TBSラジオで永六輔と大橋巨泉が異口同音に「民主党の国家戦略局は名前が悪い。官僚政治を廃するのは賛成だが、この名前だけは変えて欲しい」と語ってました。


第二次大戦時の国家総動員法を彷彿とさせ、全体主義国家を想起させるからです。

第二次大戦時子供だった70才代はこんな感性だったなんて予想外のことでした。


言われてみればそうです。直感的に嫌悪感がある世代がいるんですから、臨時国会で設置法をつくるとき改名したらどうでしょうか。


民主党政権について”官僚依存の脱官僚”という皮肉もあるそうです。元官僚で民主党から選挙に出た議員が脱官僚の戦略をつくることを皮肉っているのです。


至言です。旧官僚政治が終わり、新官僚政治が始まるのかなという感じがするからです。


20世紀の初めに欧州で第一次世界大戦と第二世界大戦がありました。一回の戦争でこりごりしたのに二回も戦争をしてしまったのです。第一次大戦が終わったときに、社会には次の戦争の予感があり、憂うつなことが去ったが、また次ぎの憂うつなことが待っていると言ったフランスの作家がいます。


歴史にはこんなことがあったので、旧官僚政治が終わり、新しい官僚政治が待っていたなんてことにならなければいいのですが。


そうならないためには国家戦略局が活躍することが必要です。最近菅さんは音沙汰がありません。これをみてジャーナリストはプライベートな場で「国家戦略局はもう終わったね」と言ってるそうです。始まる前に官僚にやられてしまったというのです。そうならないことを願います

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昨日、グラミン銀行のムハマド・ユヌスが九州大学にきて講演し、グラミン、九大、NTTの3者の間で国際産学組織「グラミン・クリエイティブ・ラボ(GCL)@九州大学」と「グラミン・テクノロジー・ラボ(GTL)」を設立する覚書に調印しました。


クリエイティブ・ラボはソーシャル・ビジネスを研究し、そのビジネスモデルをつくり、インキュベーター(孵化器)になることを狙っている。


調印に関する西日本新聞の記事 はここです。


同様の研究所は今年の3月立教大と結び、「立教グラミン・クリエイティブラボ」を設立してますが、それに次ぐ2番目のラボです。海外では、ベルリン自由大学(ドイツ)、AIT(タイ)、グラスゴウ・カレドニア大学(スコットランド)などがあります。


なぜ九大なのか、バングラディッシュからの留学生が準教授になって進めたからですが、この人はITの研究者で、そのためにNTTが提携に入りICカード式電子通帳を開発して、グラミン銀行で使えるものにするらしい。


グラミンが欲しいのは日本の技術です。ソーシャル・ビジネスはネットワーク・ビジネスでもあるのでNTTの参加は自然なことで、電子手帳は開発できるでしょう。NTTがソーシャル・ビジネスに関心を持ったのはいいことです。


一方、クリエイティブ・ラボでソーシャル・ビジネスのビジネスモデルをつくりインキュベーターになるのは、日本の大学は事業化能力に弱く成果を上げるかどうか疑問です。でも、学生の関心をそちらへ向けることには成功するでしょう。大学の役割はここまでです。


日本の他の大学や企業にも広がって行くといいんですが

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CO2、25%削減

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鳩山首相は国連で、2020年に、90年比25%減の温暖化効果ガスを削減すると決意を語りました。


これに関し日本の専門化と称してる人々が、テレビや新聞でそれはできないとコメントしてます。過去のえんちょうでは「出来ない」というのが当然です。


鳩山首相は過去とは違うことをやる、具体策はまだ示してないが、その第一歩に挑戦することからはじめるという気持ちなのでしょう。ある副大臣が出来るようなやり方に挑戦するとテレビで語ってました。


自民党時代の斉藤環境相は、環境分野に予算を重点配分し、経済成長と雇用拡大を図る「日本版グリーン・ニューディール構想」を発表してました。


学校への太陽光発電設備の設置、都市部の建物への屋上緑化事業、省エネ家電や電気自動車への買い替えを促す、住民による里山保全などを支援、太陽光発電や風力発電を普及させる、アジア諸国での温暖化対策に協力という内容です。


どれも社会起業家の仕事ですが、そう目をつけることが大切です。


こうして、2020年に環境ビジネスの市場規模を現状の70兆円から120兆円に、雇用を140万人から280万人に拡大できると計算しました。


斉藤大臣はCO2の削減率はいってませんが、10年度の予算でカネをつけて政策を実現するつもりでしたが、選挙に破れ叶いません。でも、民主党の政策も同じようなものになるのだろうと思いますので、ここは政権が変わったからといって変るものではありません。


マスコミは連日、八ッ場ダム中止、築地魚市場移転見直しなど、過去の政策を破壊することだけを報道してますが、未来の社会や経済をつくるために民主党政権はどこへ投資するのかを話題にしてません。


これではマスコミは時代の流れに流されてしまうのでは

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G大阪が新競技場建設

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JリーグのG大阪は、2011年の完成を目指し本拠地の新競技場の構想を今夏発表しました。場所は万博記念公園内の遊園地跡地を借りるようですが、これはまだ決まっておらず目下交渉中です。


総工費150億円は大半を寄付で賄う計画ですが、既にスポンサー企業などから80億円を確保しており、残りは行政の助成金(20億円)やファンからの募金(30億円)などを見込んでいます。


G大阪はパナソニックが主要株主で、JR西日本、関電、大阪ガスなどが株主ですが、大企業がバックにいるので寄付は集まるでしょう。


昔なら税金で自治体がつくりましたが、もうそれができません。事情は英米でも同じで、そこで競技場を民間でつくるのは90年代に社会起業に進化し、いい例があります。


G大阪はいいスポンサーに恵まれてるので企業、自治体、ファンの個人などからカネを集め競技場をつくる自信があるようですが、これは古いやり方で、せっかくつくるなら新しいやり方でやったらいいのにと思いました。


競技場を収益事業と考え、収益をあげるアイディアを出し、建設費の半分ぐらいは借り入れで調達し、収益でそれを返済するようなやり方です。


G大阪の経営陣にはこういう発想がないのです。思いつかないから旧来の方法しか考えません。競技場の新しいビジネスモデルをつくるぐらいの気持ちでやったらいいのにと思います。

公益法人の廃止

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昨日テレビで、仙谷由人行政刷新担当大臣が、公益法人について、必要か、いらないかを、来年3月までに行政刷新会議で精査するといいました。


「なくなって、国民や企業は困るのか、喜ぶのか。廃止が相当出てくるのでないか」

公益法人、特殊法人、独立法人への運営交付金、補助金は12兆円、天下りは25,000人になるそうです。ここのムダをなくし、天下りをなくすのが狙いです。「×」と判定されたところには交付金や補助金は行かないので廃止になってしまう。


私は4~5年ぐらい前に社団法人を閉鎖したことがあり、こういう話には特別な関心があります。閉鎖の理由は時代が変り用済みになったのと、企業からの会費が集まりずらくなってきたからです。そのときの経験から閉鎖手続きははおおそれたことでなく簡単です。


公益法人に○、×をつけるのは公益法人改革でさんざんやってきたので、すぐにでも出来ることです。×には来年の予算をつけないために、12月まで判定しなくてはならず、実際の期限は12月です。


自民党時代にさんざん精査してるので、あとは民主党の視点、生活第一だとか、バックグランドに労働組合がいるのでそこと利害がぶつからないかなど、民主党の網を通せば正否はできるでしょう。


時代の流れは、古い公益法人が減り、新しい公益法人(市民社会をつくる非営利法人です)が増えることですが、まずは減ることから始まるのです。


公益法人は虎ノ門近辺に事務所が多く(管轄官庁が近くに立地するよう指導してます)、あの辺りのビルは空いてしまうので大変ですが、一時のことでしょう。


人員のリストラについては、やっかいなことですが、天下りの半分をリストラすると12,000人ぐらいですが、企業なら大企業ではこのくらいのリストラはめずらいしいことでなく、大騒ぎすることではありません。


前原国土交通大臣は仙谷大臣に、公益法人のプロパーの再就職、転職を助ける組織をつくる必要があると言ってましたが、こんなことも必要になります。


民主党は国民の高い支持率を力にして、天下りだけの公益法人や用済みのものをスクラップにして欲しいと願います。

エイモリー・ロビンズ(2)

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前回、エイモリー・ロビンズを話題にしたがその続き。


「風力発電はは石炭火力を追い抜く」


日本にはこんな認識はないが、アメリカにはある。テレビの画面にはテキサスの農家が出てきて、とうもろこし畑を風力に貸しているケースがでてきたが、貸し賃が入るので農家の経営は安定すると農家が話してる画面があった。


風力発電は関係者の利益になるので投資が進んでいる。その結果、発電量で石炭火力を抜くのが見通せるところまできた。


「理念によらない、一番安いかもうかるかの結果、省エネは利益になると人びとが気づいた」


利益になるから自然エネルギー投資が進むという話をロビンズはくどいくらいに何回もくりかえしていた。


鳩山首相が地球温暖化効果ガスを25%削減すると表明したら、財界から労働組合までコストアップになると合唱のように皆さけんだ。


日本はまだそんな状態である。25%減に挑戦すればそれは利益になりますよとロビンスなら言っただろうと思う。


社会がカネが儲かるという常識にはまだなってない。


「日本の技術は世界一、資源(太陽光や風力など)も豊富、でも自然エネルギーは進んでない」


自然エネルギーで日本はどうですかと問われロビンズが言ったのがこれである。電力という独占既得権益がまだがんばってるので進んでないというようなことを言った。


日本にもエイモリー・ロビンズのような人材が欲しい。

エイモリー・ロビンズ

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この間、この人物のインタビューをNHKハイビジョンでやってましたがなかなかのものでした。情熱的に思想を説くのでなく、自然エネルギーの実績を静かに語る姿がよかった。自信満々、理論物理学でなく実験物理学を学んだ姿勢が出ていたように思いました。


番組での紹介は、オバマのグリーン・ニューディール政策の論拠つくった人で、ハーバード大とオックスフォード大で実験物理を学んだ(オックスフォードでは博士論文を自然エネルギーで書くといったところ、担当教授はダメと認められず、そんならとオックスフォードを辞めた話をしてました)、タイム誌は未来をつくる100人に選び、「時代は33年たってロビンズに追いついてきた」と絶賛してます。


「ソフト・エネルギー・パス」を1977年、30才のときに書き、現在はロッキーマウンテン研究所の所長、82年に設立、80人、です。33年先に進んでいたというのはこの本のことでしょう。


グリーン革命は起業家が成し遂げますが、分野が分野だけに社会起業家も参加できると思っており、ロビンズの話を聞いたのです。


なるほど、そうなのかというのはこんなことです。


・軍の省エネ技術開発が民に波及する
ロビンズは軍の顧問をしてますが、グリーン革命を起こす技術開発は、ここでも軍需です。番組ではイラクの兵舎が出てきて、断熱材の開発で冷房がほとんどいらない建物が紹介されてました。


インターネットやITも軍需が先に進み、それが民に伝播しましたが、グリーンエネルギーも同じです。


・電力の7割はビルが使っている
グリーン革命というと省エネビルが出てきますが、今の省エネは工場でなくビルなんです。これは日本にはない感覚で新鮮です。


ニューヨークではビルの省エネ規制があるので、グリーン革命は進んでます。東京もそんなことになるのでは。


・プラグイン・ハイブリット車
ロビンズが開発している「IDEA」がそれです。開発主体はブライト・オートモーティブ、GMの開発者が引き抜かれてやっており、グーグルも参加してます。2011年宅急便の集配車として販売、リッター45キロと燃費効率は抜群です。


・スマートグリット
双方向の高圧送電線網。太陽光や風力で発電した電気を電気自動車の蓄電池に溜め(住宅の2日分が溜まるそうです)、電力不足になるとこの電池から送電線に逆に送ります。


コロラドのボールダーで5万世帯の実験をGEとグーグルとともにロビンズがやってます。


このアイディア(車輪のあるバッテリー)はロビンズが91年に思いつき開発をやってましたが、実用化の時代に入ったのです。この実験はアメリカの各地で始まっている話を聞きます。


日本の経済産業省は、ニューメキシコで日本企業を集めスマート・グリットの技術開発をやるそうですが、日本でやればいいのにと思います。


アメリカにはこういうことをやるのにいい雰囲気があるんでしょう。技術開発をアメリカでやるなんて変なことですが

フランスの半里親事業

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前々回、グラミン銀行で行われた今夏のインターンシップの4割はフランス人で、フランスでは社会起業家がもりあがってる話をしたが、今回もフランスである。


先週土曜日の午後、NHK・BS2で「チェンジメーカー」を再放映していた。一人30分、7回分の番組をまとめて3時間半放映だった。NHKは社会起業家に熱が入っている。


7人のなかで、フランスの「パラン・パルミ」が圧倒的な内容だった。


半里親になる事業で、番組では20代後半の独身の女性が、アフリカ系の男の子を土日預かり(母親が働きに行ってるため)、科学博物館へつれてゆく話があった。里親と一緒にすごし人間関係のつくリ方を学習する。この子も家に引きこもっていた。


90年にカトリーヌ・パルミ(現在中年の女性)がはじめた事業である。20年近くたち、4000人もの支援者、里親と寄付者、がいる。


事業の財源は里親希望者から年5000円徴収し、あとは国の補助金と寄付金で事業を継続している。


カトリーヌ自身、子供のとき母方の親戚に預けられ、叔父さんから父親代わりをやってもらってすごした。この経験から親のいない子供に親代わりになってくれる人がいると、新しい人間関係を築くことができる、豊かな心が育つことを発見しこの事業を始めた。


彼女が見たものは、NGOが途上国で子供を支援しているが、フランス国内にも同じ問題がある、どうして支援しないのか、私がやってあげようだった。


普通の家庭のない子供を、社会中でめんどうをみて、非行に走ったり、引きこもったりするのを防ぐ。


事業の当初は世間はこの事業に無関心だったが、彼女自身が広告塔になる決心をし、数冊の本を書き、いろんな集会で話すようにした。彼女は本来引っ込みじあんで地味な性格、人前で話すのが苦手だったが、まわりから社会へ出て自分の事業を訴えることをさかんに奨められた。


意を決しやってみたら、現場の体験から発想した事業には生命力があり人をひきつけた。自ら広告塔になる決意はイギリスでもすすめられている。ビジネスプランを社会に訴えることが必要である。


09年、レジオン・ド・ヌール勲章を授賞したが、授賞式の様子が映っており、彼女の晴がましい顔があった。イギリスでも社会起業家がナイトを授賞することがあるが、こうしたことは日本にはない。


ソーシャル・イノベーションを起こした人を国家が表彰するという発想がないのだ。これではいけません。

民主党の政策には財源がないというのが評判ですが、前原誠司さんがテレビで、「財源がないなんてありえない」と卒直な意見を述べてました。


「予算ではマニュフェストにある政策が第一順位、ここから予算をつけるので財源が足りなくなるはずはない、これに劣後する政策では財源不足になるかもしれないが。。。」


財源不足という批判について、民主党の議員はああだ、こうだと反論してますが、説明は説得力不足です。こういう説明の仕方は前原さんが始めてで、財源アリの最も明快な論です。さすが前原さん、なるほどと感心しました。


「生活第一」は民主党の標語で、これに劣後し財源不足になる所については前原さんは言及してませんが、農業団体、建設業団体、天下り公益法人への事業費や補助金、ダム、道路。。。自民党の基盤になっていたところだろうと思います。


民主党にも古い利権につながってる議員はいるので造反するかも、カットできるかどうか、12月にはわかることです。


予算がつかないので事業を止める所がたくさん出てくるでしょうが、なくても社会は困らないものが多いのだろうと想像します。


税金を使う仕組みのところはもう事業が出来ませんが、続けて事業をやりたいならやり方のイノベーションが起こる場所ですので、創造的破壊をやればいいんです。


こういう所からは社会起業の事業モデルが出てきそうな感じがします。そうなればいいんですが面白いことになります

昨日、早稲田大学の三好大助さんに会い、バングラディシュのグラミン銀行でやったインターンシップの話を聞いた。三好さんはグローバル・チェンジメーカーズ・プログラムのチーフ・コーディネーターをやっており、この夏20人の大学生でグラミン銀行へ行ったが、いまどき元気のいい珍しい話で、日本からそんな大学生が出てきたのかと感心した。


話の中で面白いと思ったのが世界から集まってきた大学生(グラミンにそんなプログラムがあるらしい)のうち4割はフランス人で突出して多く、異様に感じられたという話だった。


なぜフランス人が多いのか、二つのことを想起した。


まず「未来を変える80人」(06年、日経BP社、80日間世界一周をもじった題名)、これはパリの商業学校を出てフランスの多国籍企業に就職した若者が、1年半の勤務のあと03年から1年以上もかけて世界の社会起業家を訪ね歩いた話しである。


グラミンのユヌスの自伝を読み触発されてそんな旅に出たが、旅に出る準備段階から多くの人の協力があり、パリでは2000年代のはじめから社会起業家への関心が若者の間でずいぶん高くなっていたことがわかる。


それから5年以上たってるので、相当もりあがってるだろう。


想起したもう一つはグラミン・ダノンである。ダノンはフランスの多国籍の食品企業、ミネラルウォーターのエビアン、ヴォルヴィックで有名である。


グラミン・ダノンはヨーグルトの製造と販売をしている合弁会社である。


05年、欧州にいたユヌスはダノンの会長に昼食に招かれ、ダノンのビジネスのヒントを教えて欲しいと頼まれたので、それなら一緒にソーシャル・ビジネスをやりましょうと提案、栄養価の高いヨーグルトをバングラディシュの子供に食べさせるのと、製造と販売部門で雇用をつくるのが狙いである。


07年に工場がオープンしたとき、テープカットにサッカーのジタンが出席し、日本でも報道されたことがある。社会貢献に定評のある会社であるが、やることが派手で見えやすい。


こんなことがあるのでダノンにはインターンシップの学生を送りこむプログラムがあるのかなと思ったのである。


ユヌスはときどき東京にもくるが、ダノンみたいに会社に招きアドバイスを求めてみたらいいのに、いい話が成就するのにと思う。


三好さんにグラミンが日本から欲しいものは何か聞くと技術だという。ソーラーパネル、携帯電話だが、欲しいのは製薬、医療資材、小売、ホテルなどソフトな技術だと思う。女性が働ける仕事なんでは。


どこかやってみては。