お客様の感情を動かすためには?(DRM)
テーマ:ブログ前回は、WEBビジネスを始める際に、
いきなりホームページ作成に着手するのではなく、
しっかりマーケティング戦略を立てましょう、という話をしました。
しかし、マーケティングと一言でいうと、
その中にもいろんな分野があって、
カタカナ文字ばかりで難しく、すべてを学習するのはまず無理ですし、
効率的ではありません。
そこで、私がオススメするのは次の2つです。
・ダイレクト・レスポンス・マーケティング(以下、DRM)
・ランチェスター戦略
これら2つだけでも奥が深いのですが、
美味しい必修箇所のところだけ、今日はDRMの基本をお話します。
具体的な説明に入る前に、DRMは危険なノウハウであると、
先に言っておく必要があります。
このノウハウを基礎から学んで、実践的な部分まで修得してしまうと、
どんなものでも売れてしまうからです。
それは良いことだ、と思われるかもしれませんが、
下手すると使い物にならない、ゴミでも売れてしまう・・。
詐欺的な商品・サービスをDRMのノウハウを使って販売する
悪い人が出てきたために、
残念ながら少しイメージが悪くなってしまいました。
そうは言っても、DRMのノウハウは、良質の商品・サービスを取り扱っている小さい会社が、
ライバルに対抗しながら、あまりお金をかけずに、
そのメリットをWEB上で伝えるためには、
すでに欠かせないものになってきています。
DRMとは海外では昔からあるノウハウですが、
日本では神田昌典氏が著書「あなたの会社が90日で儲かる!」の中で、
感情マーケティング(エモーショナル・マーケティング)として
紹介したことが有名です。
基本的な意味としては、
従来のマーケティングの目的である「伝えること」よりも、
「レスポンス(反応)を獲得すること」に主眼を置いている考え方です。
お客様の反応を直接的に得るために、
お客様が商品を購入する瞬間の「感情」に注目し、
その「感情」が動くための情報を提供してあげます。
ここの「感情」というキーワード、すごく大事です。
どんなに商品・サービスに関する説明を並べても・・・、
どんなに格好の良い、ピカピカ動くWEBサイトを作っても・・・、
お客様の「感情」が動かないコンテンツは、
まったく無意味なものです。
「ふーん」でページを閉じられてしまうことなく、
「うむ自分に必要かも、これは欲しいな、資料くらいもらうか。」
という感じで、何かしらお客様のアクションに結びつかせること。
「感情」を動かすために何が仕掛けられるか、
という発想が重要です。
「感情を動かすコンテンツなんて、簡単には作れないでしょう。」
と思われるかもしれません。
しかし、超楽チンとまではいきませんが、DRMを実践するには、
基本的な型があります。
いきなり「この商品はすごい!買ってください!」とアプローチしても、
なかなか買ってくれませんよね。
そこで、段階を踏んでお客様に接触していくのです。
1.見込客を集める
2.その見込客を購入客にする
3.その購入客をファン化し、リピート客・口コミ客にする
聞いたことあるかもしれませんが、
すぐに買ってくれる「今すぐ客」だけでなく、
「そのうち客」つまり「見込客」も集めなさい、
というところが一番のポイントですね。
さらに大事なのは、顧客との関係性の継続で、
投資と回収の関係を築くところにあります。
なんで、こんな一見まわりくどいことをするのか?
そう、もちろんお客様の「感情」を動かすためです。
いきなり「買ってください!」ではドン引き・・・、
それなら、
・まずは無料サンプルをご請求ください。
・期間限定で、お試しセットをご用意しました。
・無料小冊子「○○で失敗しない方法」差し上げます。
・メールアドレスの登録だけで、飲み物1杯無料になります。
などなど、挙げればキリがありませんが、
どこかで聞いたことありますよね?
これなら商品・サービスに興味のあるお客様の「感情」の中に
容易に入り込んで、あなたの見込客になってくれます。
いきなり「購入」という高いハードルを出すのではなく、
そこまで昇るための階段を作ってあげるようなイメージ、
といえば分かりやすいでしょうか。
この辺り、また次回も引き続きお話ししますが、
下記の書籍を読んでいただけると、より理解が深まりますよ。
神田昌典さんの「あなたの会社が90日で儲かる!」
https://www.directform.info/rdr.do?id=5164








