無登録で避妊具自動販売機の設置事業への出資を募ったとして、岐阜県警は8日、愛知県一宮市貴船、自動販売機取扱会社「ティアラ」役員の山口竹夫容疑者(55)と内縁の妻(57)、長男(29)の3人を金融商品取引法違反(無登録営業)容疑で逮捕した。

 発表によると、山口容疑者らは国から金融取引業の許可を受けずに2008年9月から昨年8月の間、岐阜市の60歳代の女性ら3人に、「エイズ予防のために避妊具の自販機を設置している」と持ちかけ、「1口105万円を出資すれば、永久に毎月1万円の配当をする。絶対に損しない」と勧誘し、6口計630万円を集めた疑い。

 県警によると、山口容疑者らは、同社設立の01年6月から昨年12月までに東海地方を中心に2府24県約970人から総額10億円以上を集めていた。山口容疑者らは、新規契約者の出資金を配当金に充てており、口座の残高は約2200万円だったという。県警はギャンブルや生活資金に使ったとみて捜査している。

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