経営破綻(はたん)した商工ローン大手SFCG(旧商工ファンド)の資産隠し事件で、SFCG社員が債権譲渡先の社員を兼務するなど複数の肩書を使い分けていたケースのあることが17日、関係者への取材で分かった。
 SFCGの元幹部は「常に10以上の肩書を持つ社員がおり、取引先によって別会社の名刺を渡していた」と証言。警視庁捜査2課は元会長大島健伸容疑者(62)が譲渡先も含めて実質支配していた疑いがあるとみて、実態を解明している。 

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