
1/23(月)
インドではとても珍しいことなのですが…
チェンナイには2軒もの日本料理店があるのです

一つは赤坂。もう一つが天竺牡丹(てんじくぼたん)。またの名をDahlia(ダリア)と言います

チェンナイの食事情を語る上で、日本料理を外すわけにはいきません

ちょうどこの時期、赤坂は全面改装中。「3月に完成」ということで次回のチェンナイ訪問時に行ってみることとし、この夜は天竺牡丹に伺いました


外観はボロボロのビル。裏口のようなところから階段を上って行くと…
突然、場末の居酒屋のような店が現れました。(失礼
)ご覧ください

こちらが、南インドのチェンナイで巡り合った日本料理店

天竺牡丹です

異国情緒を感じる入口 営業時間を示した看板
ところで、右上の看板の一番下に書いてある「RIGHT OF ADMISSION RESERVED」の意味、お分かりになりますか

「予約した方が無難です」って

いえいえ、そうではありません

直訳すれば「入場の権利を留保する」、つまり…
「入店をお断りすることがあります」といった意味になるんです

この古風(
)な英語は、インドの店ではときどき見かけます。おそらく120年におよぶ大英帝国によるインド統治の名残りでしょう。

念のために予約を入れておいたので、すんなり席に着くことができました

いつもの通り、取りあえずの生ビールを頼んで…

じっくりとメニューを眺めます

お通しは、タコの唐揚げ
手作り感に溢れるメニュー
手作り感に溢れるメニュー
おおおおおっ

なんということでしょう

メニューには全ての料理が画像と共に掲載してあり…
30ページにもおよぶアルバムになっているのです

この地に来て、これほど豊富な日本料理に巡り合えるとは

ちょっと量が膨大にはなりますが、ここに全てを記録しておきたいと思います。
ご覧ください

まずは寿司の部

次にベジタリアンの部

続いて定食の部

そして、一品料理の部
丼(みそ汁付)の部も盛り沢山

うどん・そばの部

日中の気温30℃のチェンナイとはいえ、やはり冬季ということで鍋料理のメニューが…
そして、メニューの最後を飾る盆栽の画像

以上、天竺牡丹の全メニューでした


さぁ、この中から本日の料理を選びましょう
といってもこれだけの種類ですから、あれやこれや、中々決めることができません
迷いに迷った挙げ句、まず次の3品をチョイスしました
一品目は…
ビールといえば…
餃子です
ちょっと「味の素の冷凍餃子」に似たその味は、この地では文句のない美味しさ

これは200ルピー(約320円)。
続いて注文したのがこちら

揚げ出し豆腐です

餡のトロ味を多少強く感じますが、揚げ出し豆腐と言われればその通りです

うん、美味しいじゃん

これも200ルピー(約320円)。
フライ物も頼みました。
これもビールにぴったりな串カツ。しかも肉はインドでは珍しいビーフだそうです

肉が少し固めですが、いけます、いけます

こちらは350ルピー(約560円)でした。
結構、お腹も満たされましたが、10日ほど和食から遠ざかっていた私たちは更に和食を欲しています

そこで、一人一品ずつ注文することにしました

まずは同僚が頼んだ親子うどん

鶏肉と卵とじが美味しそうです

ネギやワカメもトッピングされていて、ちゃんとしたうどんです

これで400ルピー(約640円)
一方、私が頼んだのはこちら。
大好物の豚生姜焼き定食です

一汁三菜の豪華版

焼肉のたれのような味が少し残念でしたが…
生姜焼きのボリュームも十分です

これで600ルピー(約960円)

正直申して、本格和食とは少し異なりますが、特に単身赴任者にとっては「砂漠にオアシス」といったありがたいお店でしょう
インドで頑張る日本人駐在員の力強い味方、天竺牡丹
春からは頻繁に訪れる飲食店の一つになりそうです

次回はチェンナイ唯一の世界遺産、マハーバリプラム(Mahabalipuram)にご案内します。
美女との出逢いはありませんでしたが…
南国ならではの立ち食いもしたし…
日本で売ってみたいようなグッズも買ったし…
そしてなによりも…
花崗岩台地に点在する石窟寺院。
精緻に彫られた神々は、ヒンドゥー教の歴史絵巻そのものです。
6世紀の文化を存分にお愉しみください

ではでは


ろっきぃ











































