります。


このお店は広島をベースに中国地方から関西にかけて店舗展開をする20数店舗のチェーン店のようで、埼玉にも出店しているようです。

今回頂いたのは、お店で一番売りにしておられる「ばり濃(コク)」と、ベーシックな「ばり嗎(ウマ)」です。

ばり嗎 まずはベーシックな「ばり嗎」ですが、新和歌山ラーメンを標榜しておられるものの、内容は豚骨鶏がら野菜の、京都では極めておなじみのスープです。ただ、かろうじて和歌山らしさがあるのは濃い味の美味しい甘醤油タレですね。

麺はいただけません。かなり鹹水が強く低加水の細麺です。腰の強いストレート麺は悪くないのですが、湯がきのお湯の扱いが悪いのか、鹹水の渋みというかえぐみが強く残っており、半分くらい食べ終わった頃からその苦味とも嫌味ともつかない味が、せっかくのスープを破壊してゆきます。

このお店で食べるなら、可能な限りすばやく麺を食べてしまうことをおススメします。w

トッピングは結構いい味付けのもも肉チャーシュー、メンマ、ねぎ、和歌山かまぼこです。これと言った特徴こそないものの、どれも美味しいトッピングですので、楽しくいただけます。

ばり濃 「ばり濃(コク)」は、ベーシックラーメンに背脂を強化したものですが、食感からはゼラチンを加えているのではないかと思えるほどゼラチン感が強いものでした。もしかするともみじでも使っているのかもしれませんが、それにしても強烈なゼラチン感です。

個人的には背脂の甘みが効いて、さらにはゼラチンのせいで上に挙げた鹹水のえぐみが消されるこっちのラーメンのほうが美味しく感じました。

麺とトッピングは同じ内容です。

ばり嗎お店 新・和歌山ラーメンを謳い文句にされていますが、本部は広島市、中心展開地域は兵庫県西部から広島県。スープの構成は京都ラーメンに近く、お店のあざといデザインと演出は大阪風です。座った席が悪かったのか、便所の洗剤や消臭剤の臭いが強かったのにも閉口しました。

こう言うとできの悪いキメラのようですが、実際のところラーメンは悪くありません。むしろ湯がきの処理さえなんとかなれば、かなり美味しいラーメンになれる要素を多分に持っています。

と言うことで、まだ、開店して二ヶ月ほどのお店ですから、今後の改善に期待して是非もう一度いってみたいお店ではあります。

場所はこちら ロードサイド店ですから、車で行くのがベストですが、敢えて言うならJR和歌山線岩出駅から徒歩約30分、消費カロリーは男性70kgの人で約160kcalラーメン0.3杯分です。


駐車場はお店の前に20台分くらいが確保されています。

こちらで検索して他のサイトも参考に して下さい。


基礎資料
エントリ作成日時現在の情報ですので、変更されている可能性があります。

営業時間:11:00~26:00
定休日:無休
サービス:5種類の漬物、無料で食べ放題。特にニンニクの芽の唐辛子付けは美味です。
      店内は完全禁煙です。
電話:0736-69-5850


エントリ中の写真は、お店の紹介のほか私が面白そうだと思ったもの、美味しそうだと思ったものを紹介するアフィリエイトリンクです。

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関西の空の玄関口といえば、もう関西国際空港のほうがすっかり定着したように思います。この関空ですが、三つの自治体にまたがっています。関西国際空港株式会社の本社がある泉佐野市、関空の南側1/3を占める泉南市、そして関西空港駅があるのは全国でも一・二を争う面積の小さい町、田尻町です。

少なくとも2006年春には全国一小さい町だったのですが、その秋、埋め立てで面積が増え、二番目になったと言うことです。

このお店はその大阪府田尻町にあります。


このお店は本店を大阪の福島に置く8店舗程度のチェーン店のようです。

スープは鶏がら清湯スープに油いため野菜の甘みを加えたしょうゆ味です。あっさりした甘口の醤油ラーメンですが、鶏がらのしっかりした味とゼラチン感は、決してライトな味ではありません。

軽く辛味を感じさせるのは、香味油になっている野菜炒めを作ったときの油で、胡椒の香りがなく唐辛子で辛味を出しているところがくどくなくて美味しいです。

麺はかなり細めのストレート麺です。豚骨用のそれを彷彿とさせますが、やや加水率が高めで、腰もしっかりしておりぼそぼそした感じはありません。替え玉がOKなのも豚骨ラーメンを意識しているようですね。替え玉は105円です。

鶏醤ラーメン トッピングは赤身チャーシュー、鶏ミンチ、ネギ、白菜、味玉半分です。ネギは地元のものでしょうか、中国産ではない美味しいものがたっぷり乗っていますが、追加は有料になります。それでも490円の鶏醤ラーメン(これがベースラーメンです)でこれだけしてあれば優秀すぎますね。価格は2007年9月現在です。

もちろん、是非また行きたいお店ですね。

場所はこちら 南海本線羽倉崎駅から徒歩約7分、消費カロリーは男性70kgの人で約39kcalラーメン0.07杯分です。

駐車場はマックスバリュと共用でお店の前に200台分くらいが確保されています。駐車券をお勘定の際にレジに持っていけば無料処理してくれます。

こちらで検索して他のサイトも参考に して下さい。


基礎資料
エントリ作成日時現在の情報ですので、変更されている可能性があります。

営業時間:11:00~22:00(夏休みなど特別延長あり)
定休日:無休
サービス:毎週火曜日餃子99円・5人前まで持ち帰りも可
     混雑時や昼食時間帯に禁煙タイム設定あり。
     セットメニュー各種あり
電話・FAX:0724-66-5105


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食べ物関係でカッパと言えば、まず一番に出てくるのは「かっぱ寿司」でしょう。このブログでもなぜか一度ご紹介しました。(笑)

このかっぱ寿司、経営母体は埼玉県に本社を置いているのですが、関西とも深いつながりがあります。なんと、コンビニのam/pm関西はこのかっぱ寿司を経営する会社と関連会社なんですね。

で、この話が今回ご紹介する店と何かかかわりがあるのかと言うと、まったくありません。単にカッパつながりと言うだけです。m(_ _)m ネタが思い浮かばなかったので・・・


このお店は本店を大阪千日前に置く6~7店舗程度のチェーン店のようです。

スープは九州風にこってり採った白濁系豚骨スープに魚の出汁と甘い醤油、それに背脂をごってりと乗せた、濃厚しょうゆ豚骨です。強烈なゼラチン感もあいまって、くどいくらい濃厚なのに嫌味がないのは化学調味料の少なさによるものでしょうか。あるいは使っていないのかもしれませんね。

自家製麺だと言う細麺ストレートは独特の臭いがあるものの、鹹水臭いと言うほどではなく、かなり完成度の高いものです。もちろん豚骨対応ですから加水率は低いのでしょう。それでもぼそぼそした食感でもなく、これも高得点です。

河童ラーメントッピングは赤身の、それでいてしっとりした食感のチャーシュー。細く切ってあり上手く味付けされたメンマ、やや量に不満の残るネギ(ネギ大は有料です)。そして切ってない味玉がゴロンと一個(味玉なしバージョンもあるようです)。

愛想に欠けるものの、トッピングもそんなに悪くありません。

総合的に見て結構高得点のラーメンだと思います。


冷やしつけ麺もうひとつ、参考までに「冷やしつけ麺/三枚肉チャーシュー・夏限定」。

ちょっと写真を失敗してしまいましたが、1玉・1.5玉・2玉を同料金で選べるお得メニューです。それに普通はラーメンと同じしっとりあっさりのもも肉赤身チャーシューのところを三枚肉のこってりした味を楽しめます。

・・・実は麺のほうは美味しかったのですが観察メモを取ってなかったので、すみません。


さて、ここで気になったことをいくつか。

うちわうちわを頂きました。

実は、店の表にもあったこのロゴが気になって仕方ありません。



ロゴこっちがそのクローズアップです。

レトロなイメージを出そうとして、店名の漢字部分を右から左に書かれています。そして、真ん中の部分に赤丸で「ラメーン」とも。

日本語は本来縦書き文字で横書きの習慣はありませんでした。しかし、西洋との関係で後に左から右に書く横書きが完成する前にも、お店の看板などには、店構えとのデザイン的な関係で横に書きたいものが存在しました。

そうした場合、一行一文字の縦書きと言う形で右から左に書いたのが昔風の横書き看板なのです。従って、このお店の赤丸のように一行が二文字になると、ラーメンではなくラメーンあるいは「ラメ|ン」としか読めないんですよね。

特に「大阪千日前」などの文字が現代風に左から書かれていると、ますますもってそうなっちゃうんです。

ま、これは店のシンボルマークだと言われればそれまでなので、別に構わないですけどね。w

それより、もうちょっと実際的なことを。

大阪の店なのに食券制はいただけません。関西では食券を買うと言うだけで店の評価は2~3段階落ちてしまうんですよね。私もあまり好きじゃないです。

さらにもう一つ。実はラーメンと河童ご飯(チャーシュー丼のような物)の小を選んで食券を買い、食券販売機の前までついてきた店員さんに渡したんです。で、席についてふと壁を見ると「お得なラーメンと河童ご飯(小)のセット」ってのが。(はなぢる)

ま、50円くらいでどうこう言うわけじゃないんですが、あまり気分のいいものじゃないですね。閑散とした時間帯で券売機の前までついてきてるんだから、一言ぐらい掛けてくれても・・・

それでも美味しかったから、天理へ行ったら是非また寄ってみたいお店ですね。夏のうちにつけ麺をリピートしてみたいです。

場所はこちら近鉄天理線二階堂駅から徒歩約25分、消費カロリーは男性70kgの人で約100kcalラーメン0.2杯分です。

Mapionの地図はこちらです。

駐車場はお店の前に10台分くらいが確保されています。

こちらで検索して他のサイトも参考にして下さい。


基礎資料
エントリ作成日時現在の情報ですので、変更されている可能性があります。

営業時間:11:00~27:00
定休日:多分ですが無休
サービス:平日に限り11:00~17:00、替え玉1玉無料
電話・FAX:0743-68-3131


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京都で弘法さんと言えば東寺をすぐに思い浮かべますが、全国的には高野山の金剛峰寺を連想する方のほうが多いかもしれませんね。真言宗の総本山です。

その高野山の山麓に、女性社長が掘り当てて現在経営されている温泉があるそうです。数種類のお湯が出て、その中でも塩水温泉が人気だと聞き及んでいます。

このお店は、その温泉がある和歌山県橋本市神野々(このの)にあります。


このお店は、中京区のいさ美人 と同じく、本来は鶏料理屋さんのようです。しかし、ラーメンがメインメニューになっているようですね。

スープは濃い鶏がらスープにしょうゆ、少々の味噌で調味されたもので、化学調味料や塩味が前面に出た、かなりハードな味付けのスープです。ガツンとしたうまみが好きな方にはおススメかもしれません。

麺は低加水麺で鹹水も普通ながら、強化グルテンを使用した腰の強い細麺ストレートです。ちょっとゴリゴリした食感ですが、鹹水臭さもなく悪くありません。

今回は同じベースラーメンにトッピングで調整した二種類のものを頂きました。

ネギスジラーメン まずは「ねぎスジラーメン」です。

ゴマ、ゆで卵、もやしが乗っており、それにスジ煮込みとねぎがたっぷり乗っています。

このスジ煮込みのせいで、さらに濃厚な味となったラーメンはご飯と一緒に頂いたほうが美味しいかもしれませんね。

私の好みから言うと、ちょっと塩辛すぎました。

とろラーメン もうひとつは「とろラーメン」です。

こちらはチャーシューと生卵、ねぎに加えて、とろろ芋が入っています。このトッピングのおかげで塩辛すぎるラーメンが、ちょうどいい感じになり、大変美味しくいただけました。

好みもあるのでしょうが、塩分が足りなければ後からいくらでも足せますが、塩辛すぎるものから塩分を抜くことはできません。ラーメンに限った話ではありませんが、できれば塩分は薄めの仕上げで、化学調味料ではない旨さで勝負してもらえると嬉しいですね。

と言うことで、機会があればまた寄ってみたいお店ですね。

場所はこちら JR和歌山線紀伊山田駅徒歩約10分、消費カロリーは男性70kgの人で約55kcalです。

Mapionの地図はこちらです。

駐車場はお店の前に数台分が確保されています。

こちらで検索して他のサイトも参考に して下さい。


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エントリ作成日時現在の情報ですので、変更されている可能性があります。

営業時間・定休日等が表示されていませんでした。


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いつもならこの色の部分には、紹介するお店界隈の薀蓄を書き連ねるのですが、今回はちょっと違います。

かつてネット上に「Team Hillstones」あるいは「元祖京都ラーメン軍団」と言うサイトがありました。おそらく京都のラーメン屋さん情報のうち、インデックス的な要素ではナンバーワンサイトだったと言っても過言ではないでしょう。

そのサイトの管理人さんが、とうとう実店舗経営に乗り出されました。

京都のラーメンサイトの管理人さんらしく、一乗寺のラーメン街道に殴りこんだあたり、さすがと言うべきですね。

ラーメンの味についてはご自身のサイトの掲示板の他、さまざまな場所で評価されています。やはり「あのサイト」の管理人さんが出店されたとあって注目度は抜群です。

しかし注目度の高さは決して好ましい影響ばかりではありません。むしろ揶揄したり必要以上に厳しい評価が下されたり、まったく逆にひいきの引き倒しや歯の浮くような褒め言葉など、実際管理人さん、いえ、今はお店の大将ですね、その気持ちを誤らせるようなことが数多く見受けられるのは、それでもかつてサイト管理人だった大将の負うべきリスクなのでしょう。

でも、このブログのこのエントリを含め、数々の無責任な雑音には耳を貸さず、ご自分のラーメンを貫いて欲しいと思います。


原点ラーメン・ネギ多い目 ラーメンは二種類、原点ラーメンと重厚ラーメンと銘打たれたものです。共通した味の特徴、それはスープのみならずトッピングにいたるまで「塩味」を大事にされているというイメージです。

原点ラーメンは豚骨鶏がらのベーシックなスープ。やや甘みの目立つ味は、出店されたそのロケーションとともに、大将のラーメンの原点が何処にあるのかを如実に語ってくれます。しかし、その原点となったであろうお店のそれよりは、うまみ、コク、温度、麺との絡みなど、どの要素を取ってもはるかに良いスープに仕上がっていると感じました。

麺はやや細めの麺をしっかり湯がいて、それでいて腰がなくなることのないよう見切った旨いものです。麺屋棣鄂と書かれた番重に並んでいましたが、普通よりやや短いタイプの食べやすいものでした。

トッピングは三枚肉チャーシューとねぎ、シンプルなものです。

重厚ラーメン・ネギ多い目 重厚ラーメンはおそらく豚骨のみを徹底的に煮出し、それを丁寧に漉してから小麦粉でとろみをつけられたのでしょう。余分な獣脂は感じられず、麺との絡みがよいスープです。豚骨臭さを消すために使われた生姜がやや前面に出ていましたね。

麺は原点ラーメンと同じ生地なのでしょうが、やや太めで、濃厚なスープに負けない食感を維持しています。

トッピングは原点ラーメンと同じでした。

前回のエントリで、京都ラーメンの凋落振りを嘆き、このお店の登場による効果を期待した内容を書いたのでそれにまつわる話をひとつ。

京都ラーメンの第一世代を天下一品や第一旭に求めると、第二世代はラーメンブームに乗って雨後の筍のごとく現れ、そして多くが消えていった中残った強者たちの店と言えるでしょう。

その第二世代のラーメンは、京都ではありませんがお隣滋賀県の麺屋 風火 やこのお店のすぐそばにある麺重処 亜喜英 で完成されたといっても良いのではないかと感じます。

そして、この「ラーメン軍団」で頂いたラーメンは、第二世代までのラーメンのレベルをクリアしたことを前提に、次なる第三世代が始まる味、そのスタート地点にいることを感じさせてくれました。

まだ、完成された第二世代のラーメンとさしたる差はありませんが、味の向いている方向は明らかに他の店とは異なり、それは未来だと感じました。日常に流されることなく進歩されてゆくことを心から期待します。

と言うことで、一も二もなく是非また行きたいお店ですね。  家から車で一時間以上かかるけど・・・(^^;)困った

場所はこちら。(GoogleMap:実番地登録がないので隣を表示しています。) 叡山電鉄一乗寺駅下車徒歩約6分、消費カロリーは男性70kgの人で約33kcalです。京阪出町柳駅からの乗り継ぎでこれますよ。

Mapionの地図はこちらです。

駐車場はありません。このコインパークが一番近いでしょう。

こちらで検索して他のサイトも参考に して下さい。


基礎資料
エントリ作成日時現在の情報ですので、変更されている可能性があります。

営業時間:18:00~23:00
定休日 :未定
電 話 :075-712-3134
特別営業:11:30~13:30(月曜~金曜のみ)
       原点+ライスで500円のみ。オーダーは聞かれません、無条件でこれだけです。


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ラーメン軍団 (ラーメン / 一乗寺)
★★★★★ 5.0
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ご覧の通り、最近ブログが進んでません。

もちろん相も変わらずラーメンは食べに行っているのですが、まだエントリを作っていない店であっても、リピートの店であっても、書く気になれないのです。

それは主として京都のラーメン店全体に失望しているからに他なりません。

もちろん数百店もある京都のラーメン店全部をひとからげに評価するわけには行きませんが、私が最近食べに行った店は、初めての店でもリピートの店でも、有名店でも無名の店でも、正直お金を払うのが腹立たしいほど品質が悪いのです。

お店によっては明らかに品質を落とした店があります。あるいはチェーン店などでムラが大きすぎる場合もあります。味そのものはさほど変わっていないものの価格を改定したお店もあります。

このブログを読んで下さっている方は、最近は他府県や、出張がらみとは言え海外にまで出没する私の姿勢に疑問をお持ちの向きもおいででしょう。しかし、最近は納得できるラーメンはむしろ京都以外の土地で出会えることのほうが圧倒的に多いのです。

しかし、私は京都生まれで京都育ち。京都のラーメンが大好きで京都のラーメンを自慢したいが為にこのブログを始めたような部分もあるので、京都のラーメンに失望した現在、どうしても筆が鈍ります。

ラーメンブームが一段落した現在、京都のラーメンは価格に見合わなくなってきているように感じられるのです。京都以外の近畿地方で、京都より100円程度は安価に、しかも京都より美味しいラーメンが食べられる店が少なくないと言う事実は、京都ラーメンマニアとしては悔しい限りです。

何が悪いのか、当然お店のご主人が一番の責任者でしょうが、やはり周辺環境でしょうか。

一時の京都ラーメンブームのせいで、銀行もラーメン店出店については積極的に貸し出したこともあったようです。事実、数店の開店情報は銀行マンから仕入れたこともありました。

そのうちの一つがより中心部に近い場所から激戦区に移転を決められた際には、その融資が実行される直前から情報を聞いていました。それだけに結構期待していたのですが、移転後を見て失望しきり、味も作りも台無しでした。

元はコンクリート打ちっぱなしの古ぼけたビルでしたが、味を作ることに掛けての情熱が感じられ、価格も「食べてもらおう」と言う気構えが伝わってくるものでした。

しかし、激戦区に移転されてからのお店は、見た目ばかりあざとく演出された店で、スープ鍋を覗けば、およそ食品を扱うものにはあるまじき態度。百円ショップで売っているような洗濯ネットに材料を詰め込んで煮込んでいます。

食品衛生法がどうの、加熱による毒性物質がどうのと言うつもりは毛頭ありません。客に見える場所でそのようなことをやっても平気な考えが、すでに食品を提供する人間の姿勢ではないと言うことを言いたいのです。

このことは、別のお店で、ゴミ箱を客から見える場所に置いて、その汁が飛び散る場所でゆで卵の殻を剥いていたラーメン店でも感じました。海苔に名前を入れるようなあざとい真似をする前に、食べ物屋は清潔感が一番だろうと言いたくなったものです。

こうしたことは、結局銀行の甘言に踊らされて店に金を掛けすぎ、返済に追われて、結局客のほうを見る余裕がなくなったのも一因ではないかと思うのです。

あるいは、京都ラーメンと言うブランド名にお店自体が踊らされているのでしょうか。良い材料を使い、良い仕込をしたのだからこのくらいの価格は当然と言う提供者側の視点だけから価格設定をして、結局、客の側から見たら納得できないものになっていると言う結果が得られている。

ラーメンはラーメンです。やはり、500円とか600円と言う相場を考慮に入れ、その価格をターゲットにして原価設定や営業経費の計算を行なうべきでしょう。京都は地価が高いからこの程度は当然などと言う考えのお店は長持ちしないでしょうし長持ちしてほしくありません。

やはり、仕入先を泣かせ、銀行を泣かせ、大家と不動産屋を泣かせてでも安く提供する姿勢が必要だと思います。京都のラーメン屋さんは、京都ラーメンを煽ってくれた雑誌やテレビのせいで、自分たちがどんな値段をつけてもお客さんから食べに来てくれるような料理を提供する一流シェフにでもなったと錯覚してしまったようです。

基本的にラーメンを食べる人の多くは「金に糸目を付ける」ほうが普通なのですから、そっちを向いて商売して欲しいものですね。

そしてもう一つ、お店のご主人が、ご自信の商品に自信が持てなくなってきているのも原因でしょう。どうしても金嵩で商売を見ると、借金の不安から客数の不足に怯えます。その結果、顧客の意見を取り入れるという聞こえのよい大失敗パターンにはまり込むのです。

お店のご主人に言いたいのは、あなたのほうが店に来るお客さんよりラーメンのプロだと言う自信を持っていただきたいと言うことです。

このブログに書いてあるような商品の評価は、お店の経営にはクソの役にも立たないと思っていただくのが正解です。ただの個人的好みを振りかざしているに過ぎないわけですから。

色々気分の悪い文章を書いてしまいました、すみません。しかし、来年にはあの「元祖京都ラーメン軍団 」の管理人さんが、北泉通大原街道西入ル南側にお店を出されると聞いています。住所から言えば天天有本店のすぐ近くですね。

京都中のラーメン店情報ではピカイチの実績を誇ったサイトの管理人さんが、ついに実店舗経営に乗り出されるわけです。それだけに京都のラーメン界には大きな刺激になるでしょう。これを機に、京都のラーメンが再び最高のものに蘇ってくれることを心から期待したいと思います。
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大阪南部、もう少しで和歌山県というあたりに鳥取という地名があります。

鳥取県と関係があるのかないのかはよくわかりませんが、鳥取氏というかなり古い豪族がいた場所らしいですね。いわゆる八幡様である応神天皇や角凝命(つぬこりのみこと)と言う神様を祀った波太神社と言うお宮さんもあります。

この角凝命、鳥取氏の祖だと言うことですから、このあたりは日本書紀の時代から栄えたお土地柄でもあったようです。

このお店は阪南市、この神社の近くにあります。


カット野菜やカットフルーツの会社が経営されていて、泉南にも支店を持っておられるようですが、今回は国道沿いのこのお店を訪問しました。お店の案内にはラーメン・喫茶とあるのがなにやら珍しい感じがしました。そういえばお店の表にもソフトクリームのポスターが大きく貼られていたような。

いわゆるファミリー向けの感じがします。スープも豚骨・しょうゆ・味噌・しょうゆ豚骨・赤鬼(おそらく唐辛子系豚骨)とバリエーションに富んでいて、サイズも2/3玉のプチに始まり、並(1玉)、いち半(1.5玉)、大盛(2玉)、特盛(3玉)とあります。

今回はしょうゆ豚骨を頂きました。

スープは鶏がらがベースで、豚骨の味付けを業務用の製品を駆使して出されています。しかし、決してインスタントな味ではなく、かなり濃い目の味付けながらゼラチン感に富んだ、食べやすい味です。味付けが好みに合わない場合は言ってくれと書いてあったので店員さんにお願いしたら、薄めるためのスープを持ってきてくれました。これはかなり高得点です。

しょうゆタレは甘みが強く、それをこってり入れてくれるので、個人的には二倍に薄めたくらいがちょうどいい感じでした。

麺はちょっといまいちです。中細ストレートで鹹水が強く、加水率が低いせいか鹹水臭がかなり残っていて渋みを感じるくらいなのに伸びやすい感じです。ボリュームは結構ありますね。その他春雨を麺として使ったバリエーションもあるようです。

トッピングは三枚肉の硬く仕上げたチャーシュー、ねぎ、もやし、メンマ、味玉です。ねぎはきわめて細く切られ麺とのなじみがよく、メンマも自店で味付けされているみたいですね。そして白眉はチャーシューです。次回行く機会があったら麺はプチサイズにしてチャーシューのトッピング追加を頼もうと思います。

このお店でちょっと不思議に思ったのが麺サイズと価格の関係です。1玉の並が600円であるのに対して3玉の特盛が900円と300円高です。なのになぜか替え玉があって1つ100円。もしかして替え玉は半玉とか2/3玉なのでしょうか?

楽笑栗 ま、それはさておき、このお店はアメニティの部分できわめて優れていると言ってもいいでしょう。お店は大変清潔で見た目にもきれいに整えられており、テーブル席もかなりゆったりと座れます。下手なファミレスよりずっとくつろげる雰囲気ですね。

大テーブルにある椅子はすべて座面が回転するタイプで、年配の人でも立ちすわりが楽そうですし、その他広めの小上がりも準備されていて、ちょっとした宴会にも使えそうです。

と言うことで、チャーシュー麺を食べに是非また行きたいお店ですね。

場所はこちら。(GoogleMap) 南海本線鳥取ノ荘駅下車徒歩約5分、消費カロリーは男性70kgの人で約22kcal。

Mapionの地図はこちらです。

駐車場は30台あまり停められますので安心ですね。

こちらで検索して他のサイトも参考に して下さい。


基礎資料
エントリ作成日時現在の情報ですので、変更されている可能性があります。

営業時間:9:00~26:00
定休日 :なし
電 話 :0724-70-0157


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ブログをお持ちの皆さんならご存知かとは思いますが、最近海外のアダルト・ドラッグ・海賊版サイトから大量のトラックバックSPAMがよく届きます。

これまでは都度SPAM通報を送って削除していたのですが、それにも限界があるので、トラバについては承認後公開に切り替えさせていただきました。

気持ちよくトラックバックを受け取れないのは非常に不本意ですが、どうかご理解を賜りますようお願い致します。
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テーマ:
中国(中華人民共和国)にある工場などは、「食宿免費」という形態をとる会社が多く見られます。北京や上海、重慶や天津などの大きな都市は知りませんが、地方都市ではそれが当たり前のようですね。

これは読んで字のごとく、「メシと寝る場所は会社持ち」という採用形態です。

このため、交代制でもないのに社員食堂で三食食べることができる会社は珍しくありません。

今回出張で行った日本企業(合弁ではなく独資なので日系とは言いません)もこの食宿免費制度を採用しており、たまたま朝食に麺が出たので紹介させていただきます。上の写真が、その会社の食堂がある棟です。

この会社は前回紹介した「金源拉面館 」と同じ威海市にあります。


昼食でも夕食でもなく朝食にラーメンが出てくるところあたり、さすがは中国と言いたいところですが、日本で食べるラーメンとはかなり趣を異にし、むしろ朝粥のバリエーションのようなイメージです。

スープは豚肉と野菜のスープにあっさりした塩味です。ラーメンのスープと言うより、おじやになる運命の鍋物の汁に近いものです。

麺は小麦粉にいわゆる藻塩系の鹹水(海水から取る天然の鹹水)を加えただけの、白くて細い平打ち麺です。

ちょっと遅い時間に行ったため、ずいぶん伸びてしまって、へろへろになっていましたが、それでも独特の食味食感があって大変美味しくいただけました。


トッピングと言うか具は、セロリと豚の三枚肉のくずの部分です。それに、好みで唐辛子の利いた搾菜を入れて好みの味に仕上げるわけです。この搾菜、朝粥のときにも役に立つ優れものです。

詰合せ28袋入り
おそらく外食店で食べてもせいぜい日本円で10円も取られるかどうかの粗食ですが、すばらしく美味しいのはやはり食にかけては世界一といわれる国ならではですね。

食べる人からはお金を取れないわけですし、多分ならかなり限られた予算で運営されているのでしょうが、コレだけ美味しいものを作っておられる食堂のおっちゃんの、食と社員に対する愛情を感じました。

藻塩系の鹹水はヨード塩に分類されることもあるため、日本では食品衛生法に引っかかると思われますから、向こうでしか食べられない味になるかとも思います。

いわゆる外食店ではない、番外中の番外ですが、実に気に入ったのでご紹介した次第です。

実は、あまり美味しかったので、帰国の日に麺(乾麺でした)を一束と調味した搾菜をビニール袋に少々分けてもらって持って帰ってきました。麺の商品名は・・・「麺」とだけ書いてあります。(笑)



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エリザベスショー コーヒークリスプ (海外 イギリス お土産) 中華人民共和国山東省にある威海【うえはい】市は、日清戦争後には日本が保障占領し、その後イギリスが租借して英国海軍の管轄下に置かれ、ポート・エドワードと呼ばれました。

さらに蒋介石の南京政府樹立とともに中国に返還されるのですが、まもなく日本が再び占領し、終戦後国民政府(現在の台湾政府)が威海衛市を成立させ、さらに共産党政権樹立後威海市と改名して現在に至りますが、韓国との交流が深く、朝鮮族の人々も多く住んでいます。

こうした背景からか、国際的な色合いが濃く中国らしからぬ雰囲気が漂う一方、漁港を持つ地方都市といったのんびりした雰囲気も持ち合わせています。

このお店はその威海市にあります。


このお店のラーメンはいわゆる排骨【ぱいこー】麺と呼ばれるもので、以前にご紹介した東京の新世界菜館 のラーメンと祖を同じくするもののようです。

なお、お店の名前はネット上では日本の漢字で表記できないため略字を使いました。最初の「金」の文字は、金をピラミッド状に三つ重ねたものです。

スープは牛骨を焼いて取ったと思しき濃い出汁で、老酒【らおちゅう】としょうゆのタレで味をつけています。やや塩味の強いシャープな味のスープです。

麺は低鹹水、低加水で伸びやすい中太麺で、グルテンの強さで腰を出すタイプのものでした。塩味の強いスープとは相性のよいものでしたね。

トッピングは味付け排骨(豚のスペアリブ)と香菜【しゃんつぁい】(東洋の芹や西洋のコリアンダーというハーブの仲間の香草)のみじん切り。シンプルですがラーメンを引き立てる大変美味しいトッピングでした。

このお店はラーメン店と看板を上げていますが、実際には(中華)料理店で、他のメニューも豊富で美味しく値段も安いので、お昼休みなどにはごった返すという言葉がぴったりの混雑を見せます。

参考までに、このラーメンは日本で言うところの大盛りサイズですが、一杯3.5元、日本円にして約51円です。

と言うことで、こちらに出張の際にはぜひまた行きたいお店ですね。
自分のお金で出かけるほどリッチじゃないし。(ノ_;)


場所はこちら 。月曜日か木曜日に関西国際空港から烟台【えんたい】空港まで飛行機で飛んで、タクシーで約1時間です。駐車場はありません。

というか、コレではわかりませんよね。(^^;)

こちら を参考にどうぞ。

さすがに他のサイトでの紹介はありませんでした。


基礎資料
エントリ作成日時現在の情報ですので、変更されている可能性があります。

営業時間:お昼前から夜まで
定休日 :不明



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