コレクション・リボーン

先週、都内某所に買取に行ってきました。

土地勘の無い所だったので途中で遭難する不安がありましたが、

(そう、最近すっかり方向オンチなんです)

無事すんなり到着いたしました。

ご尊父の遺品ということでさっそく拝見…。

差し出されたのは切手専用のアルバムではなく、

写真を挟むアルバムでした。

「貼りついてなければいいけど…」

心の中でそう願いながらおそるおそるピンセットを刺してみました。

恐れていた通り、台紙に貼りついて微動だにしませんでした。

この時点で通常はどの業者も買取しないでしょう。

しかし、私の心の中では沸々と、

「これこそ柚子堂でしかできない仕事」という、

強い思いが湧き上がってきました。

その後買取商談は成立し、

自宅オフィスに戻って、

「さあ、やるぞ」

アルバムを1ページずつ分解し、

洗面所にぬるま湯を貯めて”ザブン”

切手の入浴開始です。

二時間ほどして様子を見ると…

「まったくはがれない…」

「恐るべし○カバヤシ」

結局あれこれやって丸二日、

二割くらいはどうしても救出不能でしたが、

大半はなんとか無事救出。

乾燥も大変でしたが、

生まれ変わった切手達を見て自己満足。

未使用は糊おちの2級品になってしまいましたが、

それでも喜んでいただけるコレクターの

手元に届くことを祈念してやみません

元々お持ちだった方の思いも一緒に乗せて…

「コレクションは時代を渡り歩く」



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使用済み切手買い取り専門店・柚子堂


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使用済み切手集めようよ

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使用済み切手集めようよ

いきなりですが、

新切手の発行って切手コレクターから見て、

年々えげつないこと(ひどいこと)になってきていると思います。

一回の切手発行で2種、4種ならかわいいほう。

10種連刷にもめずらしさがなくなってきて当たり前状態。

発行される新切手を全部揃えようとすると、

いったいいくらかかるのやら…

切手の仕事をしていると、

切手を集める人が年々少なくなっているのを感じます。

色々原因はあると思いますが、

(この話はまたの機会に…)

最近では最たる原因はこれではないでしょうか?

長年のコレクターの方で、

最近挫折した方が買取の相談にお見えになることが

散見されるようになってきました。

お話を伺うと、大抵これが原因になっているようです。

新切手、FDC等の頒布会の毎月の支払い額が急上昇したからだそうです。

「コレクターをなめるのいいかげんにしろ!」

という怒りと失望です。

そろそろ本題に…

使用済み切手なら安いコストで集められます。

家に切手が貼られた郵便物がくれば

それを水はがしするだけ。

もっとも、最近では切手の貼られた郵便物もなかなか見なくなりましたが…。

つまり使用済みで完集するほうが最近ではむずかしいかも。

すなわち、コストをかけずに収集の苦労を楽しむ。

変な表現かもしれませんが、本来、収集の喜びって

そういうものじゃあ~あ~りませんか~?

長くなりそうだから今日はこのへんにしときますか。

またそのうちに続きを…



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他の切手商が買取しない切手でも…

昨日、都内の方から一件買い取りできました。

ご尊父の遺品ということでした。


量としては数十枚の切手。

しかも大半は使用済み。


正直いうと、既存の切手商では、まず取り扱わないでしょう。

でも当店は、そんな切手も含めて、すべてに値段をお付けします。

企業努力ですかね(笑)。

でも、頑張っています。


何故かと言いますと…。

「切手を好きな人に引き継いで欲しい!」
そんな遺族の嬉しい言葉に…

小額の取引場合問題は、

郵送費(交通費)、送金手数料などがかかると、ほとんどビジネスでの利益はありません。

その話題は、別として…。


こういう遺品買取の場合、

遺族の方が皆様のコメントとして

「どなたかお好きな人に引き継いで欲しい」 という言葉をいただきます。


まったくその通りだと私も思います。

「そういう遺族の想いをのせた架け橋の仕事をしているんだ!」と思える時が嬉しい!

これからも頑張っていこう! という勇気になりますね。



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福祉団体で活躍する「使用済み切手」

今日は昼過ぎに福祉団体の方の来訪がありました。


知的障害を持つ人たちに、支援サービスをしているそうです。


この福祉団体で、「使用済み切手」は大活躍しています!

どんな感じで活躍するの???


プロセスとしては…


1) 使用済み切手を集める

2) 水(ぬるま湯がベスト)に漬ける

3) 裏についている糊が完全に落ちるまで洗う (水を何回か替えます)

4) 古新聞等にのせて乾かす

5) はがして分類する

6) それを柚子堂が換金する


という手順になります。


長い期間活動されている団体様なので、スムーズにお話させていただきました。


柚子堂が、他社と異なるっているのは、この「水はがし」という作業をしていることです。


それと、団体&ボランティアの方々には

買取だけではなく、無償で切手を寄付している

ということです。


先人からの「切手コレクション」へ感謝の気持ち

私もその一人ですが…、

世の中に使用済み切手のコレクターがいます。


切手のコレクションができるのは、過去何十年、百年以上にわたって

先人の誰かが、この「水はがし」の作業をしてくれて、保管してくれたからです。


一般の方には、大袈裟に聞こえるかもしれませんが、

使用済み切手のコレクターにとって、「水はがし」は聖なる行為なのです。



だから私が生きた証として、

未来のコレクターさん、

もちろん現在のコレクターさんにも、貢献したい!


なんていうと、偽善に聞こえるかもしれませんが、次世代への切手のバトン。

自分が切手好きでいるのも先人のおかげ。

自己満足ですかね!?





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アメブロ始めました~ごあいさつ

はじめまして。

柚子堂社長のトミーです。


アメーバピグ


人生初のブログに挑戦ですね。

私の知人のIT企業、Plan-Do-Japanの社長に

「ブログやってみたらどうですか?」と薦められるがままに、

筆不精の私も挑戦してみることにしました。


ピグをつくるのも大変でした(苦笑)


切手の魅力を伝えていけたらいいな!

私は、切手が大好き!

幼少の頃から、切手のコレクションをしています。


そんな切手好きから、柚子堂を開店!

主に切手の買取をしています。



お客様でも、切手が大好きな方、大事にされている方と出会うと、なんか嬉しい。

そんな「やっていて良かったなぁ~」と思える出来事。


皆様にも、仕事や切手の魅力をお伝えできればと思います。


マイペースに更新していきますが、暖かい目でみてくださいね。


よろしくお願いいたします。




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