子ども時代に自然や友達との遊びを体験する機会が多いほど、大人になった時にやる気や生きがいを持つ度合いが高まることが、国立青少年教育振興機構の調査で分かった。同機構は「小学校低学年までは友達と動植物、高学年から中学までは地域、家族とのかかわりが特に大切」としている。
 同機構は昨年11~12月、20~60代の5000人と、小学5年~高校2年の約1万1000人を対象にアンケートを実施。子ども時代の体験の頻度と現在の意欲や規範意識などの高さを尋ねた。
 成人のうち、子どものころ「海や川で貝を採ったり、魚を釣ったりした」経験が何度もある人は、「何でも最後までやり遂げたい」との設問に「とても当てはまる」と答えた割合が33.6%だったのに対し、経験が少しある人は24.6%、ほとんどない人は22.0%だった。 

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