鹿児島県阿久根市の竹原信一市長が14日までに、自身のブログに裁判官批判とも取れる記述をしていたことが分かった。「おカネ持ちが判決すると」というタイトルで、出典不明の裁判官の月給一覧表を付けた上、裁判官に批判的なメールも紹介している。
 ブログには12日付で掲載。一覧表には最高裁判事から判事補までの月給が示されているが、現在の数字とは異なっている。メールの内容は「友人が付き合っていた彼女は、裁判官の娘でした。彼女と軽井沢の別荘に行くのに、親の公用車で往復したそうです。こういう人たちに人の痛みが分かるとは到底思えません」というもの。
 11日には、懲戒免職処分が取り消された判決に触れた記述があり、市長に寄せられた「裁判官はあいまいな表現で人を裁く」などとする意見を紹介。「中身の無い判決文を見れば、裁判官が私たちを見下しているのが分かる」との自身の言葉で締めくくっている。 

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