「けっこう理数系」な羽生結弦応援ブログ

フィギュアスケートの羽生結弦選手を応援しています。
数字好き(笑)データ解析やプロトコル見るのが好きです。


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悲しいことがあります。


実はちょっと心配してたのですが、昨日の全日本男子の結果に対し、ネット上で気分の悪いコメントが相次いでいます。


簡潔に言えば

「羽生は点数が出すぎ」

といった内容です。


さらに「羽生の優勝は決まっていたのでは」とか「連盟が羽生を優勝させたかったんだろう」とか、果てには「オーサーの力で点数が上げられている」なんてコメントも……


これらを読んで、とても悲しく、そして悔しい気持ちになりました。


たしかにフリーの大ちゃんはすごかったです。会場の雰囲気を見ていても、観客の心を最も掴んだのは大ちゃんだったでしょう。


でも、フィギュアスケートは、フリーだけではなく、ショートもある。
初日のショートでは、技術的にも、観客の心を掴んだのも、間違いなく結弦くんだったはずです。


フリーの結弦くんの演技は、たしかに本来の彼の表現力が発揮されていないとは思いました。
でも、たった2週間前に、歩くのも辛いほどの体調不良に見舞われ、今回体調は回復したとはいえ、ただでさえ細い身体がさらに細くなってしまっていた状態、そして全日本という重圧のかかる舞台で、ショート1位になることでさらに重圧がかかり、その中で大きなミスなく滑りきった、そんな18歳の結弦くんは間違いなく全日本王者だと思います。


こんなコメントもありました。

「オーサーのプログラムは、点を高く取れるプログラムだが、心には響いてこない」

その「点を取れるプログラム」で実際に点を取るのが、どんなに大変か。
このプログラムを別の選手が滑ることができるか。
2種類の4回転、3アクセルをきれいに跳べる選手が、世界に何人いるか。
そのあたりを、もっと考えてコメントして欲しいですね。

大体、プログラムを作ったのは、オーサーじゃないし(-_-)


結弦くんには、こんな心ないコメントで心を痛めたりしないで欲しいと、心から願います。
余計なことを考えず、ノートルダムの鐘を、もっともっと素晴らしいプログラムにして欲しい。
そして、世界選手権では、誰も口を挟む余地のないくらい、日本中を感動させてください。


負けないで、結弦くん!





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