アンデス高原豚使用 肉厚豚バラステーキ丼(ハーフサイズ)1,000円(税込)
国道246号を渋谷駅から池尻方面へ歩くとあるイタリアン居酒屋。
店内はカウンター席、テーブル席。
気になるメニューはベーコンと舞茸のペペロンチーノ、じゃこのプッタネスカ(トマトソース)、若鶏とゴボウのピリ辛ふわふわ丼各900円、和風豆乳カルボナーラ メレンゲ仕立て、アンデス高原豚使用 肉厚豚バラステーキ丼各1,000円。
今日は12時からひとりでランチ。
500円ランチに行こうと思いましたが、今日のメニューがイマイチだったのでまたの機会に。
久々に神泉駅方面へ行こうと歩いているときにメニューが気になり入ってみました。
豚バラステーキは普通に注文すると、女性にはボリュームがありすぎるとのことだったので、ご飯半分、豚バラステーキ半分のハーフにしてもらいました。
パンはパサパサしているので、スープと一緒に食べるとちょうどいい。
サラダはハーフセットの場合は付いてきます。
ドリンクもハーフセットの場合は付いてきます。
スープは細かい野菜が入ってました。
豚バラステーキ丼はハーフだと普通。
「ボリュームがあるんで!」とのことでしたが、半分になってしまうとボリューム感がありませんでした。
とろとろに煮込んであるので、ステーキという感覚も残念ながらありませんでした。
トンテキのようなステーキを想像していたのですが、まったく違いました。
神田のビストロマロサンヌ(記事→こちら)で、同じようにとろとろに煮込んだ豚バラ肉を食べた時は「やわらかく煮込んだ豚バラ肉のグリエ」という名前でした。
名前によって印象が違うような気がしました。
ビストロと書いてあったのでフレンチ系だと思って利用してました。
ブログUPで店舗を調べていたら、イタリアンということが判明。
豚バラステーキ丼をハーフサイズにするのなら、パスタランチの方がお得感があると思います。
Bistro 酒場 ∞601
東京都渋谷区円山町28-4
大場ビルB館2F
オフィシャルサイト http://8601.in/
食べログ Bistro 酒場 ∞601 (イタリアン / 神泉駅、渋谷駅、駒場東大前駅)